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一年以上も何も書いていないわけですが、最近Haskellを勉強中なので、久しぶりに書いてみようと思います。 家ではMac、職場ではWindows、サーバはFreeBSDとUbuntuを愛用しているわけですが、何を間違えたか初期費用無料キャンペーンなんてやっていたお名前.comのVPSを契約しちゃったので、そこにとりあえずHaskellの開発環境を入れてみようと思います。 とりあえず、Haskellのデファクトな実装であるGHCとパッケージ管理システムCabal、それから開発に必要となる最低限のライブラリは入れておきたいので、お手軽なHaskell Platformを入れることにします。インストール先の環境は次の通りです。 Server: CentOS 5.5 (お名前.com レンタルサーバ VPS-01プラン) CentOSなので適当なyumリポジトリからインストールするのもアリですが(
まずはFreeRADIUSの設定を行う。yumでインストールした場合、おそらく/etc/raddbに設定ファイルが一式インストールされているはずだ。 参考までに検証環境でのls出力を記載する。 # ls /etc/raddb/ acct_users dictionary ldap.attrmap preproxy_users sqlippool.conf attrs eap.conf naslist proxy.conf users certs example.pl naspasswd radiusd.conf clients hints otp.conf realms clients.conf huntgroups otppasswd.sample snmp.conf この中で、ごく初歩的な認証のみを実施する場合、編集するファイルは以下の2つである。 radiusd.conf clien
仮想マシンのインストールが終了したら、NATを使用した環境で仮想マシンのIPアドレスを固定化する。 Mac間はBonjourで勝手にサービス自動検索とアドレス解決をしてくれるが、ブリッジする必要がない限り、仮想マシンなNATの奥に隠蔽し、アドレスは固定しておきたい。 DHCPクライアント側でアドレスを手入力するのはあまり好みではないので、ゲスト側仮想MACアドレスをDHCPサーバー側に登録することにする。 NATを使用している場合、仮想マシンはネットワークアダプタVMnet8と通信をする。NATやDHCP関係の設定はVMnet8に記述すればよい。 今回はDHCPの設定のため、dhcpd.confを編集する。 vi /Library/Application Support/VMware Fusion/vmnet8/dhcpd.conf 中身は普通のDHCPdのコンフィグであるため、ここに仮想
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