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NPO法人日本綜合医学会理事である井上明さん(株式会社玄米酵素講師)が、「原爆(放射能)に勝った玄米と味噌汁」という記事を発表されました。 「玄米」、「発酵食品」という伝統的な日本食の底力を感じずにはいられない内容です。ぜひご一読いただければと思います。 原爆(放射能)に勝った玄米と味噌汁 長崎の原爆投下直後から、献身的に被災者の救護・治療に活躍された、聖フランシスコ病院の秋月辰一郎医師は、「昭和20年8月9日の原子爆弾は長崎市内を大半灰燼にし、数万の人々を殺した。爆心地より1.8キロメートルの私の病院は、死の灰の中に廃墟として残った。私と私の病院の仲間は、焼け出された患者を治療しながら働きつづけた。私たちの病院は、長崎市内の味噌・醤油の倉庫にもなっていた。玄米と味噌は豊富であった。さらに、わかめもたくさん保存していたのである。その時私といっしょに、患者の救助、付近の人びとの治療に当たった
「ケアごはん」では、玄米自然食を基本にした、心とカラダを健康に保つ食生活を提案しています。 管理栄養士監修の自然食レシピはもちろん、医学博士などの専門家監修のお悩み・目的別に食事法もご紹介。 ご自身やご家族など大切な方の健康のため、是非このサイトをお役立てください。
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