朝鮮人を飢餓と内乱から救った、大日本帝国 ↑1900年のSeoul 南大門大通り 画像クリックで拡大 ↑日本統治前ソウル南大門通り 画像クリックで拡大 ↑1897年のSeoul 南大門大通り。城門の前は商人の店 画像クリックで拡大 画像クリックで拡大 ↑1888年のSeoul ↑山々には緑が一本もない状態 朝鮮の真実(証言集) ■ ビショップ夫人著「30年前の朝鮮」より 「市民は地上に瓦または藁を並べた平屋の下に潜り込んで生活している。いや不潔な道路に蠢動していると形容した方が良いだろうか。その道路は広くても二頭の馬が並べるほどではない。 狭いところで大きな荷物を担いだ人が通ると、それだけで往来を塞いでしまうほどである。道路のはしには悪臭が辺り一面臭ってくる溝があり、路面は埃まみれの半分裸の子供達と、猛悪な犬とによって占領されている。」 「下水道は、市内の汚水を昼夜絶え間なく城外へと排せつ