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ch.nicovideo.jp/RedMuffleR
こんにちは、R.M.です。 先日 音MAD雑アダン#3 をやった際に、文化論の諸概念にとても詳しいリスナーさんがいました。 恥ずかしいことに、私はその方が提示してくれた概念をほとんど知りませんでした。自分の知識の浅さと勉強不足を反省し、これを機会に本を読んで少しでも勉強しておこうと思い立ち、何冊か本を読みました。 この記事は、そうして読んだ本についてまとめるとともに、諸概念と音MADについてR.M.がどう考えたかを記録しておくものです。 間違ってるぞ! ということがもしあれば、ぜひコメント欄で指摘してください。後学のためにも、よろしくお願いします。 1. カルチュラル・スタディーズ入門 上野俊哉・毛利嘉孝 ちくま新書 2000年 大学在学中に音楽文化論について興味を持ち、人間と音楽の関わりや社会と音楽の関わりについて考えていたときに先輩からおすすめしてもらった本で、それから2年たってよ
こんにちは、R.M.です。 先日は音MAD作者が選ぶ今年の音MAD2019の生放送に参加させていただきました。 放送開始早々にグダグダになってしまったことの反省も含めて、この記事を書きます。 今回は生放送や通話のときに便利な仮想オーディオミキサー、 VoiceMeeter Banana の紹介をします。Windows向けです。 (2020/1/4 一部修正しました。大意に変更はありません。) 1. 生放送での悩み 以前のニコニコ生放送の仕様では、動画引用での生放送をしたときに、生主のトークの音量と引用中の動画の音量バランスを、視聴者が自由に決めることができました。 現在はその仕様がなくなり、動画を紹介する生放送の場合は、生主が自分で音量をコントロールする必要があります。 経験者の方はおわかりの通り、自分の声がどれくらいの音量なのかを客観的に判断するのは結構難しいですよね。 また、Disco
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