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記録媒体の歴史的な交代劇は、すぐそこまで迫っているようです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、ハードディスクの新製品開発は2028年ごろに終息する見通しだそうです。 これはストレージ全てにフラッシュメモリを用いたソリューションを企業向けに提供しているPure Storage社のShawn Rosemarin氏が明かしたもの。 Rosemarin氏は世界の電力の3%をデータセンターが消費しており、その3分の1がハードディスクで構成されたストレージに費やされていること、そしてNANDフラッシュメモリの単価が下がっていることを指摘。 その上で「フラッシュメモリに移行できれば、消費電力が80~90%減少するため、ハードディスクがいずれ必要無くなる」とコメントしています。 なお、世界初の磁気ディスクを用いた市販コンピューター「IBM 305 RAMDAC」が発売されたのは1956年のこと
「新生活でパソコンが必要」「だけどあまりお金をかけられない」「置き場所もない」「でも性能が低いのはイヤ」「メモリやSSDを買い足すとかめんどくさい」 そんな超ワガママに応えてしまう格安パソコンが値下がりしました。詳細は以下から。 これが「Beelink SER3」。前面にUSB 3.0端子2つとUSB Type-C端子、ヘッドホン端子、背面に有線LAN端子、USB 3.0端子2つ、4K対応のHDMI端子2つを備えた拡張性十分の小型パソコンです。 必要に応じて処理能力をブーストできるAMDの「Ryzen 7 3750H(最大4.0GHz)」を搭載したハイエンドモデル。内蔵GPU「Radeon RX Vega 10」によって、ちょっとしたゲームであれば遊ぶこともできてしまいます。 今回解説するモデルは16GBメモリ、512GB SSDの上位モデル。メモリやSSDを追加せずとも十分使えてしまう1
2TBの大容量を誇り、しかも長期保証まで付いているSSDが大幅値下げされています。 ハードディスク代わりだけでなく、さまざまな使い道を試してもみてもよさそうなお手ごろ価格になっていますが、期間が限られているため注意が必要です。詳細は以下から。 大手通販サイト「Amazon.co.jp」によると、4月25日18:00現在SUNEAST製の2TBモデルSSD「SE90025ST-02TB」が9980円で販売されており、3年間の保証まで付いてきます。 SUNEAST SSD 2TB 内蔵 2.5インチ 3D NAND採用 SATA3 6Gb/s 3年保証 サンイースト SE90025ST-02TB | Amazon 「古いパソコンのHDDと交換」「ケースに入れて外付けSSD化」といったオーソドックスな使い方はもちろん、「キャッシュファイルの書き出し用」など、自分に合った用途をこの機会に模索してみ
発表されてから様々な話題を生み出し続けている人工知能(AI)を活用したチャットシステム「ChatGPT」。 その便利さから業務に導入する企業もありますが、やはり情報の扱いについては慎重になる必要があるようです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、SamsungがChatGPTを導入した結果、情報流出事故を起こしたと明かしたそうです。 流出したのはChatGPTデータベースに保存された機密情報で、会議内容や半導体装置の測定データ、製品の歩留まりに関するものなど3件とのこと。 また、これらはすべて導入してからわずか20日以内に起こったとされています。 当然ながら事故再発防止のために対策を練るとのことですが、今後同様の事故があった場合、使用自体を禁止する可能性もあるようです。 なお、他国では先月イタリアが情報流出を理由にChatGPTを使用禁止にしており、便利である一方課題もまだまだ多
「新生活でパソコンが必要」「だけどあまりお金をかけられない」「置き場所もない」「あと性能が低いのもイヤ」 そんなワガママに応えてしまう格安パソコンが登場しました。詳細は以下から。 これが「Beelink SER3」。前面にUSB 3.0端子2つとUSB Type-C端子、ヘッドホン端子、背面に有線LAN端子、USB 3.0端子2つ、4K対応のHDMI端子2つを備えた拡張性十分の小型パソコンです。 必要に応じて処理能力をブーストできるAMDの「Ryzen 7 3750H(最大4.0GHz)」を搭載したハイエンドモデル。内蔵GPU「Radeon RX Vega 10」によって、ちょっとしたゲームであれば遊ぶこともできてしまいます。 必要に応じて8GB、16GBメモリを選べるのもうれしいところ。SSDは高速なM.2接続のものを採用しています。 デュアルディスプレイでの利用はもちろん、プライベート
お手ごろ価格にもかかわらず、ゲームも遊べて動画配信サービスなども楽しめる。そんな格安タブレットが発売されてしまいました。 十分な処理能力に大容量メモリなどを備えるなど、かなり実用性を重視した1台で、カーナビとしても活躍してくれます。詳細は以下から。 これが今回解説する「Alldocube iPlay 50 Pro」。反射を抑えて見やすくするフルラミネーション加工が施され、発色が良く視野角も広い10.4インチフルHD(2000×1200)IPS液晶を備えたAndroid 12タブレットです。 特筆すべきがプロセッサ。「AQUOS sense7」「Xperia 10 IV」などのミドルレンジスマホに程近い処理能力を実現するMediaTekの「Helio G99」を備えており、格安タブレットにもかかわらずゲームを遊ぶこともできます。 ハイエンドスマホに匹敵する8GB RAMや128GBのストレー
ついにUSB Type-C端子が搭載されることになったiPhone。 充電器やケーブルを一本化できることを喜ぶ声がある中、突如明らかになった「純正ケーブル以外は充電速度を制限する」というAppleの野望が打ち砕かれつつあります。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、iPhone 15シリーズ向けのUSB Type-Cケーブルについて、Appleが路線変更を迫られる可能性があるそうです。 同社はEUが定めた新たなルールを受け、iPhone 15にUSB Type-C端子を導入する一方で「MFI (Made for iPhone) 認証を取得したケーブルでないと、データ転送と充電の速度が制限される」という仕組みを導入する予定でした。 しかしEUは「充電電圧が5Vを超える、または電流が3Aを超える場合にはUSB PD規格に準拠する必要がある」と定めています。 なお、近年発売されたiPho
マイクロソフトがAIの統合を進めた新たなOSをリリースする見通しであることが明らかになりました。 「Windows 10が最後のバージョンになる」という話は一体何だったのでしょうか。詳細は以下から。 著名な海外メディア「The Verge」の報道によると、Intelの次世代プロセッサ「Meteor Lake」が未発表の最新OS「Windows 12」をサポートしているそうです。 これは発売前のプロセッサについて完全な仕様を当ててのけることで知られる人物が明かしたもの。 マイクロソフトはWindows 12について公式にコメントしていませんが、すでに同社のコンシューマーマーケティング責任者が将来のWindowsにAIを用いた機能を統合する方針であることを言及しています。 しかし一方で本格的にAIに対応する場合、IntelやAMDと緊密に連携してプロセッサを最適化する必要があることから、今回の
二度と新機種が作られない可能性もある「画面が小さいiPhone」のため、欲しければ安く手に入るうちに決断したほうがいいかもしれません。詳細は以下から。 Buzzap!編集部に読者から寄せられた情報によると、都内の大手家電量販店でドコモが「iPhone SE(第3世代)」を格安で提供しているそうです。 これはMNPないし新規契約でドコモ版iPhone SEを分割払いで購入し、「いつでもカエドキプログラム」を適用すると毎月1円を支払うだけで済み、2万円分のキャッシュバックも貰えるというもの。 また、高額キャッシュバックは端末のみ購入(2万2023円)の場合でも適用されるため、実質2023円でiPhone SE(第3世代)を手に入れることもできます。 「iPhone 14 mini」は発売されず「iPhone SE(第4世代)」は開発中止、仮に出ても6.1インチになるとされているため、小さい画面
Buzzap!で2021年7月からお伝えしている大手各社の仁義なきiPhone値下げ合戦。 携帯各社がiPhone 13の1円販売でしのぎを削る中、ドコモが最新モデルの大幅割引に打って出ました。詳細は以下から。 Buzzap!編集部に読者から寄せられた情報によると、都内の一部ドコモショップで「iPhone 14」が1円で提供されているそうです。 これはMNPで契約するユーザーが128GBモデルを分割払いで購入し「いつでもカエドキプログラム」に加入すると、月に1円を支払うだけで済むというもの。 残念ながら店頭掲示物は用意されていませんでしたが、この店舗は以下のような形で「iPhone 14 Plus」を1円で提供した実績もあるとされています。 1円で使うためには本体を2年後に返却する必要があるものの、そのまま使い続けてもトータルの支払額が半額程度で済んでしまうこのセール。 「最新のiPhon
アメリカでは1月24日に発売され日本でも2月発売の、M2プロセッサを搭載した新型「Mac mini」。 そのベンチマークスコアがYouTuberによって早くも公開され、驚きの結果が明らかになっています。詳細は以下から。 海外のYouTubeチャンネル「GregsGadgets」で公開された動画によると、新型「Mac mini」の性能がベンチマークアプリ「Geekbench」によって明らかになったそうです。 今回計測されたのは「M2」プロセッサを搭載している新型Mac miniで、シングルコアスコアで1944、マルチコアスコアは8790を叩き出したとのこと。 これに対して、2019年発売でIntel Xeonプロセッサ搭載の「Mac Pro」はシングルコアスコアで1019、マルチコアスコアは8036と、両方でMac miniの方が上回る結果に。 ちなみにMac miniの価格は8万4800円
パソコンのメインストレージなどでSSDに取って代わられたものの、まだまだ容量や価格の面で分があるHDD。 そのアドバンテージは当面維持できることとなりそうです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、2025年にはハードディスクのGB単価が1セントにまで下がるそうです。これはクラウドバックアップやストレージプロバイダ事業を手がける「Backblaze」が予測したもの。 2009年時点で同社に採用されているHDD(1~2TB)のGB単価は0.114ドルでしたが、2017年までに登場した8TBモデルの登場で0.03ドルにまで急落。 昨今販売されている16TBモデルでは2009年の約1/10となる0.014ドルとなっています。 なお、今後22TBモデルないし24TBモデルのGB単価が記録密度の向上で0.01ドルにまで下がる見通し。「1TBで10ドル」という圧倒的な低コストでクラウドバックア
Buzzap!で2021年7月からお伝えしている大手各社の仁義なきiPhone値下げ合戦。 「iPhone 14」を驚きの価格で販売しているドコモですが、「iPhone 13」もかなりの安値で放出しているようです。詳細は以下から。 Buzzap!編集部に読者から寄せられた情報によると、一部のドコモショップで「iPhone 13」が大幅割引されているそうです。 これはMNPを対象に、iPhone 13を4万9500円で販売するというもの。 分割支払いが条件ですが2年後に返す必要はなく、なんと回線契約なしの場合でも8万2280円が割り引かれる内容となっています。
今年で30周年を迎えたビジネス向けノートパソコン「ThinkPad」がスマホになることが明らかになりました。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、近いうちに「ThinkPhone」が発売される予定だそうです。 これは中国の製品認証制度3Cのデータベースから明らかになったもので、型番は「XT2309-1」。68Wの急速充電に対応しているとのこと。 発売元はLenovoおよび傘下のMotorolaで「かつてIBMのブランドだったThinkPadのスマホがLenovoの手でMotorolaから発売される」という、ややこしいことになっています。 なお、かつて行われたリークによるとThinkPhoneはフルHD+ディスプレイにSnapdragon 8シリーズのプロセッサ、12GBメモリ、5000万画素カメラなどを備え、背面にThinkPadのロゴがあしらわれたビジネス向けモデルになるようです
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