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ブックレビュー
capelito.hatenadiary.org
たまにはゲームの話題を。妄想だけど。 僕はゲームが好きなんですがゲームばかりをしていると、突然「本を読みたい欲」がむくむくと頭を擡げてゲームをやらなくなるときがあります。最近そんな時期が来て一気に読みました。伊坂幸太郎さんの「チルドレン」と「グラスホッパー」です。 伊坂さんの作品にはいくつか特徴があります。 主要な登場人物は3〜4人 各人の視点で物語を進行させる 時間軸を交錯させる ちりばめられた伏線をキレイに回収 作品によるけれど、大体こんな感じ。伏線の回収具合にいつも感心します。所謂一つのカタルシスってヤツですね。「してやられた」と感じるわけです。 で、この特徴を挙げて思い浮かべたのが「街」です。チュンソフトが作ったサウンドノベルの中でも最高傑作に挙げられる作品です。とは言ってもかまいたちシリーズは恐くて手を出してないので比較できないのですが、ともかく最高傑作なんです。あまりに好きなん
はてなダイアリー×Facebook連携記念キャンペーンということで、ダイアリに書くとはてなダイアリーTシャツが当たるらしいのでダイアリを更新するわけですが、僕のFacebookのアカウント、BANされたっきりだったんだ。連携しようにも、しようがないので、まあダイアリを更新するだけで応募完了です。そもそも連携すると良い事ってあるのかな…? 本日2011年7月15日、『はてな』が10周年を迎えられたそうです。おめでとうございます!Hatena10th! 思えば2006年11月28日、唐突に始めたこのダイアリーが、ここまで僕の人生に影響するとは思ってもみませんでした。エントリを書く楽しさを教えてくれました。友人も増えました。飽きっぽい僕が、ダイアリからブログに移行した今でも更新し続けているのは、このダイアリーを始めたおかげです。ありがとうございます。 『はてな』はウェブの世界でも独特で、とっつき
先日、敬愛する「カイ氏伝」のオフが開催されました。オフレポを読むとなんだかそうそうたる面々が集まったようです、しかも総勢23名もの。さすがです。カイさん16歳のお誕生日おめでとうございました! で、早くも次回オフの構想が持ち上がっているようです。なつげーオフはいいなあ、64ならスマブラとかマリオカートとかマリオテニスとか盛り上がるかな、でも定番過ぎるか、なんて思って読んでいたのですが、次の案を読んで目玉が飛び出しました。 まだ限界だなんて認めさせないぜオフ オフの時何人かに「まだ限界〜の人来てないの?」と聞かれ、「そうなんですよ既婚ブロガーは大変みたいですよ」という話をしていたら、「んじゃむしろ限界邸に行っちゃおうぜ」という酔っぱらいならではの無茶な発想で盛り上がる。まあそれは現実無理として、自宅そばの駅付近までみんなでおしかけちゃおうぜ、そうすりゃ参加しやすいだろうとかいう意見が出るくら
ファーストインプレッションです ようやくプレイしました、ドラゴンクエストソード。今更ですがファーストインプレッションを書きます。今更、と言うのも早くもクリアしたと言う声がちらほらと聞こえているのです。だいぶ出遅れた感がありますが、書きたいから書きますよ。 ドラゴンクエストの名前はついていますが、別物と考えていいでしょう。キャラクターと音楽をドラクエの世界から持ってきたアクションゲームです。よく見知ったスライムやドラキーと言ったキャラクターを剣でばっさばっさと切り捨てる、その爽快感が魅力です。 街を基点にして各ダンジョンにもぐるのが基本スタイルです。カイさんが「トルネコシリーズに近い」とおっしゃっていたのですが、システムとしてはまさにそんな感じ。自分は聖剣伝説CoMにも似ていると思いました。システム面では。ゲーム内容はあんなにひどくないから心配しないで下さいね。 プレイ前に不安だった点が3点
いよいよリリースされたはてなスターです。されたばかりでアレなんですが、歴史を振り返ってみましょう。 2007年7月11日、未曾有のアクセス障害の後に「はてなスター」は生まれた。 本日、ブログを書くのがいっそう楽しくなる新サービス、はてなスターをリリースしました。ご自分のブログにはてなスター機能をつけることで、ブログを見た人が簡単に☆をつけることができるようになります。 ブログをいっそう楽しくする「はてなスター」をリリースしました - はてなスター日記 突如現れた「Addボタン」に戸惑うはてな村民達。「とりあえず出てるボタンは全て押してみる」という習性にかられ、押してみる村民達。すると、面白くもなんともない自分のエントリにが付けられた。の意味を知った後に恥ずかしい思いをした村民は、の削除をしようとするが方法が見つからない。「星を消したいんですが」と申し出たところ、 はてなスターリリース直後か
僕は基本的に会話が苦手です。いきなりのダメ人間発言で申し訳ないのですが、良く言えば口下手なわけです。ロベタじゃないですよ。なんて言うか、引き出しが少ない。2段くらいしかありません。1段目にテレビとかゲームとかWebの話題が詰まっていて、2段目はスカスカです。カビの生えたパンくらいしか入っていない。申し訳ない程度に世間一般の話題がころがっているかな。 だから妻と話していても「お前の話はつまらん」と秀治ライクに言われてしまうのがオチです。『会話はキャッチボール』とはよく言ったもので、時々まぐれ当たりがあるものの、ほとんどはボールが届かないで終わってしまう。話す→「つまらん」→話す気なくなる→会話なくなる→意思疎通が出来ない→え?買い物頼まれてたっけ?→晩御飯のおかずが一品減る、の負のスパイラルです。これではいけない。 今話題の豚肉の話があります。 またBさん(30歳独身)も女性のおしゃべりの内
現在、ネット上で流行中の「Twitter」。「今、何をしているのか」の問いに答えることによって生まれるコミュニケーションに誰もが夢中のようです。しかしPCからでしかその問いに答えられないため、もっと「いつでもどこでも」発言をしたい人も多いんじゃないでしょうか。Twitter Mobileは難易度が高いし、モバトゥイッターはちょっと、と言う方にもお勧め。あと、会社ではTwitterがアクセス制限された人(自分)とか。 そう、ぽすとぅいったーです。 いつでもどこでも発言が可能ですが、他人の発言を確認しづらいのが難点です。あと、すぐ剥がれちゃう。 誰かaddさせて欲しいとか、そんなんじゃないんだからね!
僕にとってゲームの進化は、酔いとの戦いと共にありました。 ファミコン、スーパーファミコンはさすがに酔いませんでした。酔う要素がないもんね。 しかし、プレイステーションの時代が来て、事態は急変。酔う酔う。 ジャンピングフラッシュで酔う。体験版で諦めました。太陽のしっぽで酔う酔う。うっかり買ってしまって、無理無理プレイしていました。それでも途中で挫折。 NINTENDO64ではマリオ64に酔う酔う。これも酔ったので自分では買いませんでした。ゼルダの伝説時のオカリナでも酔う酔う。これは初の3Dゼルダなんだから酔おうがなんだろうが買わねば、と思い覚悟して購入。酔いました。でもがんばりました。連続してプレイする時間を少なくしたり。でも結局クリアできなかったなあ。当然ムジュラは買いませんでした。 プレイステーション2では、もう無理してやるのは諦めました。でもICOをやってみたくて手を出すも酔う酔う。ド
前回までにセットアップまで終えました。つづき。 無事にセットアップも終わり、晴れてWiiチャンネル一覧をがそろったので、早速無関心層代表の奥さんに見せてみた。 「この"写真チャンネル"って?」 「写真が見れるんだよ。」 「どうやって取り込むの?ネット経由で?」 「本体にSDカードを入れるところがあってね。」 ゲーム機にSDカードスロットがあるのは、意外なようです。 「そうだ、手始めにIXYで撮った写真を見てみよう」 早速SDカードスロットに挿入。すぐに一覧で表示されました。 「すごいね」 これだけで多少驚いてくれました。スライドショーの機能があったので再生。 「!!!」 これにはさすがに自分も驚きました。ただ1枚1枚表示されるのではなく、1枚1枚少しズームされるエフェクトがかかって表示されるのです。しかもオルゴール風のBGMも流れて。静止画を使ったCMのようです。撮影日時も表示されるし、A
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