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ノーベル賞
ces.mitohorin.com
1948年 東京都生まれ 1975年 早稲田大学理工学部建築学科卒業 1978年 カリフォルニア大学バークレー校環境設計学部建築学科大学院修了 環境構造センター在日代表として「盈進学園プロジェクト」に参加(1982年-1986年) 現在、合同会社CEST代表 著書に「パタンランゲージによる住まいづくり」井上書院、「パタンランゲージによる住宅の建設」「ネイチャー・オブ・オーダー」監訳、建築作品多数 最近は「パタンランゲージ」の考え方の本質を生かした、ユニークなまちづくりの手法に注目が集まっています。 中埜さんは、まちづくりの現場で直面する「合意形成」の問題について、「パタンランゲージ」の考え方を利用して、一定の成果を上げてきたといいます。 「パタンランゲージ」のアイデアは、誰にとってもわかりやすく、またワークショップとなじみがよいので、住民参加が必須の「まちづくり」に大変重宝しているとのこと
日本で「パタンランゲージ」といえば、建築家の中埜博さん・・ 思わずワクワクしてしまう、建築・まちづくりの実践例から「パタンランゲージ」な学びをじっくり深めよう 2009年3月6日(金)15:33 | コメント&トラックバック(0) ブックレットNo.3は、パタンランゲージと合意形成プロセスルールです。 この本は、ファシリテーション(促進)技術によって、ワークショップの中での話し合いや討論をスピーディに進め、合意に到達するためのプロセスルールを理解してもらうために用意しました。(–ブックレットNo.3「はじめに」より) 価格945円(うち消費税45円)/PDF 著者:中埜博 <目次> Ⅰ 「まち直し」から「住民参加」へ Ⅱ 合意形成の3つの課題 (1)第一の課題: 参加者の価値観の違いがあっても、合意に到達する方法 (2)第二の課題: 参加者が少数であっても実行可能で
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