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衆院選
ccl.c-lis.co.jp
ファイル削除ソフト「僕が死んだら...」の最新安定版(1.01 beta)を正式にリリースしました。 ※バージョン"1.00 beta"に発見された一部の不具合を修正したバージョンです。(詳細については変更履歴参照) 今回の"1.01 beta"は、現行のバージョン(0.50)から、現在"メンバー専用ダウンロード"で配布されているテストバージョン(0.70)の更新を含む最新のバージョンです。(詳細は下記、変更履歴を参照) 今回のバージョンから、プログラムに"C-LIS CO., LTD."の名前でデジタル署名が付加されています。 「僕が死んだら... 1.01 beta」をご利用になる前には、必ずプロパティ画面で付加されているデジタル署名をチェックして、プログラムが改竄されていないかを確認してください。 >> デジタル署名 >> プログラム名 : whenidie.exe >> 署名
lycheeさんのTweetを見て知ったのですが、ライブラリプロジェクトで作ったカスタムビューを、参照したプロジェクトから扱う場合に、ライブラリプロジェクトの名前空間(xmlns)を設定すると、ビルドが出来ないという現象があります。 この現象は、Issueにも上がっています。 http://code.google.com/p/android/issues/detail?id=9656 ここから先は長くなるので、結論から。 ライブラリプロジェクトを参照したプロジェクトからカスタムビューを使うときは、参照したプロジェクトの名前空間を使いましょう。 また、ライブラリプロジェクトのカスタムビューで、XMLの属性値を取りたいときは、名前空間を固定にするのではなく、Context#getPackage()を取って動的に作る事を推奨します。 String NS = "http://schemas.an
Androidアプリ用のワークスペースを新規作成した後、僕がやっている設定をまとめておきます。 文字コードの設定(Windows, Mac) ワークスペースのデフォルトの文字セットが、WindowsとMacでは標準でSJIS(MS932)になっています。これはUTF−8にしておきましょう。 コンテンツ・アシスト(Ubuntu, Mac) コード補完を起動するショートカットを確認しましょう。 Windowsでは、デフォルトでCtrl+Spaceが割り当てられていますが、 UbuntuはAlt+Spaceに割り当てられています。 僕の場合は、なるべくCtrl+Spaceになるようにしています。Macの場合は日本語入力モードの切り替えと衝突するので、Option+Spaceに設定しています。 フォーマッタ(Ubuntu, Windows, Mac) Java コードフォーマッタを整備しましょう。
中規模以上の開発になると、リソース画像の管理や、それぞれに9-patchを当てるのが大変な作業になります。 特に、色違いのボタンのように、実質同じなのに、ファイルとしては別なので別々に作業しなければならないのは、全く無駄な時間と言っても過言ではないでしょう。 そこで補助的な手段として、Draw9patchに、既に9-patchが当てられている画像から9-patch情報をコピーするという「Copy from...」機能を追加しました。 機能追加版draw9patch.jarは、こちらからダウンロード 上記のリンクからダウンロードしたdraw9patch.jarを、SDKディレクトリのtools/libに上書きしてください。(念の為、draw9patch.jarのバックアップを取っておくことをお勧めします。) draw9patchを起動して、9-patchを当てたい画像を読み込んでから、メニュ
第1回 名古屋Android勉強会へ行ってきました! 40名という多くの方を対象としたハンズオンは始めての経験です。また、愛知工業大学の設備が非常に充実していて、こんなところで話をさせてもらって本当にいいのかと、正直、気後れしてしまいました。 けれど、つ部や日本Androidの会 東海支部の方々のサポートもあって、無事に終えることが出来ました! つ部や日本Androidの会東海支部の皆さん、また、参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。 また、行きますね! (写真提供:ITPro様)
FeliCa APIを使う手順を、簡単なサンプルコードと一緒にまとめておく。 サンプルコードは、こちらから。 目次 Overview 準備 APIライブラリのダウンロード プロジェクトにjarファイルを追加 AndroidManifest.xmlに記述を追加 コード ServiceConnectionの実装 サービスへバインド push pushによるメーラーの起動 pushによるWEBブラウザの起動 pushによるIntentの起動 Overview アプリからのFeliCa機能の利用は、予め用意されているFeliCaサービスにbindして、FeliCaの制御用のオブジェクトを取得して行う。 push送信をするには、取得したFeliCaオブジェクトに対してactivateとopenの処理が必要。activateの完了はFelicaEventListenerで受ける。機能の利用後、clos
RFC1123が倒せない(2010/08/20) 選択できる言語をもっと増やす 『More Locale 2.1』(2010/03/22) Google DevFest 2010 で ぼくとあくしゅ(2010/03/02) 選択できる言語をもっと増やす 『More Locale 2』(2009/12/09) Android Dev Account Tracker is now available(2009/09/22) ラボノート(実験ノート)のトップへ 最新配信 RSS RDF ATOM ラボノート(実験ノート) - SDK 0.9 beta で、Location-Based Services(GPS)から位置情報を取得する カテゴリトップ » 研究・開発 » Android 前へ 次へ 現在、MapViewとGPSを組み合わせたLocation-Based Serviceアプリを開発中
選択できる言語をもっと増やす 『More Locale 2』(2009/12/09) Android Dev Account Tracker is now available(2009/09/22) ADP1で、正しい日本語フォントを表示する方法(2009/09/14) 選択できる言語を増やす 『More Locale』(2009/09/11) Android Marketで、スクリーンショットその他が登録可能に(2009/09/04) ラボノート(実験ノート)のトップへ
/** * カスタムオーバーレイ * Activityの内部クラスとして定義 */ private class CustomOverlay extends ItemizedOverlay<OverlayItem> { // リスト protected LinkedList<SampleData> list = null; public void setDataList(LinkedList<SampleData> list) { this.list = list; // 親クラスのOverlayItemリストの再構築 populate(); } /** * コンストラクタ * @param defaultMarker */ public CrimeOverlay(Drawable defaultMarker) { super(defaultMarker); } /** * SampleDa
MoreLocaleは、通常の設定画面から選択できる言語(ロケール:Locale)を拡大して、端末が対応する全ての言語を選択可能にします。 例えば、Andorid Dev Phone 1(ADP1)では、設定画面から選択できる言語はEnglishにしか対応していませんが、MoreLocaleをインストールすることで、Englishのみならず、日本語や韓国語など、様々な言語を選択できるようになります。 頻繁に、ロケールを変更してリソースチェックを行うアプリケーション開発者向けのアプリケーションです。
FreeBSD 6.3 Releaseを、Xenの DomainU として動かす件 カテゴリ : 研究・開発 執筆 : keiji_ariyama 2009-5-26 16:40 前回、 FreeBSD-Xen buildworldでErrorが出る件で、FreeBSDを、Xenの DomainU として動かす件の手法が、今は使えなくなっていると書いた。手順通りやってもソースコードのビルドでエラーが発生して、先に進めなくなる。 その後調査を続けていると、cvsupをする際に、設定ファイルの取得するソース日付を"2008.06.10.01.01.01"のように指定することで、過去のソースコードを取得すれば正常にビルド出来ることが解った。 だが、新しいバージョンが動かないのは気分が悪いし、最近はサーバー構築時に採用するOSがCentOSが多くなったこともあって、しばらくF
MapViewには、地図を表示するレイヤーとは別に、開発者が任意に操作できるOverlayという要素があり、開発者は、MapViewの中にあるOverlaysというリストに、独自にカスタマイズしたOverlayを追加していく事で、地図上に様々なアイコン情報を表示したり、地図上をタップ(クリック)したイベントを感知したり、MapViewの中心座標を変更すると言った処理が可能となる。 単純に言ってしまえば、Overlayは、マップの上に重ねる透明なレイヤと言えるだろう。 /** * カスタムオーバーレイ * Activityの内部クラスとして定義 */ private class CustomOverlay extends ItemizedOverlay<OverlayItem> { // リスト protected LinkedList<SampleData> list =
AndroidでTimerによる処理の定期実行をプログラムをしている際、定期実行させたい処理が途中で止まってしまい、先に進まない問題に遭遇。2時間ほど格闘して、判明した原因は、TimerTask内からGUIを操作していた為という何ともなケアレスミスだった。 ProgressBar progressbar = null; Timer timer = null; /** Called when the activity is first created. */ @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); setContentView(R.layout.main); // プログレスバーの取得 progressbar = (Prog
やるやると言いつつも既に2009年も半ば、もう無いかと思われたAndroid Developer Challenge 2(ADC2)の開催が、先ほど発表されました。 Calling all developers for Android Developer Challenge 2! 今回のADC2の一番の特徴は、私たち開発者の応募作が、実際のユーザーの端末でダウンロードして評価出来るようになること。前回のADC1では実機が無く、エミュレーターだけだった上に、評価する人も予め定められていて、その評価の根拠もかなり曖昧な印象だったので、当時はコミュニティからの反発も相当あったので、やはりGoogleさん、ちゃんと考えてくれたみたいです。 さて、具体的な内容ですが、 ADC2は、2ラウンドに分けて開催される。第1ラウンドは8月後半から。 応募するアプリは10個のカテゴリのどれかにエントリーする。
Androidのエミュレータに、色々な.apkファイルをインストールしてみる。 開発中のapkファイルは、自動的にデバッグ用の証明書で署名されてからエミュレータにインストールされているが、今回は試しに実際に署名のないunsigned apkをインストールしようとしてみたり、逆に署名付きなのにインストールできなくて悩んだりして、まぁ、なんか色々やってみた。
FreeBSD-Xen buildworldでErrorが出る件(2009/03/23) Android Dev Phone 1のFirmwareをアップデートしてみた(2009/02/14) Android 1.1 SDK リリース(2009/02/10) Android サーバーで大規模(?)な障害(2009/02/01) Oracle ORA-01034 ORA-27101(2009/01/28) ラボノート(実験ノート)のトップへ 結論から言うと、 2008年9月4日現在、FreeBSD 7-STABLEは、正式にはXenに対応していない。(RELEASE-7で対応する予定だったが、見送られている。) また、Domain0(基盤)として動作する時期は未定で、こちらはFreeBSDの開発ロードマップにも載っていない。 FreeBSDをDomainUとして動作させるためのソースコ
Android Dev Account Tracker is now available(2009/09/22) ADP1で、正しい日本語フォントを表示する方法(2009/09/14) 選択できる言語を増やす 『More Locale』(2009/09/11) Android Marketで、スクリーンショットその他が登録可能に(2009/09/04) Android 日付形式 (DateFormat)(2009/08/30) ラボノート(実験ノート)のトップへ はじめに 前回、Androidアプリをインストールする為には、エミュレータでも実機であっても、インストールしたい.apkファイルに電子署名がされている必要があると言う事が解りました。 .apkファイルは拡張子は違えど、中身はJARファイルと同じ形式のようです。Androidのドキュメントにも、.apkファイルへの署名はjars
「Escape from the KAIGI(会議)」は、退屈な会議、結論の出ない不毛な会議から、速やかに脱出する為のソフトウェア・サービスです。 退屈な会議、結論の出ない不毛な会議にうんざりした時、手元のPCで「Escape from the KAIGI」を起動し、電話をかけて欲しい番号(ID)と、あらかじめ登録してあるパスワードを入力して送信してください。 認証が完了すれば、約3分後に、指定した電話番号に電話がかかってきます。 着信を受けた貴方は、大事なお客様からの電話、お得意様からの至急の要件のふりをして会議室を後にしましょう。 きっと、誰からも咎められず会議室を後にする事が出来るはずです。 利用方法、機能の詳細については、下記マニュアルを参照して下さい。 利用マニュアル http://ccl.c-lis.co.jp/modules/tinyd0/index.php?id=
利用者が不測の事態に陥った際に、コンピュータの中にある家族には見せたくないファイルを完全に消去するソフトウェアです。 ※バージョン"1.00 beta"に発見された一部の不具合を修正したバージョンです。(詳細についてはreadme.txtの変更履歴参照) バージョン"1.00 beta"より、メッセージファイルの暗号化機能が追加されました。 メッセージファイルは、RC4互換の共通鍵ストリーム暗号方式"Arcfour"で暗号化された状態で保存されるので、暗証番号やパスワード等のその時までは絶対に秘密にしておきたい情報を(比較的)安全に保存する事が出来ます。 ※ご利用にあたって、お使いのコンピュータにMicrosoft .NET Framework2.0以上がインストールされている必要があります。 >> .NET Frameworkはこちらから、 Microsoft .NET Framew
利用者が不測の事態に陥った際に、コンピュータの中にある家族には見せたくないファイルを完全に消去するソフトウェアです。 ※注意事項※ 2008.01.14現在、最新バージョンを本サイトで無料公開中です。 参照 http://ccl.c-lis.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=13 こちら(0.50)は、旧バージョンとなりますので、選択肢の一つとしてお考え下さい。 ※ご利用にあたって、お使いのコンピュータにMicrosoft .NET Framework2.0以上がインストールされている必要があります。 >> .NET Frameworkはこちらから、 Microsoft .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージ (x86) http://www.microsoft.com/downloads/details
「Escape from the KAIGI(会議)」のAndroid対応バージョンです。 本ソフトウェアはAndroid開発キット(SDK)に含まれるエミュレータ及び、Android 1.0に対応したAndroid携帯電話で動作させる事を目的として公開しており、Windows等の通常のOS上では動作しません。 Windowsをお使いの方は、Escape from the KAIGI for Windowsをご利用下さい。 --------------------------- 「Escape from the KAIGI(会議)」は、退屈な会議、結論の出ない不毛な会議から、速やかに脱出する為のソフトウェア・サービスです。 退屈な会議、結論の出ない不毛な会議にうんざりした時、手元のPCで「Escape from the KAIGI」を起動し、電話をかけて欲しい番号(ID)と、あらか
"C-LIS Crazy Lab."は、大阪のITベンチャー「有限会社シーリス」が運営するフリーソフトウェア配布サイトです。 "不断の努力で培った技術を基礎に、今にはない『便利』を創出する。"の理念の元、研究開発の過程で創り出された実験作、突飛な発想から生まれたソフトウェアを、無料のフリーソフトウェアとして公開していきます。
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