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体力トレーニング
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AVAssetImageGenerator を使うと、動画から任意の時刻のフレームを静止画として切り出すことができます。そこで、切り出した静止画をテクスチャにして、立方体に貼付けて再生してみました。 なお、AVAssetImageGenerator はiOS4以降でしか使えませんが、僕はiOS4で動くデバイスを持っていないのでシミュレータ上でしか動作確認をしていません。実機で動かすとかなり重いんじゃないかという気がしてます。早くiPhone4Sを手に入れないと… ソースコード: http://kuramo.ch/iosdev/GLMovie.zip (動画ファイルを含んでいるので約19MBあります。実行すると音も出ますので注意してください) できること ピンチ操作で拡大縮小 パン操作で回転 シングルタップで一時停止/再開 ダブルタップで停止(最初に巻き戻る) 画面の上端付近をタップすると2
ダウンロードはこちら→ http://kuramo.ch/mmd/ インストール方法 MikuMikuDance.exeと同じフォルダに d3d9.dll をコピーしてください。 MikuMikuEffectと共に使用する場合は、先にMikuMikuEffectの d3d9.dll を d3d9_mme.dll という名前に変更してください。 使い方 通常どおりにAVIファイルの出力を行ってください。
脱獄開発環境を作ったので早速何か作ってみようと思い、実機でしかできない加速度センサーを使ったものを作ってみました。実用性ゼロだし技術的にも特別なことは何もないですけど。 なお、加速度センサーの使い方とかはググればいっぱい出てくるのでここでは書きません。 ソースコード: http://kuramo.ch/iosdev/Shatter.zip できること 可愛いいおりんが見られます! タップした場所が壊れます。なぞっても壊れます。 壊れた破片は現実の重力方向に落ちて行きます。 軽くタップすると壊れる範囲は小さく、強くタップすると広く壊れます。 もう一度タップすると初期状態に戻ります。 左が軽くタップした場合で、右が強くタップした場合 Javieの粉砕エフェクトとかAEのシャッターとかのように壊れますが、重力の方向が現実の重力の方向になっています。 やったこと 「OpenGL ES Applic
はじめに Javie 0.5.5 に Voodoo Camera Tracker のカメラデータを読み込む機能とJavieのカメラデータをVMDで書き出す機能を付けたので、こんなことができるようになりました。 これらはアイマス素材のカメラの動きをトラッキングし、テキストやMMDモデルなどを合成したものですが、実写素材でも同様のことができます。というかマッチムーブは普通、実写素材に対して行うものですね。マッチムーブと言えばニコニコ動画では「厳島神社の人」が有名ですが、あの方がやってることの超劣化版ということになるでしょうか。 そんなわけで、今回から2回にわけて「Voodoo Camera Tracker + Javie + MMD でお手軽マッチムーブ」という記事を書いていきます。今回は、Voodoo Camera Tracker の使い方(というか練習)と Voodoo Camera Tr
延期していたクリスマスがやってきましたw http://sourceforge.jp/projects/javie/ ここからダウンロードできます。詳しい事はまた後で書きますがMac/Winとも32bit版のみです。Win版はXPでしか動作確認してないです。
今夜か明日にでも詳細書きます。→ 詳細
オープンソース 最初に大事なことを宣言しておきます。ある程度仕上がってきたらオープンソースにしますよ、と。 そんなわけでライセンスを決めておきたいのですが、いちばんシンプルなMITライセンスでいっかなーくらいにしか考えてないです。ライセンスを決める上で注意点とか何かありますかね? また、現状使用してるライブラリを最後に列挙したので、ライセンスの互換性の問題とかあったら指摘して頂けるとありがたいです。vecmathはGPLですがCLASSPATH例外条項があるのでOKという認識で間違いないですよね? 名前 名前は重要ですが、かなり適当なネーミング。Javie(=Java+Movie) もっといい名前あったら変えてもいいんだけど、プログラム内のパッケージ名とか変えるの面倒なので、たぶんこのままかなぁ。 MacPro。いいえ、miniです。 動作環境について一番重要なのは、GPUが必須ということ
2008/12/13 ver 0.1.7 「コミュ抜き」フィルタ、「衣装選択画面抜き」フィルタを追加。 「輪郭抽出」フィルタ、「輪郭抽出 (背景除外)」フィルタを追加。 「合成」フィルタの合成モードに「微粒取り出し」「微粒結合」を追加。 小数点以下まで入力できるパラメータについては、小数点以下がゼロの場合でも「.0」を表示するように改善。 出力設定ダイアログ内の「出力ファイル」の項目を削除し、「出力」ボタンまたは「バッチ登録」ボタンを押してからファイルダイアログを出すように変更 (ファイルの上書き確認に一貫性が無かったためこのように変更しました)。 その他、バッチ出力に関する細かな改善。 [注意] 0.1.6で行ったバッチ登録が残っている場合は、0.1.7以降を使用する前に全て完了させるか削除してください。0.1.7でバッチ出力の内部仕様を変更したため、0.1.6で行ったバッチ登録は0.1
http://sourceforge.jp/projects/javie/downloads/53833/Javie-0.5.13-macosx-x86_64-experimental.dmg/ 動画の読み込みは32bitの別プロセス(映像:QTKitServer, 音声:JavieAudioServer)で行っています。書き出しはまだイメージシーケンスのみです。 更新サイトからのみ利用できます。 Javie 0.5.13.201203132214 の変更点 エクスプレッションで、Layerのプロパティにindexを追加。コンポジション内でのレイヤー番号を返します。 http://kuramo.ch/webgl/videoeffects/ ダウンロードはこちら→ http://kuramo.ch/mmd/ インストール方法 MikuMikuDance.exeと同じフォルダに d3d9.dl
気功で癌を「治した」症例はまだ診たことはないが、ミキプルーンで脳梗塞を「治した」症例なら経験がある(■ミキプルーン、代替療法、善意の素人)。通常の経過での回復を、家族はミキプルーンのお陰だと誤認したが、いちいち指摘しなかった。もちろん、回復がミキプルーンによるものかどうか、医学的な見解を聞かれたら正直に答えただろうが、実際には「びっくりされたでしょう?」としか聞かれなかった。私は、びっくりしたと答えた。許可なくミキプルーンを勝手に食べさせた行動にびっくりしたのは事実だからだ。今頃、家族は、ミキプルーンのお陰で医師もびっくりするほど回復した「体験談」を話しているかもしれない。 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20081018#p1 うちの母がミキプルーンに洗脳されてしまっているんだけど、この手の体験談を録音したカセットテープが実家に大量にあります。その多くが、上のよ
あれからずいぶん時間がたってしまったので、きっともう忘れ去られてるんだろうなとは思うけど、一応まだ続けてますよ、ということで。 もとのnukIM@Sのコードは、とにかく早く一旦リリースすることを優先しててかなり酷いことになってたので、リリースした後、目立ったバグを直したらすぐに全部書き直すつもりでした。だから、方針転換とか言われても内心では「そんな簡単に言うなー」と思ってたりしました。そんなわけで、アクセ合成やらアルファ抜きやらの実験だけはしたのに、その後何も出てこないのは、新たにほとんどゼロから書いてるからなのです。 今作ってるのは、 R,G,Bバック765comm@nd用キーイングツール 赤青緑バック用でスピル除去機能付き グレーバック765comm@nd用キーイングツール グレーバック素材単独で、できるだけ余計な抜けを起こさずに抜く のふたつ。 今月中にはリリースしたいなーと思ってる
※使い方を一通り書き終えるまで随時更新 コメントを頂いたループの件、対処しました。バージョン0.1.1です。naocoさんのログ、役に立ちました。ありがとうございます。 ファイルが読めない件もコメント頂いたとおり、ファイル名やパスに日本語を使っているとダメみたいです。 ダウンロード http://kuramo.ch/nukimas/ Windows版とMacOSX版があります。 必要なもの Java5 以上 QuickTime 7.4 以上 高画質キャプチャ環境 できるだけ速いPCと大量のHDD JavaもQuickTimeもこれから入れる場合は、Java -> QuickTime の順にインストールしてください。逆だと後でひと手間増えます。JavaもQuickTimeもすでに入っているけどどっちを先に入れたかなんてわかんねー、と言う場合はとりあえずそのまままでよいです。nukIM@Sを起
※6/29 全自動ダンス抜き3 を追記 共通部分で抜く http://www.nicovideo.jp/watch/sm1303663 の原理をベースにしてます。この動画を何度か見てるうちに気づいてしまったんです。2つでダメでも6つあるじゃない、と。あと、もうひとつ大きなポイントになったのは、色差の計算にCIELAB空間を使ったことです。RGB空間のまま色差出すよりも段違いに良い結果になりました。CIELABスゲー。詳しいことはツール公開するときにまた書きます。早く公開できるよう、今頑張ってUI付けてますので楽しみにしててください。ちなみに、QuickTimeとJavaを使ってるので、Win/Macどちらでも使える予定。 # Mac miniじゃ全然パワー不足でHDD不足。MacPro欲しくなったけど高いのでWin機1台自作した。 ↓エンコ前の画像です。
Fotolife Boothでは、はてなフォトライフAtomAPIを利用しています。で、WSSE認証にas3corelibの com.adobe.crypto.WSSEUsernameToken を使っているのですが、これそのままだと認証が通りません。CPANモジュールのXML::Atom::Clientを使うと認証通るので、なんでかなーと少しはまりました。WSSEUsernameTokenとXML::Atom::Clientのソースをそれぞれ見て何が違うか調べたら、どうやらNonceの扱い方が異なるようで、XML::Atom::Clientのやり方にあわせてWSSEUsernameTokenのソースを修正したらうまくいきました。 --- com/adobe/crypto/WSSEUsernameToken.as.orig 2007-06-11 12:21:05.000000000 +09
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