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1.開発目標 このページの目標は、SurfaceViewで画像を表示することです。SurfaceViewは、基本的に表裏がある画面(ダブルバッファ)のようで、画面をロックして、裏に描いて、ロックを解除して表に持って来るという感じの描写方法になります。 2.画像を用意する 画像を用意します。Viewと同じです。pngやgif、jpegなどが使えます。ネット上には、すばらしいフリー素材サイトがあるもので、この開発では「たからじま」から借りてくることにします。 戦闘背景「草原」と、モンスター「ゴブリン」をダウンロードしました。 これらの画像をdrawableフォルダの中に置きます。-hdpiとか-ldpiとかは解像度の違いです。どれか1つに入れて置けばOKです。適当にリサイズされます。 フォルダ構成 [ UsingSurfaceView ] [ src ] [ gen ] [ Android 1
TextViewの背景色を変える方法について解説します。 TextViewの背景色は、xmlから変える方法と、コードから変える方法があります。 【xmlから背景色を変える】 android:background="#66ff0000"; という1行を<TextViewから/>までの間に入れます。 【コードから背景色を変える】 TextView textView = new TextView(context); textView.setBackgroundColor(0x66ff0000); setContentView(textView); という具合です。 ちなみに、66ff0000は、けっこう透明の赤色です。
1.開発目標 このページの目標は、Viewを使って、画面に画像を表示することです。これでだいぶ華やかになります。 2.画像を用意する 画像を用意します。pngやgif、jpegなどが使えます。ネット上には、すばらしいフリー素材サイトがあるもので、この開発では「たからじま」から借りてくることにします。 戦闘背景「草原」と、モンスター「ゴブリン」をダウンロードしました。 これらの画像をdrawableフォルダの中に置きます。-hdpiとか-ldpiとかは解像度の違いです。どれか1つに入れて置けばOKです。適当にリサイズされます。 フォルダ構成 [ UsingView ] [ src ] [ gen ] [ Android 1.6 ] [ assets ] [ res ] [ drawable-hdpi ] [ drawable-ldpi ] icon.png grass.png goburin
基本編 ゲーム開発のためのViewの使い方 開発01 Viewを作る 開発02 Viewで画像を表示する 開発03 Viewで画像を動かす 開発04 Viewでタッチ入力をする 開発05 ViewでBGMと効果音を鳴らす ゲーム開発のためのSurfaceViewの使い方 開発01 SurfaceViewを作る 開発02 スレッドを実装する 開発03 画像を表示する 開発04 画像を動かす 開発05 タッチで動きを変える 開発06 BGMと効果音を鳴らす 応用編 Android用リバーシゲームの作り方 開発01 Viewを用意する 開発02 リバーシっぽいものを表示する 開発03 タッチで石を置く 開発04 そこに置くことができるのか? 開発05 敵の石を裏返す 開発06 置けないときはパスする 開発07 人間対人間リバーシの完成! 開発08 コンピュータに打たせる 開発09 最低限ルールを
リバーシ開発 このチャプターでは、Android用の簡単なリバーシゲームの作り方を解説します。ちなみに、リバーシゲームと言うのは、オセロのことです。オセロはどこかの会社の商標らしいので、ここではリバーシと言っておきます。開発のポイントはやっぱり思考ルーチンです。ここをちょっとイジるだけで、強さがグーンと変わります。完成したら試してみてください。 開発メニュー(前編)
「Hello World」と表示するだけのandroidアプリをちょっとだけ改造してみます。前回は、TextViewをいじって文字を大きくしてリしましたが、今回は、もう1つのビューImageViewをいじってみます。文字通り画像を表示するためのものです。 7.画像を用意する androidアプリで使う画像は、「res」の「drawable」に入れます。 [ Sample01 ] [ src ] [ gen ] [ Android 1.5 ] [ assets ] [ res ] [drawable] icon.png image.gif [layout] [values] AndroidManifest.xml default.properties proguard.cfg これで、画像が用意できました。 8.画像を表示する ImageViewを使います。TextViewと同じ感じです。m
1.開発目標 このページの目標は、BGMと効果音を鳴らすことです。画像の表示と似た方法で実現できます。 2.BGMと効果音を用意する BGMや効果音を用意します。oggやmp3などが使えますが、どうもoggが良いようです。ネット上には、すばらしいフリー素材サイトがあります。この開発では、「魔王魂」からゲットすることにします。 BGM「戦闘曲-戦闘曲02」と、効果音「物音-パソコン01」をダウンロードしました。 これらを、resの中のrawフォルダに入れます。おそらくrawフォルダは無いので新しく作ります。 フォルダ構成 [ UsingView ] [ src ] [ gen ] [ Android 1.6 ] [ assets ] [ res ] [ drawable-hdpi ] [ drawable-ldpi ] [ drawable-mdpi ] [ layout ] [ raw ]
「Hello World」と表示するだけのandroidアプリをちょっとだけ改造してみます。androidアプリには、画面表示するためのいろいろなビューがあります。今回はその1つTextViewの勉強です。文字を変えたり、大きくしたり、色を変えたりしてみます。 1.文字を変える 「Hello World」という文字は、「res」の「values」の「strings.xml」にあります。こいつを変えれば文字が変わるはずです。 strings.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <resources> <string name="hello">こんにちわ!</string> <string name="app_name">サンプル01</string> </resources> よし!確かに変わりました。この文字は、main.xmlでTextV
androidアプリは、初期状態で「Hello World」と表示するようになっていますが、これはどのように表示されているのか気になります。このセッションでは、Hello World が表示される仕組みを見ていきます。 6.main.xmlは何をしているのか main.xmlは、レイアウトファイルです。これが、さっきから出てきているレイアウトの本体になります。開くとこんな感じです。 main.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:orientation="vertical" android:layout_width="fill_parent" android:layout_heigh
ということにしておきます。何でもOKです。 3.AppWidgetProviderを継承したクラスを作る ウィジェットは、AppWidgetProviderを継承して作ります。srcフォルダの中に、AppWidgetProviderを継承したクラスを新規作成します。普通のAndroidアプリでActivityを継承したクラスを作るのと同じ感覚です。Eclipseから作る場合、スーパークラスを「android.appwidget.AppWidgetProvider」にしておくと後の入力が少し楽です(ソースコードをコピペすると、あまり関係ありませんが・・・)。クラス名(=ファイル名)は、「SampleWidget01」としておきます。次のようなフォルダ構成になります。 [ SampleWidget01 ] [ src ] [ sample.android.widget01 ] SampleWi
3.マニフェストを設定する マニフェストで、アプリにカメラの使用権限を与えます。ついでに、SDカードの使用権限も与えておきます。 Manifest.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <manifest xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" package="sample.android.camera01" android:versionCode="1" android:versionName="1.0"> <application android:icon="@drawable/icon" android:label="@string/app_name"> <activity android:name=".SampleCamera01" android:lab
簡単なカメラアプリを作りながら、カメラの基本的な制御方法を解説します。今回は、撮影で得られた画像をSDカードに保存します。これで、カメラアプリの完成です。 9.撮影画像を保存する 撮影が終わった時に呼ばれるonPictureTakenメソッドは、バイト配列として撮影された画像データを受け取っています。これを保存すればOKです。方法はいくつかあるでしょうが、ここでは簡単に、配列を画像化して、SDカードに保存することにします。 SampleView.java package sample.android.camera01; import java.io.IOException; import android.content.Context; import android.graphics.Bitmap; import android.graphics.BitmapFactory; import
@ANDROID開発について @ANDROID開発は、Android開発について解説する個人サイトです。Androidアプリを開発している人が、すばやく問題を解決できるサイトを目指して製作中です。ただ、管理人も勉強中のため、更新は比較的ゆっくりとなっています。また、間違っている箇所があるかも知れません。気づいた方は、何らかの手段で知らせてくれると助かります。Androidが大きく発展しますように…。 Androidとは? Androidは、スマートフォンやタブレットPCなど携帯端末向けのオープンプラットフォームです。Android開発の視点から見ると、まず最下層にLinuxカーネルがあるそうです。
3.AppWidgetProviderを継承したクラスを作る ウィジェットは、AppWidgetProviderを継承して作ります。ウィジェット起動時に、この中のonUpdateメソッドが実行されます。 [ SampleBatteryWidget ] [ src ] [ sample.android.battery.widget ] SampleBatteryWidget.java [ gen ] [ Android 1.5 ] [ assets ] [ res ] AndroidManifest.xml default.properties proguard.cfg SampleBatteryWidget.java package sample.android.battery.widget; import android.appwidget.AppWidgetManager; impor
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