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体力トレーニング
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皆さんは、キャリアについて考えたことがありますか。 多くの人は就活のタイミングや転職のタイミングで考えるのではないでしょうか。 僕は大学のときに、キャリアデザイン委員会という非常に怪しい団体で、Careeeer(eがいくつかは忘れました)という非常に怪しい名前のフリーペーパーを作りました。 商社・銀行・メーカーの人だけでなく、石原慎太郎さんや紀里谷さんにもインタビューしました。 明確な目的もなく、画一的に人気企業に応募したり、入社したりすることの違和感からでした。 そこで、キャリアには理論があったり、考え方がいくつかあったことを知ります。 このページを読んでいる方は少なからず、キャリアに興味があるでしょう。 自分のキャリアについて考えたい キャリアに関連する言葉の意味が知りたい キャリア理論、考え方を知りたい という方はぜひ読んでみてください。目次から興味のあるところに直接、移動できます。
だいぶ昔の話になりますが、学生のときに所属していたゼミでゴールドマンサックスの人がゲストとして来ました。 そこで、『人口動態は未来をある程度正確に予想できる数少ないデータだ』というようなことを言っていました。 そして、その人口が国の経済に与える影響は大きいです。 日本が中国にGDPを抜かれたときも、1人あたりの生産性は中国の10倍はあったものの、単純に中国の人口がそれ以上だったことは衝撃でした。 日本人口が減少し続けるのをご存知の人も多いと思います。 2016年現在で、1億2,700万人の人口が2030年には1億1,600万人になり、2050年には1億人を割り込む予測も出ています。 このような状況の中で、これからの世界がどうなるのか、どこにチャンスがありそうなのかを考えたいと思い、GDPと現状の日本の進出状況をまとめてみました。 人口的に当然かもしれません。2030年においては、どの予測に
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