サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
boroheimtgblog.com
今回はいつものノリじゃなくて真面目な話をしたい。 マジックにおけるコミュニケーションについて、だ。 MTGは非常にすぐれたコミュニケーションツールだと私は考えている。 あらゆる人と接し、確認・議論等の会話し、感情をぶつけ合う。 そんな最高峰のゲームだからこそ今ここでMTGにおける「コミュニケーション」を考えたい。 先日、とあるツイートが私のTwitterアカウントのタイムラインに流れてきた。 当事者、ならびに関与する人物の特定になってはいけないと思うので該当ツイートを掲載することはしないし、「どのツイートか?」という質問には答えない。 今回の記事を書こうと思ったきっかけとなったそのツイートの内容は以下だ。ところどころ端折っているが、あるMTGの大会中に発生したAとBのやり取りをAがツイートしている。 ~略~(とあるMTG会場にて) A「おや?もしかして昨日も自分と対戦しましたか?」 B「誰
社会人にとってのMTGを考えるコラム。 前回に続き、長文コラムであり、ボロ兵の自伝となる。 今回もやたら長いのでヒマ潰しの読み物として目を通してほしい。 前回の記事と併せて「社会人にとってのMTG」にスポットを当ててボロ兵の半生をご紹介するとともに考察する。 「結論はこれだ!」というものではなく、ボロ兵とMTGについてご紹介することで読者の方に何かを感じ取ってもらいたいというのが本記事の目的だ。 とかくカードゲームは「根暗」「オタクっぽい」というイメージを持たれがちだ。 本当に、そうだろうか。 「いい大人がカード」 いい大人だとなんなのだろうか。 「社会人がMTGをすること」の意味を考える。 現在、社会人として働きながらMTGをプレイしている方はもちろん、将来社会人になる学生MTGプレイヤーにも得られる物を送りたい。 29年の一人の人間の歴史とともに考えてほしい。 読了して頂いて何かしらの
MTGという対戦型カードゲームをやる人なら大体の人は「勝ちたい」と思うもの。 ここでは初心者ボロ兵がMTGの構築フォーマット(スタンダードやモダン)で勝てるようになるまでに行ったことを記事にします。 初心者向けの記事なので「わしゃもうすでにつよいわい」という方はブラウザバックをおすすめします。 それではMTG初心者のみなさま、一緒につよくなろうぜ! 初心者が大会で勝つためには 初心者のころは大会へ出ても勝てない状態が長らく続くと思います。 ルールは覚えた。 デッキも組んだ。 しかし勝てない。 こんな状態だと次第にモチベーションが下がっていきます。どうせ勝てないよ、みたいな。 そこで以下に初心者が構築(スタンダードやモダン)フォーマットの大会で勝つための方法を伝授します。 ボロ兵的に役にたったことなのでつまみ食いでおk 1.オリジナル構築をしない 初心者のころはイラストに惹かれてマイフェイバ
いっつもぺらっぺらな記事を書くボロ兵としては珍しく長文コラム記事だ。 コラム記事と言ったが、どちらかといえばボロ兵がカードと共に歩んだ半生の自伝のようなものだ。 時間をつぶす目的の読み物として目を通してほしい。 今回、「社会人にとってのMTG」にスポットを当ててボロ兵の半生をご紹介するとともに考察したい。 考察といっても「結論はこれだ!」というものではなく、ボロ兵とMTGについてご紹介することで読者の方に何かを感じ取ってもらいたい。 とかくカードゲームは「根暗」「オタクっぽい」というイメージを持たれがちだ。 本当に、そうでしょうか。 「いい大人がカード」 いい大人だとなんなのでしょうか。 社会人がMTGをすることの意味を考える。 29年の一人の人間の歴史とともに考えてほしい。 読了して頂いて何かしらの共感が得られれば、MTGブログを執筆するものとしてこれ以上の幸福はありません。 それではボ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『boroheimtgblog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く