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やる気の出し方
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音楽を聴いて生きています。
幸運にも2日間とも見ることができました。 そこに居た200人にしか、感じられないフィーリングというものは、絶対にあるのです。 それでも4万2000人以上のファンたちにとって、 チャボの再出発を知る場が、ここのブログなどしかないのなら、書き留めておくしかないと思い、 Blueさんのを補足した形でリポートしたいと思いました。 Blueさんが、書いていらっしゃるので、蛇足かもしれません。 でも、取材上で今まで書けなかったことなどもあったので、それらを伝えることで、 何かしらをお届けできるとも思い立った次第です。 Blueさん、すみません、何度も登場させていただきまして(笑;) ただし、Blueさんもおっしゃってるように、忠実に書くことが、 そのまま現場の雰囲気を伝えることになるわけではないことは、 あらかじめご理解の上で、読んでいただけたら幸いです。 ◆◆◆◆ 開演。チャボの関係者も言ってました
仲井戸CHABO麗市 monthly CHABO vol.11 CHABO SOLO 「COVER Night !!」 南青山MANDALA 2009.5.22 清志郎がチャボを語る時、ファンとしての僕がそれを読んで、 " これはきついなぁ… " と思うことはこれまでに何度かあった。 それはそれで清志郎らしい面として納得して…ではあるけれど。 でも、チャボが清志郎を語るときのそれは、否定的であったり、マイナスなものであったり、 読んできつかったり悲しい思いを感じるようなものは、僕の知る限りは皆無だ。 僕等はたぶん " さみしさの入口 " な夜の曲り角あたりで出会った。 その夜のフィーリングは " 少年特有 " のものなのか、 " 特有な少年 " のものなのかはともかく、以後 " 僕等の日々 " な年月が始まった…。 思えば心の奥底に潜む、 様々な感情の叫びを " 唄 " というマジックで表
友人であり、清志郎の訃報を知らせてくれたスポーツ紙記者のSさんには、 訃報を取材しての個人的な思いとして、 紙面ではとても伝えきれなかったことをあらためて届けてもらおうと思っていました。 ただ、色々と話した結果、単に個人的内情をつらつらと書いてもらうより、 僕や、僕のブログを見てくれているファンの方がもし知りたいことがあれば、 それに答えてもらおうということにしました。 もし、僕のブログを見てくれていて聞きたいことがある方は、 コメント欄にして頂ければSさんにお伝えします。 僕自身は、話題になって気にしているファンもいると思いますので、 「チャボに注意したカメラマンの件」について聞いてみたいと思います。 以下、Sさんからのメッセージです。 Blueさんとも親しくさせていただいております、清志郎さんを担当してきた記者Sです。 今回も2日夜からずっと、取材をさせていただいております。 4日の告
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