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ノーベル賞
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2006からAutodeskの肝入り(?)で登場した、ダイナミック入力。どんなものかと言いますと・・・・ ←こんなもの。コマンド実行中に、マウスにコマンドラインのミニミニ切れっぱしがくっついてくるようなものです。 親切ではありますが、従来からのユーザーにはちょっとうっとおしいので・・・
AutoCADの引出し線を使ってみましょう 引出線を「中級編」にもってきたのは、寸法線よりもクセのある機能で、少々、使いづらいからです。その為か、たくさんの会社を派遣やバイトで渡り歩いてきた管理人も、この機能を完璧に使いこなしていると思える図面ファイルには、たった一回きりしか出会ったことがありません(注/管理人的に「完璧」と思う引出し線=引出し線の角度は絶対、固定!かつ、”引出し線”として分解されていない・・・)。 ですから、初心者の方は、これを全部、分解して扱って頂いても、寸法線以上にOKかと思います。 ・・・まぁ、そうは言っても、せっかく付いている機能なので(笑)、ちょっと使い方を研究してみましょう。
報告書や申請書類の作成のため、AutoCADで作った図をエクセルやワードに貼り付けたいという場面は、仕事をしているとよく出てきますよね。実は「AutoCAD」→「エクセル、ワード」は、普通にオブジェクトを選択してコピーペーストすればいいだけです(「修正」のではなく、「編集」→「コピー」のコピーを使って下さい)。
ビューポートのUCSを個別に回転させる 皆さんの中で「ビューポート枠を枠ごと回転させよう」と試みたことのある方はいらっしゃいますか?ビューポート枠って、コピーでき、移動でき、変形もでき、じゃぁ、回転もできるだろう!と当然、考えますよね。 が・・・できなんです。やってみると解りますが、回転だけはできないんです。じゃあ、そのビューポートだけを回転した状態で表示はできないのか?と、いうことで、この個別UCS設定機能を使います。 この機能は掲示板で若葉さんに教えて頂いたものです。教えてくださった若葉さんに感謝です。 こんな出来上がり図面を作る場合 さて、こちらは出来上がりのレイアウト空間の図です。このように、全体平面図のごく一部だけ、UCSを変え、回転させて表示しています。 では、そのやり方を見てみましょう。 やり方 まず、このように大きさの違うビューポートを二つ作り、それぞれにモデル空間のオブジ
マクロに挑戦してみよう! 初級編 マクロとは何か? 基本の基本”ラインを単発にする” @を使って、改造してみる 水平垂直の放射線を作る 「連続コピー」を作る。 基礎編まとめと管理人の仕事用マクロ 応用編 「現在画層」へオフセット.1 「現在画層」へオフセット.2 「他画層」にラインを描くには? ”任意の長さ”をマクロで表現するには? 図面範囲を設定するマクロ(マクロでの定常Oスナップの扱い) お役立ち、マクロリンク集 私が実際に仕事で使っているマクロの配布元 AutoCADカスタマイズ
このサイトについて AutoCADのやや難解な各種設定方法を知らなくても、取りあえず簡単に使える操作方法から身につけていこう、というサイトです。対象CADはAutoCAD-LT2000以上です。 当サイトは2003年11月から2007年12月まで、4年間に渡り運営されておりました。現在は更新を終了していますが、閲覧は変わらずして頂けるよう、維持を続けております。AutoCADもバージョンアップを重ねていますが、基礎部分は変わらず受け継がれていく事と思いますので、皆様のお仕事に役立てて頂ければ嬉しいです。 14/10/1から独学用Webテキスト(無料公開部)の公開を開始致し、それにともない、旧マニュアルのIDとパスワードの発行は停止致しました。 それから5年以上経過した今、旧有料マニュアルへの問い合わせもなくなった事から役目を終えたものと考え、2020年3/1を持って、そちらは完全閉鎖致しま
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