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買ってよかったもの
ch.nicovideo.jp/milktub
PCの美少女ゲームの音楽制作のオファーを頂く際に 最近に始まった事ではないが、ボーカリストを「新人さんで」 というオファーを頂く事が少なくなった。 まぁ理由はわからんでもない。 何処の馬の骨かわからん奴に数千万のコストと社運を賭けるに 等しいプロジェクトの主題歌を歌わすよりもある程度知名度や バリューのある人を選んだ方が売上げ見込めるもんね。 「最近の新人はロクな奴がいなくて」 「歌いたいだけの人が増えた」 そんな話も聴く。 でもちょっと待ってよとも思う。そりゃ育ててこなかった 業界的にも問題あると思うんだよね。 一昔前だったら、メーカー推しボーカリスト的なポジションの シンガーが多くいた。ゲームを売る際に差別化を計るべく 映像や音楽に力を入れていたメーカーが沢山あったが、 市場的にも年々売り上げ下がっている今の業界に、 そこまで注力できるメーカーも少なくなった気がする。 人を育てるっての
最近世の中は地下も地上もアイドルだらけでありますな。 中には「ハァン?貴様がアイドルとな!?」と思うようなツラの方も いたりして、世の中何が流行るかますます解らん訳で。 最近はいわゆる「地下アイドル」なる物が沢山出ており、 そりゃもう謎のグループが沢山沢山います。中にはキチンとした 運営やブレインがついてメジャーを目指して成果を出してるグループも あれば、そうでないグループも星の数程います。 まぁバンド業界も似たようなもんですけど。 年頃の女の子が何人もいて、事務所がいてライブいてお客さんがいる。 まぁごく普通の光景ではありますが、地下アイドルと呼ばれる人達を 見ているとまぁすんごい数ライブやってたりするんですよね。 ライブバンド顔負けの本数やってる子なんかもいてオッサン驚愕。 んで興味深いのは「コレ商売になるの?」というポイント。 人が動けば金が出るのが世の常でありますんで、どういう形態
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