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ドラクエ3
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■キャッシュ SqlMapConfig.xmlに<settings> Elementを書かないと デフォルトではキャッシュは有効だが有効にならない。 謎。 今回使用したソース マッピングファイルで定義する。 (SqlMapXmlファイル) cacheModel id・・・ID type・・・キャッシュのタイプ flushInterval・・・キャッシュの生存期間。 以下を設定できる milliseconds seconds minutes hours flushOnExecute 実行されたらキャッシュをクリアするステートメントのID おすすめはMEMORYらしい キャッシュのタイプ MEMORY メモリーの量に応じて、クリアされたりする。 ガベージコレクタに依存したキャッシュ <cacheModel id="product-cache" type="MEMORY"> <flushInte
iBATISのメーリングリストで最近話題になっているのが、 iBATIS DAO Frameworkと、SqlMapClientのPaginatedListの廃止です。 iBATISの開発者のClinton Beginが大体以下の内容で廃止を提案しています。 PaginatedList ・使うべきではないものを使いすぎた。 ・柔軟なモデルではないので拡張性が乏しい。 ・queryForListをスキップとカウンタつきで使うべき。 iBATIS DAO Framework ・iBATIS Mapperはパーシスタンント層として独立しているためDAO Frameorkは必要ない。 ・個人的にDAO層は飽きてきた。 ・大部分の人が使っていない。 ・だいぶ前から変更が全然ないしこれからも変更するつもりあまりない。 大体そんな感じです。 MLないでも反対意見が出ていないようなので、次のバージョンから
・Ruby JRuby ・Javascript(ECMAScript) Rhino ・Python Jython ・Scheme Kawa JScheme ・BASIC JBasic ・Tcl Tcl/Java ・AWK Jawk ・AppleScript jasconn ・PHP Quercus 参考: scripting
iBATIS 2.2.0がリリースされました。 宣言されていたとおり、JDK1.4以上での動作になりました。また、iBATIS 1.X 系のコンパチ系ライブラリーがなくなりました。 リリースによれば、25個のマイナー新機能と15個のバグフィックスと3つの大きな 新機能が含まれるそうです。 主な新機能・改善は ストアドプロシージャーのOUTパラメータの対応 ストアドプロシージャーが返すMultipleResultSetの対応 privateなアクセッサBeanの使用 アクセッサーがprivateなBeanをresultMapクラスに指定した場合でも プロパティをセットできるようになった。 ステートメントのタイムアウトの設定 SqlMapの定義の各ステートメントにTimeoutを設定できる (statement、select、insert、update、delete、procedure) <s
Hibernate3からの機能でNative SQLを実行できるようになった。 Native SQLの実行の方法は2種類。 ・Session.createSQLQuery()でQueryを作成する ・マッピングXML(*.hbm.xml)で定義する方法 ■createSQLQueryを使う方法 使い方は、今までのHQLと同様に List cats = sess.createSQLQuery("SELECT {cat.*} FROM CAT cat") .addEntity("cat", Cat.class); .setMaxResults(50); .list(); エンティティとのマッピング情報をaddEntityで定義します。 ■マッピングXMLで定義する方法 マッピングXML(*.hbm.xml)内にSQLを定義します。 <sql-query name="catList"> <ret
先日エントリーしたWebFrameworkのグラフの元ネタになっていたのは del.icio.usの各FrameworkのWebサイトのブックマーク数でした。 情報のソースとしては確実なものではないけれどユーザが 何にどれだけ興味をもってるかを判断する指標になると思います。 ソーシャルブックマークの先駆け的なdel.icio.usで判断してみるのも 面白いかなと思いました。 今後ソーシャルブックマークを横断的に検索して ユーザが何に興味を持っているかなんていうサービスも面白いかもしれません。 (もうあるかも?) 商業的にマーケティングの材料になったりしてくるのかなぁ。 Web Frameworkに限らずアルファギーク達の興味の方向性を追ってみるのも 面白いかもしれません。 ちなみに現在のWebFrameworkのブックマーク数です。
エンティティに複雑なプロパティを使用する場合。 例えば、列挙型。 テーブルにマッピングされる、データが列挙型である場合の iBATISの定義の仕方。 まあ、列挙型でなくても、Hnadlerを登録すれば、ほぼ自由なことができる。 今回は、iBATIS Wikiにある例をチョット変更してみた。 How do I use a Custom Type Handler with complex property (Type Safe Enumeration) Reportというテーブルをマッピングする。 このテーブルは、frequencyというType Safe Enumerationなプロパティを含む。 テーブル定義: CREATE TABLE REPORT ( ID VARCHAR(5), NAME VARCHAR(25), DESCRIPTION VARCHAR(1000), FREQUENC
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