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ということに今更気づきました。 これだと、チェックが入っているかどうかでtrue/falseの値を送信したいときに困ります。 何か賢い方法があるかと探してみましたが、基本的にはスクリプトで何とかするほかない様子。 または、SpringMVCのformが使用出来ればそれが一番みたいです。 以下、方法のメモです。 input/type/hiddenを用意しoffの情報を送信 この方法をWebで一番見かけました。 input type=checkboxと組みでinput type=hiddenを用意 チェックを入れた場合はcheckboxのvalueの値を送信 チェックを入れない場合はhiddenのvalueを送信 ただし、2でそのまま値を送信すると、checkboxとhidden両方の値がカンマ区切りでvalueとして送信されてしまいます。なので、2のときはhiddenの要素をdisableに
久しぶりの投稿です。 Hibernate+spring frameworkと付き合って結構経ちますが、未だに混乱するので自分のための備忘録メモです。 HibernateのSessionとは 本から引用すると、「Sessionとは、永続化サービスの提供を行うもの。DBから取得したオブジェクトを保持し、状態管理を行うもの」です。 永続化サービスでは、「永続化コンテキスト*1に対する変更がDBに反映」されます。 HibernateのSession管理 セッションを取得・操作する方法はトランザクション管理方式によって異なります。 本に書いてある方法などをまとめます。 宣言的トランザクションを利用しているとき 宣言的トランザクション*2を利用しているときは、org.hibernate.SessionFactory.getCurrentSession()->セッション操作->flushのみでOKです。
先月infoScoop for Google AppsというサービスをGoogle Apps Marketplaceで公開しました。 infoScoop for Google Appsは、infoScoop OpenSourceにGoogle Appsのコンテンツをのせ、グループウェアのように使ってみようというサービスです。 まだβなのですが、現在正式リリースに向けて開発を続けています。 公式ホームページで詳しい機能などについて説明していますので、ご興味のある方はご参照ください。 Marketpalceについては全体的に情報が少なくて、色々とやってみないとわからないことがたくさんです。 なので、今回はそのMarketplaceにサービスを公開したあたりに引っかかったことなどの話をしてみたいと思います。 Google Apps Marketplaceって何?という方には以下の記事が参考になる
infoScoop OpenSourceのホームページで、infoScoop OpenSource Club Japan(IOCJ)という団体のページも兼ねています。 その団体申込のため、フォームを作成しました。 フォームの情報はメールで登録者および指定したメールアドレスに送られるように設定します。 JoomlaのExtension、ChronoFormsというフォーム作成支援ツールを使うことになったので、その使い方をメモ。 Chronoforms使ってみよう ダウンロードはここからできます。 インストール方法は省略。 インストールすると、コンポーネントのメニューに表示されます。 フォーム作成 まず大枠となるフォームを作成します。 ドキュメントの"2 Create a simple form in ChronoForms.pdf"が参考になります。 ChronoFomrsのメニューでFor
Macbook Airを買いました。 初Macなのですが、操作は非常に快適です。 でも開発するとなるといろいろ勝手がわかりません。 さぐりさぐりです。 Linuxでいうapt-getのような、パッケージ管理のツールがMac用でもあるということで、使ってみることにしました。 Macports。 これで、ApacheとMySQLとPHPをインストールしてみます。あとついでにphpMyAdmin。*1 以下のサイトを参考にしました。というかほとんど同じです。でも少しは違うので、自分用にメモです。 Snow Leopard で MacPorts から Apache2, PHP5, MySQL のインストール Apache2をインストール インストール手順は以下の通り。 インストール 自動起動設定 設定ファイル(httpd.conf)のバックアップをとる 1. インストール sudo port in
Google Market Placeとは何ぞや、というところから始まりました。 本当はこれを試すのが目的だったのです。今もですが。 でもGoogle Appsも使ったことがなかったので、使うようにできるまでにひっかかってしまいました。 Google Market PlaceはGoogle Appsのサービスの中に簡単にインストールできるアプリを集めたところのようです。 そのためにGoogle AppsのStandard Editionを試しに使ってみることに。 が、これがなかなか…。 初心者の私にはひっかかることがたくさんでした。 ひっかかったところ中心にメモしておきます。 Google Apps Standard Editon Google Appsで[Google Apps のその他のエディション]より Standardを選択。Standard Editionの画面で[開始方法]を選
先日、Google AppsのStandard Editionをお名前.comで取得したドメインを使って利用できるようにする試みをしました。 48時間。待ってみた。 アプリケーションのステータスは未だ更新中。 だめでした。 Google Apps管理者用ヘルプ/CNAMEレコードの書き方 何がいけないのかよくよく調べてみたら、ドメイン所有確認について色々詳しく書いているところを発見しました。 というかGoogle Appsのヘルプ、結構詳しく書かれてました。 Google Apps管理者用ヘルプ>ドメイン ホスト別の手順: http://www.google.com/support/a/bin/answer.py?answer=87084&hl=ja きちんと色々なホスティングサービスごとの手順を書いてくれています。 ここに載っていないサービスを使っていても、一般的なCNAMEレコードの作
Joomlaでサイトを作るとき、すでにこうしたい!というレイアウトが考案されているとき、以下の方法のどちらがよいかを考えてみました。 フリーテンプレート使用:webで配布されている、joomlaのフリーテンプレートを使用し、後から理想とするレイアウトに修正する。 オリジナルテンプレート使用:考案したHTML+CSSから、オリジナルのテンプレートを作成する。 ここでは、以下のような特徴を持つレイアウトデザインにしたい場合を仮定します。 トップメニューは2段構成 3カラムレイアウト これを踏まえて1と2のメリットとデメリットを挙げてみました。 レイアウトがすでに決定している場合のテンプレート比較 メリット デメリット フリーテンプレート使用 ・最初の導入が楽。 ・時間節約になる ・トップメニュー2段にすると、3カラムレイアウトのテンプレートではメインメニューがつぶれるものが多い。 ・トップメニ
先日に引き続き、Google Appsを使えるようにするための設定をします。 MXレコードの設定 ドメインの所有を確認する手順は完了し、ツールは使えるようになりました。 ですがメールだけ、ステータスが停止中のままです。 メールを使えるようにするためには使用しているホスティングサービスのDNSの設定でMXレコードを作成しなければなりません。 例によって、ここでは私が利用しているお名前.comでの設定方法を書きます。 [メール設定をする]リンクへ 文面は忘れてしまいましたが、停止中のステータスのメールの下に、[メールの設定をする]とかいうリンクがあります。 そこをクリック。 説明に従ってMXレコードを作成 お名前.com>ドメインnavi>自分が登録したドメインを選択>ドメイン設定>ネームサーバの設定>DNS設定 以下画像のように設定します。 登録したことをGoogle Appsで報告 説明画
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