サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
bozulog.com
今、子供の姿勢が乱れてきています。スマホを使う習慣や、運動不足などが原因ですが、この姿勢の乱れは大人になった時に結構弊害が大きいです。今回は学校現場での姿勢に関する問題を中心に、現場で取り入れられる改善アプローチを書きました。変な姿勢の子供、減らしていきたいですね。 今の時代の小学生の姿勢は乱れている? まず、今の小学生の姿勢についてですが、 1979年では44%、2005年には75%の小学校教諭が児童の姿勢が悪いと感じている。 (日本体育大学・学校体育研究室) 長野県の小学校で6年生では部分的に柔軟性の低下が認められ、不良姿勢に悩みを抱える学生がいる (塚原悠介ほか:小学生への良姿勢指導の活動報告,上田整形外科クリニック,2013) とのこと。小学生の姿勢は昔に比べてどんどん悪くなっているイメージがあるのですが、先生や生徒自身でその姿勢の乱れを感じている傾向にあるようです。 姿勢が悪いと
今回のテーマはボケ…いわゆる認知症ってやつですね。この認知症予防のノウハウを知っていればある程度予防可能。もしくは少なくとも悪化するスピードを落とせますよ。 認知症になってるかは自分ではわからないものですが、兆候として、 物忘れが酷くなってきた。 前までは出来てた頭の中の計算が出来なくなってきた。 同じことを何回も聞いてしまう。 などなどが出てくると要注意です。 それでは、認知症が進む大きな原因の「入院」について書いていきますね。 認知症になると何が辛い!? 認知症、辛いですよね… 軽い認知症ならただの「ボケ」みたいな感じでいけますが、徘徊や失禁などが起きてくるともう大変です。 あとは何に対しても不安になったり、感情の起伏が激しくなったり… そして、「自分にとって大切だったもの」を忘れてしまう悲しさもあります。 映画:君の名はでも、絶対に忘れたくない人、忘れてはいけない人を忘れてしまったあ
「健康」というものに興味がある人なら、食品に含まれる添加物を気にしている方はすごく多いですよね。 でもこの添加物…原材料名を見てもわかりにくい。だって添加物の名前かどうかなんて知らないですもんね。 添加物ぽい名前にしてくれてたらいいのですが、当然そんなことはありません。添加物なのかそうでないのかは、今までは判断つきにくかったのです。 でも、実は2015年4月に制度改正があり(今は猶予期間)、ここ最近徐々にその制度改正に合わせた表示に変わってきています。そのおかげで添加物かそうでないかがわかりやすくなりました。添加物を気にされる方は是非知っておきたい内容ですね。 ということで、今回はその添加物の見分け方と、そもそも添加物って安全なのかどうかについて書きました。 添加物かそうでないかの見分け方 普通の成分と、添加物とが「/」を使って一目瞭然に分かるようになったんです。 わかりやすく、「スラッシ
どうも、リハビリBOZUです。 肩や首のこりから来る頭痛…辛いですよね。 肩こりそのものだけでも辛いのに、頭痛まで重なってくるなんてひどい話です。 この頭痛の改善、ネットには色々とストレッチが載っていますが、根本的に変えていくにはもう少し色々と考えておく必要がありますよ。 肩や首のこりから頭痛になる原因 この頭痛、そもそもの原因ってなんなんでしょうか?なぜ肩や首がこると頭痛になるのか、きちんと調べてみましょう。「頭痛」っていろいろ原因がありますが、少し整理すると、 緊張型頭痛(一番多い頭痛のタイプ。頭の両側が痛いものであり、軽症〜中等度の頭痛) 片頭痛(頭の片側が痛いもの。中等度〜重度の頭痛) 郡発頭痛(片側や目の奥から痛みを感じ、極めて重度な頭痛) に分けられます。実はこんなきちんとした名前がついて分類分けされているんですね。 (病気など、何らかの疾患から来る頭痛はこれとは別に8種類ぐら
どうもです。医療と介護の課題を解決していくのに、ビジネスの視点ってすごく大切だと考えているBOZUです。 ヘルスケアとビジネスの領域で最先端の医師、加藤先生曰く なぜ「ヘルスケアビジネス」なのか?というと、医療って「病院…
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『リハビリBOZUの医療と介護の参考書』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く