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ブックレビュー
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話題沸騰のノンフィクション本『1984年のUWF』!! これまでDropkickでは、この本をテーマに金原弘光やフミ斎藤氏に話を伺っているが、今回は満を持して新生UWFの当事者である船木誠勝が登場! 15000字オーバーのロングインタビューで「1989年の新生UWF」を語ってくれた! <関連記事> ・「斎藤文彦INTERVIEWS⑬」/『1984年のUWF』はサイテーの本! ・『1984年のUWF』には描かれなかったリングスの実態……■金原弘光 ・更級四郎 Uと馬場”を支えた黒衣の絵描き ・更級四郎×ターザン山本 G馬場ブレーンの語らい――全日本プロレスが再生した日 ・中野巽耀 「一番尊敬できた先輩は高田延彦だよ」 ・尾崎允実 元パンクラス代表「前田日明とも仲は良かったんですよ」 ・山本宜久 「ヒクソンと戦ってるとき、放送禁止用語が聞こえてきたんですよ…」 ・謙吾 「スーパールーキーが見
Omasuki Fightの北米MMA抄訳コラム――今回のテーマは「勝てば勝つほど人気が落ちる? 絶対王者デミトリアス・ジョンソンのこれから」 日本時間4月16日(日)に開催されたUFCファイトナイト・カンザスシティのメインイベントでは、フライ級チャンピオン、“マイティマウス”デミトリアス・ジョンソンがウィルソン・ヘイスの挑戦を退け、これまでアンデウソン・シウバが持っていた記録に並ぶ、タイトル連続防衛記録10回のUFCレコードを達成した。 ジョンソンはヘイスを第3ラウンドの4分49秒、アームバーで下した。内容的にはほぼジョンソンの完封勝ちで、スピード、スタミナとも、挑戦者とは比べものにならなかった。ジョンソンはヘイスが繰り出した170発の打撃のうち、18発しか食らっていない(ヒット率10.6%)。逆にジョンソンは186発のうち108発をヒットさせている。チャンピオンのジャブで顔を腫らしたヘ
80年代からコラムやインタビューなどを通して、アメリカのプロレスの風景を伝えてきてくれたフミ・サイトーことコラムニスト斎藤文彦氏の連載「斎藤文彦INTERVIEWS」。マット界が誇るスーパースターや名勝負、事件の背景を探ることで、プロレスの見方を深めていきます! 今回は話題のノンフィクション本、柳澤健氏の「1984年のUWF」(文藝春秋・刊)について16000字の激語りです! イラストレーター・アカツキ@buchosenさんによる昭和プロレスあるある4コマ漫画「味のプロレス」出張版付きでお届けします!(聞き手/ジャン斉藤) Dropkick「斎藤文彦INTERVIEWS」バックナンバー ■プロレス史上最大の裏切り「モントリオール事件」 http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1010682 ■オペラ座の怪人スティング、「プロレスの歴史」に舞い戻る
プロレスゲームの金字塔が帰ってくる。『ファイヤープロレスリング』(以下『ファイプロ』)の新作がプレイステーション4/PC用ソフト『FIRE PRO WRESTLING WORLD』として発売されることになった。12年ぶりの『ファイプロ』復活。その反響の大きさは豊富なレスラー数やエディット作成モードの面白さもさることながら、『ファイプロ』がその時々のプロレス界の息吹が伝わってくるゲームだったことも理由にあるのではないだろうか。このコラムでは『ファイプロ』が生まれた狂った時代を振り返りたいと思う。 PCエンジン用のソフトして『ファイプロ』が発売されたのは1989年のことだった。当時のマット界はプロレス中継がゴールデンタイムから消えていた、いわゆる“冬の時代”。プロレスが大衆娯楽にたらしめたのはテレビの力。すっかりプロレスと縁遠くなっていた当時小学生の筆者がプロレスに再び触れたのは、この『ファイ
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FMW女子部の一期生として団体旗揚げから活躍してきた シャーク土屋 インタビュー前編!! 土屋は糖尿病により右ヒザ下切断、癌により右胸全摘手術という闘病生活を送っていたが、昨年11月に引退セレモニーを行なっている。デザイナー志望がひょんなことから悪の限りを尽くす猛毒ヒールレスラーになるまでの半生をお読みいただきたい!!(聞き手/小野仁) いま入会すれば読める3月更新記事一覧!! 世志琥 MMA爆勝デビュー!/RIZIN見参 堀口恭司 /WWE内幕!! ビンス・マクマホン の恐怖帝国/金原弘光が語る UWF系の血の掟 /パンクラス酒井代表/中井祐樹と『1984年のUWF』……etc http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/201703 ―― FMWの旗揚げ準備期間に団体のロゴマークを制作したことがきっかけになったという風変わりな入門のエピソードを
UFCを離れ、RIZINに電撃参戦!! 4月16日のRIZIN横浜アリーナ大会で元谷友貴と対戦することが発表された堀口恭司インタビュー。UFCフライ級ランキング3位の男はなぜ日本に帰ってくるのか?(聞き手/橋本宗洋) 【関連記事】 ■UFC帰りを迎え撃つ!元谷友貴インタビュー「日本のレベルはUFCに負けていないと思う」 http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1207923
レスリングオリンピック代表からプロレスに転向、新日本プロレス、ジャパンプロレス、全日本プロレス、SWS、SPWF、PRIDE出場……流浪のプロレス人生を送ってきた谷津嘉章がすべてを語るインタビュー連載の第1回! 新日本入団から、あのゴッチさんを怒鳴ったというアメリカ修行時代の道場ガチンコマッチまで! イラストレーター・アカツキ@buchosenさんによる昭和プロレスあるある4コマ漫画「味のプロレス」出張版付きでお届けします!
更級四郎、イラストレーター。80年代90年代からのプロレスファンには『週刊プロレス』に連載されていた「ほとんどジョーク」の選者として知られる彼だが、じつは『週プロ』のターザン山本氏らとともに、旧UWFや馬場・全日本プロレスのブレーンを務めていたという。Uの格闘プロレス、四天王プロレスへ導いたともいえる“黒衣の絵描き”に当時のプロレス界を振り返っていただいた。イラストレーター・アカツキ@buchosenさんによる昭和プロレスあるある4コマ漫画「味のプロレス」出張版付きでお届けします! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 非会員でも購入できる大好評インタビュー詰め合わせセット! par13は大好評インタビュー9本、7万字オーバーで540円!! 試し読みも可能です! http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blo
僕がWWEにいないからという理由で、それほどの選手ではないのでは、と思っている人たちがいる。でも、僕は今のWWEが嫌いなんだ。自分以外の試合を見ているとイライラする。こういうものを見るに付け、僕がプロレスの良さを多くの人に伝えないと、と思って、いっそう頑張ることになる。WWEでは特にテレビに出ているようなプロレスラー、メインスポットに押し出されているレスラーは問題が多い。いろんな選手がいてもいいが、主流の会社の主流の選手はこれではいけない。男らしく、犠牲を払わなければならないんだよ。 僕は今、文字通り、身も心もプロレスに捧(ささ)げている。朝起きれば、骨や関節が痛む。僕はまだ、年寄りというほど年を取ってはいけないけど、それでもたくさんの若い選手がくすぶっているのを知っている。僕は思うんだ。どうしてコイツらは、上にあがってこようとしないんだ? なぜもっとよい選手になるための努力をしないんだ?
何やら物騒な書き出しとなってしまい恐縮だが、これは一流英語辞典、オックスフォード英英辞典に掲載されている内容である。そう、普通に辞書を引けば出てくる言葉なのだ。先日、この辞典が運営するブログに、プロレス用語の解説記事が掲載されたことは、筆者の目を引いた。もっとも、プロレス用語の解説記事は英語圏では実にありふれたもので、少し検索すればいくらでも出てくるのだ。そこで今回は、この手の記事にいったいどんなことが書かれているのかをかいつまんで紹介してみよう。今回は他言無用、よい子は読んではいけない!? プロレス用語には、サーカスの巡業に起源を持つものが多い。サーカスの余興に出場していたカーニバル・レスラーが、勝ち負けより集客にこだわるのは当然のことであった。サーカス関係者はかつて、特に騙(だま)しやすいお客に密(ひそ)かにチョークで印(マーク)を付けたとされる。こうすることで、カーニバルの屋台のオヤ
Omasuki Fightの北米MMA抄訳コラム――今回のテーマは大統領選間近! 「ドナルド・トランプとUFCの奇妙な関係」です! UFCプレシデントのデイナ・ホワイトは7月18日、米共和党全国大会に招かれ、大統領候補指名を受けたドナルド・トランプ氏(以下敬称略)に対する応援演説を行った。共和党全国大会にはほかにも、トランプが”私と親しいスポーツ界の偉人”と称する人たちが招かれていた。 中には、インディアナ大学のバスケットボール・コーチで、興奮するとイスを投げることで知られるボビー・ナイト氏もいた。トランプはホワイトのことを”ガイズ・チャンピオン”(男たちのチャンピオン)と紹介して呼び込んでいる。ホワイトの演説内容は、政治的な支持表明というよりは、むしろ友人代表と言った趣のものであったが、両者はかねて、良好な関係を保っていることで知られている。ホワイトは昨年12月にトランプが大統領選出馬を
大好評アジャ・コングインタビュー第2弾! 今回は日本中から憎まれたダンプ松本の人間味溢れるエピソードや、アジャ・コングが挑んだグローブマッチから感じられる全日本女子プロレスの「スーパーストロングスタイル」ぶりに迫ります! <前回のインタビュー> アジャ・コング、デビュー30周年記念インタビュー「全女はAKB48やジャニーズだった」 http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1087876 ──ご存知かどうかわからないですが、ウェブで「女性プロレスファンはお金を落とすのか、落とさないのか」というテーマが話題になってまして。 アジャ ああ、ササダンゴがわけわからないことを言っているやつですか。 ──ああ、ご存知なんですね(笑)。ササダンコさんはご自分の顧客データから今後の戦略を口にしただけで女性ファンに何かケチをつけてやろうという気持ちはなかったんだと
80年代からコラムやインタビューなどを通して、アメリカのプロレスの風景を伝えてきてくれたフミ・サイトーことコラムニスト斎藤文彦氏の連載「斎藤文彦INTERVIEWS」。マット界が誇るスーパースターや名勝負、事件の背景を探ることで、プロレスの見方を深めていきます! 今回のテーマは超獣ブルーザー・ブロディです。イラストレーター・アカツキ@buchosenさんによる昭和プロレスあるある4コマ漫画「味のプロレス」出張版付き! 斎藤文彦INTERVIEWSバックナンバー ■プロレス史上最大の裏切り「モントリオール事件」 http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1010682 ■オペラ座の怪人スティング、「プロレスの歴史」に舞い戻る http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1022731 ■なぜ、どうして――? ク
ⓒOZアカデミー女子プロレス 今年でデビュー30周年を迎えたアジャ・コング。80年代のクラッシュギャルズに憧れて全日本女子プロレス入りし、90年代に再び全女ブームを巻き起こした立役者のひとり。女子プロレス界の表と裏を知り尽くしたアジャ様の壮絶なプロレスラー人生を振り返ります! 全女の怖さとプロ意識に震える!!
Dropkickチャンネルで日記を連載中の中井祐樹先生がリオ五輪の日本柔道大躍進からジャパニーズMMAの今後を占う! シューティング創成期、佐山サトルに地獄の合宿をリクエストするほど、強さに拘った男の直言に耳を傾けろ!
国際プロレスの崩壊を見届け、全日本プロレスではウルトラセブンに変身して、伝説のインディ団体パイオニア戦志やオリエンタルプロレスでは剛竜馬の片腕だった男高杉正彦が登場! プロレス界の歴史から封印されかかっているセブンや剛竜馬の秘話についてたっぷり語っていただきました! 剛竜馬とSWS田中八郎のタッグの金銭感覚が尋常じゃないんです……!! イラストレーター・アカツキ@buchosenさんによる昭和プロレスあるある4コマ漫画「味のプロレス」出張版付きでお届けします!
先月幕を閉じたリオ・オリンピックでも影を差し込んだドーピング問題。MMAシーンでは世界最大イベントUFCでは厳格な検査が導入されているが、先日アウトになったブロック・レスナーをはじめ使用者は後を絶たない。そしてアメリカで追放処分を受けたファイターが日本では大物として歓迎されてしまう有様。我々は心のどこかに引っ掛かりを感じながら闘いを見守っているのが今日の現状である。では、ほかの格闘競技ではどうなのか? 今回はブラジリアン柔術黒帯にして柔術専門ライターの橋本欽也氏に、無法地帯と囁かれる柔術界のドーピングの実態、悪魔と取り引きをしてしまう精神についてうかがった。 <関連記事> 語ろうグレイシー!! ヒクソンの息子クロンのMMAデビューを10倍楽しむ方法 http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar540589
いまから2年前、世間を騒がせた「JKリフレのプロレス技」事件。女子高生が個室でマッサージを施す通称「JKリフレ」でお客にプロレス技をかけるサービスをしたとして、横浜のマッサージ店が労働基準法違反で摘発された、あの事件である。この騒ぎをきっかけにエロマンガの巨匠・師走の翁先生が「JKのプロレス技」イラストを続々とアップ!(http://togetter.com/li/656595)。その反響は中国にまで及んで爆買いのきっかけにもなったとか、なっていないとか……そしてついに『師走の翁×JKプロレスイラストレーションズ 技画 GIGA』としてまとめられることに。発売を記念して先生にインタビューしてきました! <参考記事> 師走の翁が語る「JKリフレ・プロレス技事件」 http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar530393 ――師走の翁先生が「JKリフレ事
汚れたハンカチ王子を汚れたターザン山本が切る! 『週刊文春』が報じた斎藤佑樹(日本ハムファイターズ投手)とベースボール・マガジン社の利益供与・金品授受騒動。「ベーマガとカネ」といえば「金権編集長」の出番だ! 全国3000万人のプロレスファンが注目するジミー鈴木新団体のアドバイザーに就任したばかりの山本さんに、ベースボール・マガジン社のタブーについて聞いてきました! 非会員でも購入できる大好評インタビュー詰め合わせセット! part30は大好評インタビュー11本、コラム9本、13万字オーバーで540円!!(税込み) 試し読みも可能です! http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1076915 ■修斗初代王者/仮面シューター・スーパーライダー 渡部優一 ロングインタビュー 修斗黎明期から「東映呼び出し事件」、高野拳磁の秘話、同級生・三沢光晴の思い…
明日7月28日は「プロレスの神様」カール・ゴッチの命日です――というわけで、晩年のゴッチさんとワインや葉巻を嗜んでいた西村修にありし日の神様の思い出をたっぷりと語っていただきました。やっぱりゴッチさんは凄い! <関連記事> ・バトラーツの奇跡と絶望! 石川雄規“情念”のロングインタビュー ・茨城のゴッチイズム! 42歳現役格闘家・桜井隆多を支えていたのは「カール・ゴッチの教え」だった ・西村修 「独裁者・長州力に逆らうってエネルギーが必要なんです」 ――7月28日はカール・ゴッチさんの命日ということで、晩年の“プロレスの神様”と親交が深かった西村さんにお話をうかがいにきました。
中邑真輔やASUKA、伊丹英雄が参戦するWWE/NXTの大会テーマ曲に選ばれたメタルアイドルBABYMETAL。昔から「プロレスとヘビーメタルは相性が良い!」と言われ続けてきましたが、プロレス格闘技ライターでメタル通の高崎計三氏にそのへんの話を聞いてきました〜。 ――メタルアイドルBABYMETALの「KARATE」がWWE/NXT『テイクオーバー』の大会テーマ曲に選ばれたということで、プロレスにもメタルにも精通しているライターの高崎さんに話を聞きにきました! メタルボンヤリ層のボクですがよろしくお願いします!
和術慧舟會HEARTS大沢ケンジの格闘技談義! なんと! このたび駒沢にキックボクシングジムをオープンした大沢師匠。MMA、キック、柔術と格闘技ジムが乱立する昨今、生き残るためには何が必要なのか――? ――駒沢にキックボクシングジムを作るそうですね(5月23日にHEARTS KIXがオープン)。 大沢 来週オープン予定なんですよ。実際に会員がどれくらい集まるかはわからないですけど、ボクの肌感だと新宿にHEARTSを出したときよりも反響はありますね。
大好評「ゼロワンを作った男」中村祥之インタビュー第4弾。今回はゼロワン崩壊――橋本真也と冬木弘道・元夫人の不倫劇、中村氏らゼロワン勢との決別、そして突然の死、その裏側で起きた混乱について。イラストレーター・アカツキ@buchosenさんによる昭和プロレスあるある4コマ漫画「味のプロレス」出張版付き! 中村祥之インタビュー ①負けたら即引退試合SP、過激な舞台裏 http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar940189 ②橋本真也、新日本プロレス決別の理由 http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar974841 ③ファイティングオペラ「ハッスル」とはなんだったのか? http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1034482 ――7月の「巌流島」にミャンマーラウェイ最強の
Omasuki Fightの北米MMA抄訳コラム――今回は世界中で議論が巻き起こった「リコシェ vs. オスプレイ」について!
新日本プロレスの選手イラストを描いてキャッキャしていたプオタ女子・二階堂綾乃がいつのまにかMMAジムに通いだし、ついに格闘技デビューをしてしまったこのコーナー。今回は「GWはジムに行こう!」 無料公開記事になります。 きゃっほおおおおおう! ゴールデンウィークですね☆☆みなさんお休みを満喫してますか!? せっかくのお休みなのに家でだらだらしてる人、ブックオフと吉野家ばっかり行っている人……もったいなあああああああいいいい!!! せっかくの連休なので普段できないことをしましょう!そう、ジムです! ジムへ行くのです!! はい、せっかくゴールデンウィークなのでテンション高めに始めてみましたが、私の仕事は元々平日も休日も関係ないのでゴールデンウィークも普通に仕事です。特にテンションが上がらないどころかどこもかしこも人込みがすごいので食料品を買いに行くのもおっくうです。 どこか遊びに行きたいけどIK
日本武道傳骨法創始師範、堀辺正史氏が2015年12月26日に心不全のために逝去されていた。堀辺氏の意向により葬儀は家族だけで執り行われ、関係者に伝えられたのは3月に入ってからだった。80年代からプロレス格闘技界で特異な存在感を示してきた堀辺氏、そして喧嘩芸・骨法――。ここはやはりこの男の話を聞かなければいけないだろう。「虚勢乙…もとい虚星堕つ…もとい巨星落つ」という、独特の愛情表現で堀辺氏を弔ったヤノタクこと矢野卓見に追悼インタビューを行った。元弟子は何を思うのか? 【喧嘩芸の実態がよくわかる骨法シリーズ】 ■ヤノタク、堀辺正史を語る「骨法は俺の青春でした……」【愛と悲しみの17000字インタビュー】http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar483646 ■骨法会員番号229番!漫画家・中川カ〜ルが見た「骨法変節の瞬間」 http://ch.nic
90年代のプロ格者であれば、初期FMWを支えたキックボクサー上田勝次のことは当然ご存知だろう。40代とは思えない分厚い身体、容赦のない蹴り、人生のすべてを悟ったかのような目つき。「上田勉」としてキックボクシングデビューした彼は、沢村忠が活躍したキックブームの最中、24歳のときに早すぎる引退。再び表舞台に姿を現わしたのは、FMWのリング。43歳のときだった。18年の空白のあいだ、上田はいったい何をしていたのか。キャバレーやノミ屋の取り立て、ヤクザとの大立ち回り、そしてケンカ相手の命を絶った右ヒジ……過激すぎる上田勝治の人生を1万字のインタビューで振り返る。 非会員でも購入できる大好評インタビュー詰め合わせセット! par25は大好評インタビュー10本、コラム10本、12万字で540円!!(税込み) 試し読みも可能です! http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blo
相撲、レスリング、柔道、空手……あらゆる格闘競技をバックホーンに持つ大男たちがプロレスを稼業としていたのは今や昔。プロレス文化の定着や団体の増加に伴い、誤解を恐れずに言えば誰もがリングで足を踏み入れられるジャンルとなった。かつてはその出自を明かすことがタブーとされていた「学生プロレス」からも各団体のトップレスラーたちを輩出している。 この「学プロ」シリーズは、基本4年間という大学生活をその学生プロレスで明け暮れながら、卒業後のいまなおプロレスという表現に取り憑かれ、人生を捧げ続ける男たちを追ったものである。プロレスファンが高じてリングでスポットライトを浴びる彼らは「あなた」の姿でもあるのだ。 今回、登場するのは大学在学中にドキュメンタリー映画『ガクセイプロレスラー 』の監督を努め、現在はDDT映像班、ガンバレ☆プロレスでは選手として活躍する今成夢人選手です。学プロという青春を送り、テレビ局
ボク、新日本に9年しかいなかったんですけど、おそらくいまの新日本プロレスの選手よりも給料をもらってたと思うんですよね 90年代は新日本で世界最高峰のジュニア戦線で激しいファイトを繰り広げ、00年代は大谷晋二郎らとゼロワンを支え、現在はフリーとして各団体で活躍する高岩竜一。ハチャメチャだった90年代、みんなが愛した橋本真也、運命を変えたブラックタイガー……15000字で振り返る超竜のプロレス人生! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 非会員でも購入できる大好評インタビュー詰め合わせセット! par16は大好評インタビュー9本、8万字オーバーで540円!! 試し読みも可能です! http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar802757 par16
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