サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
burariweb.info
ミニリフロー装置『Miniware MHP30』を使ってみる! SMDパーツの基板実装はヒートガンが便利に使えます。 風量や加熱温度を調整する事によりピンポイントでパーツの交換を行うことも出来ます。 そして基板へのパーツ実装では、基板全体を加熱してペーストはんだを溶かして一気にパーツ実装が出来るリフロー炉(装置)があると非常に便利となってきます。 リフロー装置はサイズや加熱性能など様々な製品が販売されているようですが、価格がそこそこ高価なものとなるため自作リフロー装置を製作される方も多いようですね! いきなり自作のリフロー装置を作るのは安全面から言っても少し怖いので、既製品で手頃なものがないかと探していたところSNSで多くの方がオススメしてくれたのがこの『Miniware MHP30』というミニリフロー装置です。 MHP30は片手にスッポリと収まるサイズの非常に小型なリフロー装置となります
コンパクトな18650リチウムイオン電池用充電器を作ってみました! 電子工作用途で自分の環境であると便利なものを作る時が一番楽しいですね! 3Dプリンタがあれば、そのイメージを形に出来るので最強の組み合わせだと思います。 今回はUSB端子から18650リチウムイオン電池を充電できるコンパクトな充電器を作ってみました。 非常に簡単に作れ便利なのでおすすめです! 先述のようにリチウムイオン電池を扱う際に過放電や過充電は注意したい項目となります。 特に過充電に関しては、発熱や発火の原因にもつながるので最も注意したいところです! そのため専用充電器が存在するわけですが、今回はリチウムイオン電池の充電で使えるTP4056充電モジュールを使ってUSB端子から充電できるコンパクトな18650リチウムイオン電池用充電器を作ってみました。 TP4056充電モジュールは、リチウムイオン電池やリポバッテリーの充
④精密ドライバーあれば便利ですが、私はメガネ用の小さなプラスドライバーで対応。 おおまかな手順①Time Machineでバックアップをとる ②起動ドライブのHDDを取り外しSSDに交換する ③光学ドライブを取り外し、光学ドライブベイ用HDDマウンタを使いHDDを取り付ける ④OSのインストール及びデータの移行 ※この作業を行うとAppleの保証が受けられなくなるので、くれぐれも自己責任でお願いします! Time MachineでバックアップをとるTime Machineで完全バックアップをとります。 OSやアプリは速度の早いSSDに、データ関係はHDDに割り振る予定なので全てバックアップをとっておきます。 起動ドライブのHDDを取り外しSSDに交換するMacBook Proの裏蓋を開ける精密ドライバーのプラスで、MacBook Proの裏蓋のネジを外します。 ネジは10カ所あり、そのうち
こんにちは、Amazon大好き東京バード(@bird_tokyo)です。 2月19日よりAmazonが『Suicaネット決済サービス』を開始しました。 これによりクレジットカードを持っていない方も、SuicaやモバイルSuicaを利用してAmazonでオンラインショッピングを楽しむことができます。 おサイフケータイの利用では、事前に『モバイルSuica』サービスに会員登録し、専用アプリをダウンロードしておく必要があります。 既に『モバイル Suica』(EASY モバイルSuica を含む)をご利用の方は、事前手続きなくご利用が可能です。 パソコンでの利用は、『Suicaインターネットサービス』へ事前登録し、FeliCaポート搭載のパソコンか非接触ICカードリーダー/ライタ『PaSoRi(パソリ)』を利用して決済します。 私の場合、『モバイルSuica』は使っておらず、パソコンに『PaSo
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ぶらり@web走り書き|カメラ大好き!写真大好き!旅行大好き!Apple大好き!ガジ...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く