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希有馬屋(井上純一)フリートーク#6 中国嫁日記(四)発刊記念「ジンサン打ち明け話〜これから俺たちどうしよう」 仰天の展開。 『中国嫁日記』第四巻の発刊記念トークとしてお送りするはずが…。緊急公開された新ブログ『月サンは困っています』にて明かされた衝撃の事情により、風雲急な展開へと! ほ、ほんとにどうなっちゃうの??(しかしこの人、よくも悪くも“ヒキ”が強いわ) …続きは、会場にて!! [出演] 井上純一(漫画家) 聞き手:井田英登(Live Wire) [日時] 2015年2月12日(木) 開場・19:00 開演・19:30 (終演予定・21:30) [会場] 新宿文化センター 小ホール(新宿区新宿6-14-1) ・副都心線・都営大江戸線「東新宿」A3出口 徒歩5分 ・丸ノ内線・副都心線「新宿三丁目」E1出口 徒歩7分 ・都営新宿線「新宿三丁目」C7出口 徒歩10分 ・JR・京王線・
シリアを闊歩する「戦場の見学者」 世界で最も有名な“ニッポンのトラック野郎”Toshifumi Fujimotoとはナニモノか? 現在、内戦状態のシリアは取材が最も難しい場所だ。 だが、そのどまんなかに潜入、『アル・ジャジーラ』『アル・アラビーヤ』など中東メディアに多くの映像を提供する、ある日本人がいる 彼の名前は藤本敏文、本業は神戸のトラック運転手。媒体で取材のイロハを学んだ“プロフェッショナル”ではない。 一介のアマチュアが、日本のメディアはもちろん歴戦の外国人記者たちですら入り込めない激戦の内懐に飛び込み、そこに住む人々の様子を映像に収めて来る。これは驚くべきことだ。いわゆる“取材”の文脈で撮られたフォーマルなものではないが、現場に溶け込んで撮った彼の映像からは、プロ垂涎のリアルな「戦地」の空気感が伝わってくる。また、おそらくは無意識にフレームに収めたであろう「絵」のそこかしこに、シ
現役の阪大物理学教授として、と学会メンバーとしても知られる菊地誠教授は、著書にも「科学と神秘の間」という名著があるが、科学としての検証手段を踏み外しながら、あたかも科学であるかのように語られる「ニセ科学」の指弾者としてつと名高い。今回、仲間である堺三保氏(SF・ミステリー評論家)を聞き手に迎えて、福島原発事故によって大きくクローズアップされている、放射能汚染に関する世論を検証。安易に風説に惑わされるのではなく、「怖がるべきこと」、「怖がらなくていいこと」をきっちり把握し、福島、東京、大阪の3つの地域別に整理していく。 [出席者] 菊池誠 堺三保 [司会] 井田英登 [日時] 2011年8月8日(月) 開場・19:00 開始・19:30 (21:30〜22:00終了予定) [会場] なんば紅鶴(大阪市中央区千日前2-3-9 レジャービル味園2F / Tel. 06-6643-5159)(地図
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