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ドラクエ3
blue-rock53.hatenablog.com
久しぶりに水道橋周辺を歩きたくなった。 写真を撮ったのは何だかんだ2年前のようだ。学生時代によく来ていた場所だから、時々歩いては定点観測的に写真を撮りたくなる。 blue-rock53.hatenablog.com ということで久しぶりに総武線に乗ってやってきた。 この日は37度か36度を記録する暑さでカメラもろとも溶け出してしまいそう。 横断歩道での信号待ちが辛い。 でも、こうして待つ間に汗が噴き出てくるこの感じ…夏だなあ。 水道橋の上からいつもの景色をX-T5に刻み込む。 ドームシティの方へも足を運ぶ。56㎜の画角で遊園地を撮るのは初めてな気がする。 この画角で撮るアトラクションは色々な切り取り方があって楽しい。 これだけ寄れるとドームをカッコつけて撮ることも出来る。 そして、やっぱりこのレンズの美しいボケを見たくてこういう撮り方もしてしまいがち。 結構この観覧車の写真は気に入っている
ツツジたちがお迎え ヴェルナー湖畔に立つ 【お知らせ】YouTubeにごみと青い岩 分室を設置しました 何かと犬の世話というのは手間がかかるものだ。 言葉の通じない相手にどのように教えるか。いや~難しい。 それでも少しづつ心が通った瞬間が増えてくるのは嬉しいものだ。 ということで、一通りお座りなんかも聞くようになり、散歩にも慣れてきたので少し遠出をしてみることにした。 ツツジたちがお迎え 向かったのはここ。赤城山にある小沼。 駐車場は20台ほどは停められるだろうか。 この日は登山客の車もたくさん停まっていて案外混んでいた。 ここが小沼の入り口。 このような砂利道をすこしづつ降りていく。 道中にはツツジたちがお迎えしてくれる。 ヤマツツジ・・・? こんな山の頂上にツツジってイメージが合わないなあ。 でも、初夏の緑に差し色が入って綺麗だ。 ヴェルナー湖畔に立つ 湖畔に降り立つと、想像以上にひら
家族が増えた。 生まれて約4か月のミニチュアシュナウザーがやってきたのだ。 名は、ヴェルナー君だ。 犬との暮らしに憧れた原体験 勝手に感じる運命 生命を育てる事への不安とよろこび これからよろしくね 犬との暮らしに憧れた原体験 私の曾祖母は長生きで、103歳の大往生を遂げた。 だから、「ひいおばあちゃん」の家にもよく遊びに行ったものだった。ひ孫として可愛がられるという経験もそうそうないと思うが、結構可愛がってもらった記憶がある。 そして、山梨にあった曾祖母の家には、ポチという柴犬がいた。 小さい頃は夏休みや冬休みになると曾祖母の家へ遊びに行っては、ポチと遊ぶのが楽しみだった。 そんな原体験が頭の片隅に染み込んでいて、犬と暮らしたいなあとずっと思っていた。 とは思いつつも、千葉の実家では飼えなかった。 しかし、この群馬の地であれば、ペット可物件も家賃が手頃なため引っ越し含め計画を進めてきた。
館林藩から続く歴史ある公園 色とりどりのツツジたち 「花言葉を教えてくれた人のことは忘れないらしいよ」 この間久しぶりに話した高校の同級生がそんなことを言っていた。 なんだいそれ。 そう思ったけど、もしかしたらこのブログのことをいつまでも忘れないでいてもらえるかもしれない(唐突なメンヘラ) 今回の主役、つつじの花言葉は「節操」「慎み」だそうだ。 いいい一体何を慎めとおっしゃるか…?物欲…? 館林藩から続く歴史ある公園 もう行ったのはかれこれ3週間前だろうか?もうこのツツジ達も枯れてしまっただろう…。 芝桜でも見に行こうかと思っていた週末、群馬県内にツツジがきれいな所があるとのことで、早速向かってみた。 www.city.tatebayashi.gunma.jp 元々、古来より野生のヤマツツジが自生していたというこの地。 歴代の館林藩主達が、様々なツツジを持ち寄って移植していったらしい。 舘
おせんころがしの足元で 鵜原海岸にある白い鳥居 夕日とのコラボで心洗われる 完全なリピーターとなった クジラ料理「ぴーまん」 年末にちらっと千葉へ帰った際、久しぶりに旧友たちと房総を巡った。 すっかり忘れていたのだが、結構好みの写真が撮れていたので、備忘録代わりに載せておこうと思う。 おせんころがしの足元で 勝浦にある崖、おせんころがし。 この崖には旧国道があり、昭和の初めごろまでは難所とされていた。 おせんころがしの由来はここにある通り。 www.pref.chiba.lg.jp ”おせん”は、このあたりを治めていた豪族の娘のことだ。 おせんの父は、ある時から年貢をつりあげてしまうなど、やりたい放題していた。 それにより苦しむ人々に心を痛めていたおせんは、何度も父へ年貢を下げるように頼んでいた。それでもちっとも父は話を聞いてくれなかった。 そのような中で村人たちの怒りはピークに達していた
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