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ノーベル賞
bunken-2.hatenadiary.org
「時」がテーマなので観念っぽいのが多かったですかね。 上級生のは良いのが多かったですね。一年生はこれからがんばってください^^ ↑なにごともなかったかのように普通の話題をどうぞ。 「ゼロ年代の想像力」は「SFマガジン」という雑誌の先月号から宇野常寛というライターが連載しているコラムです。 とりあえず割と面白かったので、要約と紹介。 第一回の内容を簡単に要約すれば――90年代後半から台頭した「セカイ系」はもはや主要なタームではなく、ゼロ年代は「決断主義」の時代である。そして「セカイ系」などの影響下にある作品群が未だに強い影響力を持っているかのように思われるのは、東浩紀とそれに追従する者が過大に評価し過ぎたためであり、新しい想像力(決断主義)を評価するためにこれを葬り露払いしなければならない――という、ある特定の層の人たちを煽るキャッチーな内容であるため、一部の人たちにそこそこ注目されている。
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