サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
bookpooh.com
Merck(メルク)とゲーテ・インスティトゥート東京は11月7日、ドイツ語圏現代文学の日本への紹介を通じて日独の架け橋となる役割を果たす作家、翻訳者を表彰する第3回メルク「かけはし」文学賞の受賞者を発表しました。 今回の受賞者は、オーストリアの作家・クレメンス・J・ゼッツさんと、その小説『インディゴ』の翻訳者・犬飼彩乃さんに決定。授賞式は、11月15日に東京で開催されます。 メルク「かけはし」文学賞について 「かけはし」文学賞は、ドイツ語圏現代文学の日本への紹介を通じて日独の架け橋となる役割を果たす作家、翻訳者を表彰するものです。ドイツと日本、ビジネスと文化領域の間で国境を越えた対話を促進することを目的に2013年、日本にて創設されました。 賞は2年に一度、選ばれた作家とその著書の翻訳者それぞれに賞金10,000ユーロとともに授与されます。 本賞を通じて、これまでにドイツ語圏の現代文学2作
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『本のページ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く