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買ってよかったもの
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ある楽曲のヴォーカルと別のある楽曲のインストを合成させた合作──通称ニコイチ──をリミックスに含ませるか否か、というのも賛否あるようで興味深い話題ではあるのだけれど、自分はというと「楽しければいいと思うんですけど」という桃子に近いスタンスで、純粋にニコイチを楽しんでしまおー派だったりする。ただ、ニコイチは全く別の楽曲同士を掛け合わせるため、作品によってクォリティの差が大きく、ある程度テンポやピッチなどを編集しないと(もしくは編集したとしても)摩訶不思議な楽曲になったりどうしても違和感を拭いきれない曲調に仕上がってしまうという代物ではないかと思っている。思っている、というのはニコイチは聴くばかりで実際に作ったことがないからなのだけどね。まぁ、その摩訶不思議さと違和感を楽しむのも、ニコイチの醍醐味の一つなのかも知れないけれど。 そんな中、自分の中で「ここまで合うか」的ニコイチの傑作をめっけたの
先月末の Stage6 の急遽閉鎖のタイミングを狙いすまし、今だ!と言わんばかりに前へ出て来たのが皆さんご存知のニコニコ動画。何やら SP1 にバージョンアップしたそうで H.264 もサポートされて高画質化という流れは完全に Stage6 の閉鎖を意識してのことであるなおぬし。さて、ハロプロとニコニコ動画と言えばどちらかと言うと水と油的な関係と言いますか、YouTube ライクに MouTube としてハロモニ@で娘。メンバーが鑑賞且つ出演するほどの親和性はないような印象で、ニコニコ動画を観る度に勢いとしては 2D > 3D だなと思う日々でごじゃいー。 ただ、それでも YouTube にはないコンテンツが日々投稿されるという点ではハロプロにも当てはまるもので、せっかくはてなダイアリーにもプレイヤーが貼れるようになったということなので、このエントリでは最近視聴したお気に入りニコ動コンテン
Berryz工房が抱える超ノリノリである曲の一つ「かっちょええ!」でひたすら繰り返される「かっちょええじゃん♪」が外国人には "cut your hair John♪" に聞こえるそうな。以上。百聞は一見にしかずってことで、まぁ百回聞いたらさすがに飽きると思うので、一聞だけよろしくです。 これは日本語が英語のように聞こえるという空耳で、ある意味「恋のマイアヒ」の逆 Ver. 的な感じになっとります。単なる空耳として捉えればそれで終わりなのだけれど、この空耳のように「髪切って 髪切って 髪切って...♪」という感じで、テンポ良く何度も何度も繰り返されるところに中毒性とハマリ度が増し増しにされているわけで、特にハロプロの楽曲に関してはファニーな歌詞を付けるというつんく♂ P の傾向もあり、海外にはこういう面白空耳中毒ハロプロソングがいくつかあるのかも。
「今年の MVP は矢島舞美で決まりじゃね?」と、今年になってまだ 2 ヶ月半ほどしか経っていないにも関わらずそう強く思ってしまうぐらい舞美が推され過ぎだと感じる今日この頃。「過ぎ」と表現するには些か大袈裟かも知れないけれど、「16歳の恋なんて」で先月は歌番組からひっぱりだこ、そして先月末には写真集「爽・空 (そうそら)」をリリースして、その「二刀流」を手に各種雑誌に掲載されるというブレイク模様の流れを見る限り、これはもう「過ぎ」レベルと言ってしまってよかですか?よかですね?そして、Yahoo! Japan のインターネットガイドの表紙を飾ると、それに勢い付いたかのように舞美は R25、MEN'S NON-NO、ファミ通、と次々とペーパーメディアにも登場し、℃-ute の新曲「LALALA 幸せの歌」では遂にセンターに躍り出て、さらに 2/7 の誕生日も重なって「ずっと舞美のターン!」とい
今や日常生活に欠かせない存在とも言うべき Google の一機能に、学術論文や資料を検索して引っ張って来てくれる Google Scholar という、まさに「Google 先生!」と呼んでしまいそうな機能があるのだけど、その Google Scholar にハロプロ用語を放り込んでみてヒットしたものを 2 つほどご紹介。いずれも「モーニング娘。」というキーワードでヒットしたもので、「berryz」や「"℃-ute"」("" で括るのは Google 対策 :)ではハロプロ関係のものが一つもヒットしなかったあたり、論文の対象となるのはもちろんのこと、引用などで論文に取り上げられる存在になる、というのはすんごいことだなと改めて痛感した。 この論文はアイドルのファン同士の関係についての分析であり、オタク論として書かれたようなアイドルとファンの関係のみをみていくものではない。あくまでもファン同士
安倍なつみ & 矢島舞美(℃-ute)というデュオの魅力を数えたらいくつあるのかな。まずは姉妹力で、安倍の姉力と舞美の妹力というのがあるのだけれど、それと対比するかのように安倍の実年齢 & 精神年齢が幼さマンテンな妹力と舞美の ℃-ute における姉力が既にあり、それらの姉⇔妹のギャップが楽しめるというのはあると思う。もちろん、身長とのギャップも含めてね。 ここまでの魅力は例えば友理奈 & 桃子などにも見られるのだけれど、安倍 & 舞美は 10 歳の年齢差ということで、安倍から見た舞美の頃の自分、舞美から見た安倍の年齢の自分をそれぞれがどのような心境でどのような姿を思い出す / 思い描くか、というのも、魅力に追加されるのではないかと思った。安倍の 16 歳はちょうどモーニング娘。に入る / 入った頃の自分で夢に向かってひたすら努力している姿であったり、舞美の 26 歳は歌手としての活動や成
Berryz工房の「付き合ってるのに片思い」という楽曲はご存知の通りで、突然伴奏が鳴り出して始まり、それと同時に瞬時に最初のポージングをしなければならないという、歌手としては慣れたものよ級だろうとは思いつつもケースによっては反射神経が問われる楽曲──そう思わされたのが、実はおはスタでのスタジオライブだったのだけど、と言うのもその「ケース」が発生したからなのでござーい。とりあえず、まずは冒頭の部分の振り付けを PV でさらっとおさらいしときますか。最初の「ダダン♪」というドラムサウンドの 1 フレーズ目のポーズが以下の 1 枚目で、2 フレーズ目の「ダダン♪」が 2 枚目という感じで、おぬしらはギニュー特戦隊かっというぐらい線対称で決まっちょるな。これが最新のファイティングポーズである!と、中央の茉麻あたりに豪語してもらったら面白いのだけど。 では、これを踏まえて問題のおはスタでのスタジオラ
本日のエントリは赤が多いので要注意。って、何に注意するのやら。 ここ数年のことだが、この季節になるとセクシーサンタが活躍する。今年はまだお目にかかっていないが、すでにセクシーサンタは発生している。 http://d.hatena.ne.jp/./afod/20071206/1196954160 サンタクロースは白ヒゲを生やしたご老人と定義されている中で、サンタの衣装をこの世で最初に女性に着せた人物はある意味天才なのではないかなと思う。その方に現在のセクシーサンタを見せてあげたいったら見せてあげたい。一体どう反応するのやら。また、女性が自発的にサンタの衣装を着たということであれば、なおさらスゴイのではないかなと思った。おそらく、初の女性版サンタの服装は長袖 & 長ズボンという防寒の機能を果たしたものだったはずだと思うのだけれど、実際はどうなのだろうか。それがいずれノースリーブ、ミニスカートへ
第58回NHK紅白歌合戦にモーニング娘。 Berryz工房、℃-uteが「ハロー!プロジェクト10周年記念紅白スペシャル隊」として出場が決定! モーニング娘。 は10回目。Berryz工房、℃-uteは両グループとも初出場となります。 http://www.helloproject.com/newslist/nhk_0712041633.html ハロー!プロジェクト10周年記念紅白スペシャル隊 モーニング娘。(10) Berryz工房(初) ℃−ute(初) http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/syutuen/index.html ということで、例えハロプロとして 1 枠でも、1 枠であっても、「<踊り> Berryz工房 & ℃-ute」と表記されていないことが嬉しい。Berryz工房と ℃-ute というユニット名の後に (初) という表記がされていることが嬉
10/28 のハロモニ@ではタイピングの天才チビッ子と対決!という企画で、普段あまり明らかにされないパソコンとモーニング娘。の関係、そしてそのパソコンと会話する(操作するという意味ね)モーニング娘。というコラボがお目にかかれたという意味で面白かった。まず、道重さゆみとパソコンの関係については 「小学校のときはパソコンがお友達でした」 と告白。素直でよろしい :) 重さんの自己顕示力、自己主張力はものごっつい。田中れいなに「ちょwwwそれ言っちゃヤヴァイっち」と注意され、ソッコーで今の私は違うぜ的にフォローしてたけれど(笑) それにしても、小学校からパソコンとは早くも IT の波の片隅に乗っかっていたというのが驚き。この IT っぷりはさすがにモーニング娘。一ではないか。よくハロプロメンバーがパソコンを呼ぶときに使いそうな「コンピューター」という語繋がりで、もし重さんが現在 20 代後半〜3
雑誌「KERA!(ケラ!)」に Buono! が降臨したそうで、その装いに目をやると愛理のチェックのスカートや桃子のワンピース、ボーダーのソックスなどはかろうじて Buono! 臭が漂っているものの、それ以外の衣装やアクセサリについてはとにかく新鮮感たっぷりでたまらんですなこりゃ。特に、雅の「ハロプロらしからぬさ」がものごっつい。これで髪の色を変えてギターを持たせればどこのバンドッスか?という雰囲気になることは間違いない。ということで次の Buono! のシングルはロック調、もしくはパンク調で攻めてみてはいかがでしょ。1st とのギャップでファンの度肝を抜かすみたいな。ただ、現在のターゲットとなる年齢層を考えると刺激が強すぎるっか :p この KERA! という雑誌がどういう雑誌なのかわからなかったので調べてみると ヴィジュアル系バンドやロック・バンドの追っかけ女性(=バンギャ)を購読対象
最近、巷でよく聴く機械音と合成したような歌声にちょいとばかしハマり中。「機械音と合成したような歌声」とは、最近特に熱い Perfume の楽曲で使われているようなエフェクトのことで、ちょちょっと調べてみるとヴォコーダーというシンセサイザーを使って、人間の有機的な歌声を電子楽器のような無機的な音に変換して作られているそうな。Perfume も熱いけれど、なにやらアニメ界の萌えっ娘であの「バルサミコ酢〜」でお馴染みの柊つかさもヴォコーダーのお世話になってクールな楽曲を歌ってるわ、さらにこれまた最近売れに売れている「初音ミク」という、予め録音された人の声をもとにリアルに音声合成された歌声を作り出す音声合成ソフトやらで「50:50 使いまーす」的な感じで人と機械が共存したような歌声を響かせているわで、J-POP、アニメ、ソフトウェアの各界から機械声の波が押し寄せてきている。こりゃ、ハロプロもそのう
写真集を出した熊井友理奈の人気と注目度がものごっつい。それは、既に写真集を出している梨沙子や桃子、雅のそれを凌駕するのではないかと思わせるほど。売上という結果のアウトプットではなく、Web やブログで取り上げられた記事やレビュー、貼られた写真集画像という過程のアウトプットを見て、まずそう思った。ものごっつい愛されてる。大きな愛でもてなされてる。クマイ キテル。熊 ING。と、熊井友理奈×ハロプロ楽曲のタイトルのカップリングを楽しみながら、愛を込めてみるのもいいかも。こうなったら、ハロプロ楽曲のタイトルの「愛」「恋」「LOVE」を「クマイ」に全置換してやろうかッ(お前も美勇伝にしてやろうかッ的な迫力で)。クマイマシーン、クマイのダンスサイト、クマイのビッグバンド、でっかい地球にクマイがある、クマイと太陽に包まれて、etc。 友理奈が愛されていると感じたのが YouTube のとある映像のブッ
高橋愛 : やよー ハロプロメンバーが実際に口にした萌え発言、および萌えることができそうな発言を集めてみた。まずは高橋愛の「やよー」。これはもうかの有名な訛り且つ、彼女の代名詞的な存在の訛りであるが、この「やよー」は一体どこから来たのか。ハロプロに所属してから一番最初に口にしたのは知る由もないけれど、オープンにされているものでおそらく最初に喋ったのではないかとされているものが、以下のライブでの自己紹介映像。「やよー」以外にもめっさ訛ってるところにも萌えポイントがあるので要チェキラー。この「やよー」は最近のハロモニ@でも聞くことが出来るようで、標準語に染まりつつある高橋愛も、この語尾だけは譲れないところがあるようなないような。おまけの映像には、もういっちょ「やよー」いっときます。ガキさんの「何か言ってるよぉー」の台詞が面白くて仕方がない。 鈴木愛理 : ケッケッケ / 中島早貴 : キュフフ
不思議なことに、豪華な枠があるだけで偉いお方、もしくは凄いお方に見えてしまうのは気のせいだろうか。実際、小春は凄いのだけれどね。枠の力は大きい。小春自身、モーニング娘。という豪華で伝統のあるグループの「枠」に収まっているのだが、そのグループとしての「枠」以外にも月島きらりという個人での「枠」やきら☆ぴかというユニットでの「枠」でも活躍の場を広げていて、今度はどんな「枠」に収まるのか(どんな「枠」を破るのか)かが正直とても楽しみ。もちろん、他のメンバーに対しても同様にね。 さてさて本日は、「日本」という枠を打ち破って「世界」という枠の中で色々とハロプロメンバーをメジャーに、もしくは偉人化してみたらどうなるか、ということにトライしてみようかなと思うとりまする。いやはや、現代社会の世界には色々と夢溢れるツールやサービスがありまして、ほんのちょっとの時間で好きなアーティストなりアイドルなりをメジャ
遂に菅谷梨沙子の 2nd 写真集「pure+」が発売ということで、その表紙はと言うと「この娘、いくつに見えますか?」と一般の方に対して質問を投げ掛けたところで、「ん〜、13歳ぐらいかな?」という回答が返って来るその正解率は、限りなく X軸に這い蹲って(はいつくばって)ひたすら 0 の道を逝くぐらいの、桃子が嫉妬するのもわかる気がするぐらいのレベルになっているようで、もはや「梨沙子」ではあるが「りしゃこ」ではない、と言えるかも知れない。嬉しいのやら切ないのやら。と言いつつも、自己紹介するときは最近でも必ずと言っていいほど「すがやしゃこです」とか「すがしゃこです」となると思うので、そのあたりはやっぱり「りしゃこ」なのであると思うと、なんだか安心する今日この頃、いや、今日さっき(笑) ただ、バディの方は確実に大人の階段を上っているようで、今後が楽しみであり怖くもあるそんな存在。さらに、写真集のタ
まばたき(瞬き、瞬目)とは動物の目のまぶたの開閉運動のこと。1回のまばたきの速さは平均で100〜150ミリ秒だと言われている。 まばたきの回数は子供では1分間につき約5〜18回、大人では男性が20回、女性が15回程度といわれている。 またまばたきをしている間は脳の一部が休止しており、まばたきの回数を覚えていないのはこのためであると言われている。 まばたき - Wikipedia まばたきとはその動作の如く、漢字では「瞬き」と書く。改めて 100〜150 ミリ秒とかいう数値を見るとようわからんのだけど、とにかくそ〜と〜早そうなのは確か。それにしても、心臓の鼓動と同じで子どもの方がまばたきの速度は早いと思っていたけれど、逆なのは知らんかった。あと、男性よりも女性の方が速度が遅いということも。男性よりもまつ毛が長く、まばたきが遅いというのは、男性からすれば魅力的に見えるのかな、きっとそうに違いな
「名は体を表す」とよく言うが、その諺が最もよく当てはまるメンバーは吉澤ひとみではないかと思う。もちろん、彼女以外の他のメンバーに関しても(このエントリを読んでくださっているあなたの名前にも)、各々の名前には名が体を表すようにという親の想いが込もっているものであり、自分に与えられた名はつくづく大事にしないとイカンと思う今日この頃であります。生憎、おかんディ(母の日)は過ぎてしまったけれど、おとんディ(父の日)が近いということもあって、そんなエピソードをも含めたハロプロメンバーの名前の由来をちょこっと調べてみた。 名前 由来 飯田圭織 占い師の鑑定結果より。 安倍なつみ 母親が感動した「ちょっとマイウェイ」というドラマにて、桃井かおりが演じる主役の「浅井なつみ」から。 保田圭 父親が好きな漫画「翔んだカップル」の主人公である「山葉圭」の名前から。 矢口真里 「真里」の由来は不明だが、「真理」だ
いしよし。よしみきもホットだけれどいしよし。なにはともあれいしよし。なんだかんだ言っても結局はいしよし。ハロプロにおけるイケメンと美女のカップリングと言えば、いしよしを置いて他は語れないのである(と勝手に思っている)。お互いがモーニング娘。のメンバーでなくなった現在、最もホットだった関係のいしよしを想い出すには少々時を遡る必要があるけれど、それでも振り返ればそこにはいつまでたっても色褪せない絆のようなものがあるのは確かである。同期でありながらその枠をも超えるほどの、信頼、そして愛。石川梨華はけっこうマジだった気がする。一方、吉澤ひとみは……ふわふわしてたなぁ。 ハロプロにおける(ハロプロに限ったことではないけれど)カップリングは多くの場合、どちらかが男性的でどちらかが女性的である。例えば、あやみきは亜弥が男性的で美貴が女性的であり、りさみやでは梨沙子が女性的で雅が男性的、なんとなくわかって
1,200 以上、いや、今や 1,300 は軽く超えてるんでないの?と言えるほどの数を抱えるハロプロの楽曲の BPM にちょいとばかり興味があったりする。BPM の意味ははてなキーワードを参照していただくとして、簡単に言ってしまえば DDR や Stepmania で矢印が点滅する速度と考えてもらえば良いかなと。ビートと言うと、「バカやろっダンカンッ」という感じの(石川梨華や田中れいながモノマネをする)ビートたけしはまぁ置いておいて、最近では「SEXY 8 BEAT」の存在や、昔に遡ると「16ビートは常に身体の中に作っとかないといけないんですよ」という名言を放ったいいらさんの存在もあるように、ハロプロを語る上で欠かすことの出来ない重要キーワードの一つである。って、オーバーにも程があるな……。 ハロプロで BPM が最も高い楽曲、最も低い楽曲とは そうそう、ふと思ったけど最速BPMを誇るハロ
5/19 のシンガポールの新聞に梨沙子が降臨した模様。リサコ・オヴ・ザ・ワールド。Berryz という枠を破ってピチレモンの世界に入るや否や、今度は世界とはいやはやスケールの大きい奴よのぅ。世界へ飛んでいけるだけのエンジンと燃料があの写真集には詰まっていたということですな。 紙面で踊る "TOO YOUNG TO DARE?" の文の特に "DARE?" の文字を見た瞬間、「ちょwww誰このヤングな美少女?!(☆。☆)」という旨に訳してしまったのは内緒の方向で(笑) 正確には「大胆になるには若過ぎない?」ということで「若いのにこんなに大胆?」といったところかな。 記事の内容は、世界のティーンのモデルとプリ・ティーン(ティーン未満)のモデルの特集ということで、菅谷梨沙子(12)や Guo Bolu(9)、Rachael Powell(9) などを取り上げて、彼女たちのようなティーン + プリ
本エントリは、以前書いた「色々なハロプロ OPV」と対になる、もしくは互いに補完し合う関係のエントリなのかも知れないけれど、いやはやインターネットという森の中にはどれだけの宝物が埋まっとるんじゃい的な作品がたくさんあって、その一つが OPV であり、その一つがリミックスなのであります。そんなリミックスの魅力にハマって早○年、「もぅ!リミックスキ(好き)!」と梨沙子風に叫びたくなる気持ちを抑えながら、今日もリミックスを聴いているのでした。 リミックス(remix)とは、複数のトラックに録音された既存曲の音素材を再構成したり様々な加工を加えることで、その既存曲の新たなバージョンを作ること。またはその新しいバージョンそのもの。改めてミキシングし直すことから、mixに「再度」を意味する接頭辞re-がついたのが語源。 ハロプロにおける OPV とリミックスの歴史はどちらが古いのかは知らないけれど、O
前回に続きまして今回は「聴く」で攻めてみます。ハロプロに限らず、Web で手軽にラジオ感覚で音楽を楽しむツールに radio.blog というものがある。これは、Flash で動くジュークボックスソフトで、MP3 形式を SWF 形式に変換して音楽を配信することが出来るらしく、その名の通り、ブログなどに設置することが出来るものだそうな。ふむふむ、こりゃ便利。でも、はてなダイアリーへの設置は無理っぽい。はてなイケてないなぁ……。でも、Flash 対応したらもっと重くなりそうで怖い……と思いつつ、とりあえずは現状のこの重さを何とかしてほしいところ (T_T) さてさて、少し話が逸れたけれど、ラジオ感覚でハロプロの音楽を聴くことが出来る世界中の radio.blog を探して、幾つかお気に入りをチョイスしてみた。ポップアップウィンドウで表示させて、デスクトップの隅にチョコンと置いて BGM を流
Web でハロプロを観る上で重宝するのが、日々続々と様々なハロプロコンテンツがアップロードされる YouTube。もちろん、それ以外にも以前にここでも取り上げた veoh や Dailymotion などがあるけれど、画質に拘るのであればやはり DivX Stage6 の存在は欠かせない(Z)!ということで、今回は DivX Stage6 をちょっくらチェキラーしてみようかなと。まぁ、ユーザによっては「ちょっくら」というレベルを超越するほどのコンテンツ数を抱えるマスタージェダイ、いや、マスター DivXers (なんて発音すれば良いか悩むなぁ)も存在するのだけれど、そんな DivXers をご紹介し MAX。 これで、今日からアナタも DivXers の仲間入り!(笑) 今日はさいたまスーパーアリーナではなく、日本武道館でもなく、DivX Stage6 というステージにて、双眼鏡 or 望
モーニング娘。の 6期メンバーオーディションで、「Do it! Now」のダンスレッスン中に夏先生が口にした「誰よりも強いビームを目から出そうと思って。」という台詞が印象的で、ハロプロのメンバーは全員、目には見えないけれど、強弱長短太細色々な個性的ビームを色々なシーンで目から出している。気がつけば、ハロプロには矢口真里のセクシービームにハッピー7 のスキスキビーム、新垣里沙のまゆげビームに久住小春のミラクルビームなどなど、多くのビームが存在する。さぁ、あなたはどのビームがお好き? ただ、目には見えないが目に見える形で瞳に現れた光がある。ちょいと調べてみると、そのような撮影時に被写体の目に映り込んだ光のことキャッチアイやキャッチライトというそうな。「キャッツ・アイ」ではない。杏里の曲「CAT'S EYE」はカッコイイけどね(笑) 是非とも、猫目な夏焼雅あたりに歌ってほしいかも……ということは
ネットの大宇宙には私達の想像を絶するハロプロテキストがたくさん眠っている。それらを発見し皆に知らしめるのがハロプロはてなブックマーカーの使命である。さあみんなもハロプロはてなブックマーカーになって知識を共有しようではないか。 はてなユーザに多いハロプロ系ダイアラーには、はてなブックマーカーが少ない。リンク先の「村上愛についてのお知らせ」の言及ダイアリー数の割合とはてなブックマーク数の割合を見ると、一目瞭然。それは一体なぜか?ということについて少し考えてみた。 はてなブックマークとは一体何ぞや?ということも含めて、はてなブックマークの利点について考えてみると、結局ははてなブックマークの3つの特徴に書かれている「保存と検索」、「共有」、「発見」の 3項目に集約されるのではないだろうかと思った。そこで、ハロプロ系ダイアラーにブックマーカーが少ない理由は、この 3項目を必要としていないからであると
とあるハロプロ関連のアップローダを眺めていると、ふと他とは雰囲気の違う画像に遭遇。限りなくハローのメンバーに近いのだけれど、確実にハローのメンバーではない。おかしい。何かがおかしい。誰かと誰かがフュージョンしたようだ。いや、フュージョンではない。これは……、モーフィングだ!といった感じで、何とそこにはモーニング娘。の如く、モーフィング娘。が微笑みかけていたのである。 ある形状から別の形状へ徐々に変化していく様子を動画で表現するために、その中間を補うための画像を作成すること。morphingは "move"(動き) と "morphology"(形態) から生まれた造語であるという説と、"metamorphosis"(変形、変態) から生まれた造語であるという説がある。前後のコマの画像の要素から、中間の画像を作り出すことを何度も行なうと、滑らかに変化するモーフィングの動画が得られる。最初と最
「涼宮ハルヒの憂鬱」というアニメがあるようでして、これも mihimaru GT に引き続き、最近になってようやく知ったシリーズに追加の方向で。でも、調べてみるとアニメとしては 2006/04 から放送開始だそうで、こちらは案外フレッシュな情報で一安心だべさ。それにしても、ハルヒという名前の女の子は珍しいかも。「春陽」と書くのかな。それとも「波留妃」とか?(笑) あと、「憂鬱」というネガティブ且つ画数がハンパなく多い単語をタイトルに含ませるアニメというのも珍しいかも。 さてさて、このアニメのエンディングテーマ曲「ハレ晴レユカイ」の振り付けが Berryz工房に似ているとか似ていないとかいう話を小耳に挟んだので、普段、振りを気にする方ではないのだけど、ちょっくら見てみた。YouTube で "haruhi ed" のキーワードで検索すると出るわ出るわ状態なので、興味がある方はご参考まで。 ザ
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