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assert の説明では、「assert は通常のエラーチェックに使うものではないことに注意しましょう」と書きました。 では、いつ assert を使えばよいでしょうか? ここでは assert を使うべきではない場合と、使ったほうがよい場合について書いてみたいと思います。 assert を使うべきではない場合 例えば、ファイルを開こうとしてファイルが開いたかどうかチェックする場合、例えばポインタ fp が NULL かどうかチェックするために assert( fp ) とやるべきではない、ということです。 このような場合は、条件判断として if( !fp ) { // エラー処理 ... とすべきです。 単にエラーの状況に対応しているだけです。 assert で 「開発者の意図」を記述する では、いつ、何の目的で assert を使えばよいでしょうか。 それを話すために少し私の経験を話し
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