サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
btopc-minikan.com
自作やBTOのデスクトップパソコンは、ケースファンの選び方として冷却能力や静音性の比較が重要で、その他の比較要素としては、取付時の物理的なサイズ(一辺の長さや厚さ、取付穴ピッチ、コネクター形状など)や回転数の制御方式があります。また、LEDで色鮮やかに発光したり、耐久性に優れる軸受、ファンコントローラー付属など、様々な付加価値を持たせるケースファンもあります。 本ページでは、冷却性能に直結する風量と、静音化に直結する騒音を特に重視して、PCケースファンを様々な角度から比較しています。
CPUの熱をCPUクーラーへスムーズに移動させ、CPUの温度を適正に保つのがCPUグリスです。 CPUとCPUクーラーの接触面は、金属材料の表面粗さ・うねりにより、金属同士が接触していない部分(隙間)があり、そこには空気が存在します。空気の熱伝導率は金属と比較すると非常に低く、熱が伝わりにくい媒体です。その為、空気層に熱伝導率の高いCPUグリスを塗り、熱伝導をスムーズに行えるようにします。 本ページでは、熱伝導率やコストパフォーマンスなどCPUグリスの比較や、自作PC初心者におすすめのCPUグリスの選び方を解説しています。 CPUグリスを選ぶ場合、基本的には熱伝導率が高いものが良いですが、CPUグリスの性能を十分に発揮させるには、CPUグリスの塗り方も重要です。 【自作PC初心者におすすめのCPUグリスの選び方】 熱伝導率が高い 半固形(半練り、ペースト状)で柔らかい 容量が少な過ぎない
パソコンの内部・外部ストレージとして比較的低コストで大容量を選べるHDD(ハードディスクドライブ)には、その用途により様々な製品ラインアップがあります。 本ページでは主にデスクトップPCや外付けストレージとして用いられる3.5インチ型のHDDについて、転送速度やコストパフォーマンス・信頼性など様々な性能比較を行っています。
電源容量計算に入力する各PCパーツの情報(パーツ・数・負荷率など)を初期状態に戻します。 マザーボード以外のパーツは全て未選択となり、数はゼロ、(PCパーツの)負荷率100%となります。 CPUのメーカーと型式(モデル名)を選びます。数は1個で変更出来ません。 使いたいCPUのモデル名が選択リストにない場合は、消費電力値から選んで下さい。(選択リストの下の方にあります) CPUの消費電力やTDPを調べる場合は、CPUメーカーのホームページを御参照下さい。 INTEL 公式ホームページ AMD 公式ホームページ CPUの電力は12V系統へ入力されます。 電源容量計算で用いるCPUのPEAK電力値はTDP(熱設計電力値)を使用しています。このTDPは厳密にはPEAK電力値ではありませんが、それに近い値を示すこともありTDPをPEAK電力値として使用します。 CPUの負荷率は規定値で100%とし
チップセットとはパソコンのシステム全体としての機能・性能・拡張性などを決定する重要なコンポーネントで、チップセット次第でパソコンの方向性が決まるといっても過言ではありません。同世代のチップセットにおいても、高性能PC向けや低価格PC向け、ビジネスPC向けなど複数のラインアップがあり、各チップセットの仕様を比較して自分に合ったものを選びます。 最上位チップセットの多くは下位チップセットに含まれる機能を全て含んでいるので、チップセット選びに迷ったら最上位のチップセットを選ぶのがおすすめです。低価格向けの新型パソコンでは、コスト削減のために旧世代のチップセットを搭載するモデルもありますが、チップセットの仕様を比較してニーズを満たしていれば選択肢に入ります。 【チップセット用語集】
パソコンを選ぶ際に大事なのがCPUの性能比較ですが、CPUの2大メーカーであるIntelとAMDの現行CPUだけを見ても数多くのラインアップがあり、スペック表の数値を比較しただけではどれを選べば良いのか悩むこともあります。また、比較的CPU負荷の高いゲーム用途やマルチメディア系の編集処理をしたい、あるいはホームPCとして静音で省電力なお手頃価格のCPUを選びたいなど、パソコンの使用目的や設置環境によっても選ぶCPUは変わってきます。 本ページではデスクトップ向けCPUのベンチマークをもとに様々なデータをグラフ化により視覚化して、各CPUの性能差や世代間での比較をしやすくしています。
ゲームPCの3Dグラフィックス性能比較で人気の高いDirectXを用いた3DMarkのベンチマーク『Fire Strike』を中心としたGPUの性能比較です。各ベンチマーク種類別のワットパフォーマンスやコストパフォーマンス、世代間での性能差など、様々な角度からデスクトップ向けGPUの性能比較を行っています。 これから新規にBTOのゲームパソコンを選ぶ人や、現在使用中の古いグラフィックスボードを最新GPU搭載のグラフィックスボードへリプレースしたい人におすすめのGPUベンチマークと性能比較です。下記グラフのGPUベンチマーク値は、ハードウェアやソフトウェア環境により差異が生じることもある為、ひとつの参考データとして見て下さい。
本サイトでは、初心者向けにBTOパソコンの比較や選ぶポイント、自作の基礎知識等のお役立ち情報をお伝えしていきます。 魅力満載・楽しさ無限大のBTOパソコンへチャレンジしてみませんか! BTOパソコンは長く使っていく中で何度か故障する事もあり、その度にメーカーやショップへ修理に出す事もあるかと思います。修理期間中は手元にパソコンが無くなり、ネットやメールなど日常的に行っている作業が出来なくなり、ユーザーは非常に困ります。 当サイト管理人の長い自作経験から言いますと、パソコンの故障の原因でHDDのクラッシュ以外で一番多いのが電源の故障・劣化で、オーバークロックや無理な改造をせず、普通に使っていても電源の故障は起こります。 電源というのは消耗品と考えて下さい。製品の品質や使用環境にもよりますが、いつか必ず壊れます。そして、その時に電源の規格が不明であったり、独自設計であったり、交換不可能な構造で
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『BTOパソコンミニ館 ~ BTO/自作パソコン初心者入門』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く