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体力トレーニング
camecon.hatenablog.com
焼き鮭といくらの親子丼を食べないと終われない もう2月だというのに、まだ正月の話を書いていて申し訳ないのですが。独自のおせちを食べ飽きたあと、いくつか「終わりの儀式」的なメニューがあって、これらを食べてようやく我が家の正月が終わる。その記録。 いくらには絶対、生ではなく焼き鮭派 ひとつは鮭といくらの親子丼。甘塩の鮭(最近、北海道白糠町のふるさと納税で購入する鮭といくらが多い。いくら、ものすごく高いので…)をこんがり焼いて、ごはんに三つ葉とごまをたっぷり入れて混ぜ、鮭といくらを載せる。正月の最中は三つ葉が400円くらいして信じられないのだが、落ち着くとまたいつもの98円とかに戻るので、そのときに。今年の副菜は絹さやの卵とじ。なんでもないおかずだけど、ここにしかないおいしさがある。…と思ってたら、夫も「ようわからんけど、めちゃくちゃうまい」と不思議がりながら食べていた。そうなんだよ、なぜかわか
準備期間1年余り、で 本格金継ぎを始める ながーいながーい準備期間を経て、ついに金継ぎを始めた。というか1年以上前からやっていて、すでにいろいろ修繕したのだが、出来が全然よくないのでブログにはあげられないなあ、と思っていた。でも不器用で、不器用がゆえに食器もばんばん欠けさせている、という人たちの励みになるのでは? ということであげてみる。というのも、「こんなものが自分にできるわけない」との思いで(「でも欠けているのも耐え難い」)長い時間かけて準備し、そしておっかなびっくり作業したのだが、結果「意外と形になる」し、「意外と難しくない」と実感したからである。怖がりなので必要以上に「金継ぎ。恐ろしい作業」と思っていたのだろうが、実際出来上がってみると「あれ、拙いなりにもけっこうできるじゃん」が、まず第一の感想だった。 もちろん、製パンも同じだが、近道は「プロに習いにいく」である。そりゃそうだ。だ
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