無印良品の駄菓子とオリジナルを食べ比べました 無印良品で前から気になっているものがある。レジ前に無造作に積み重ねられたチキンラーメンだ。 このインダストリアルさがかっこいい! 身近なところで日本人の「丁寧な暮らし」を支えるのが無印良品である。実際はリーズナブルな大量生産品であっても、ニトリやユニクロに比べどこか手作り感を匂わせる商品が多い。 そんな中でこのチキンラーメンはジャンキーかつ大量生産品然としてるところにロマンを感じる。 そしてこれ、無印では「駄菓子」カテゴリーなのだ。 家具屋、服屋、文房具屋、カレー屋、アロマディフューザー屋などさまざまな顔を持つ無印良品だが、駄菓子屋としての顔も持っていたのか。 ということで近くの無印良品へやってきました まず無印で駄菓子を選び、スーパーでそのオリジナルの駄菓子を探す。そして食べ比べたい。 スーパーに比べ無印でカゴ一杯のお菓子はちょっと恥ずかしい