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パリ五輪
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「GIMPの使い方」の第3弾です。 ただ、今回は、「本当に思いつくまま記事を増やしたいが、過去2回の記事に追加するのはアップの容量が大きいのでそのための小さなページが欲しい」という理由から作成するので、とりあえず、記事のボリュームは過去2回に比べて小さくなっています。また、「基本的なこと」は過去2回の記事で書いたので、あまり触れません。これはそういう記事です。中身は、気の向いたときに少しずつ追加していくつもりです。
この記事は、「Pixia」を使って画像の合成や簡単な加工をしようというページです。 「Pixia」も2008年5月に「4.2 b」にバージョンアップし、秋には「4.3 d」にバージョンアップしています。2009年2月6日現在での最新版は「4.3 d」です。他の機能についてはわかりませんが、「画像の合成」という点では、「GIMP」にも負けません。メモリ使用量もGIMPよりも少なく、起動が速く、動作も「軽い」のが良い。GIMPとは一長一短があるので、比べてみて、自分の使いやすいものを選択するのが良いでしょう。 ちなみに、Pixiaは本来「ペイントソフト」なんでしょうが、僕はその用途には使っていないので、当然ながらわからないので、ここでは書いていません。あくまで「画像の合成」がメインです。なお、この記事は「4.2 b」の時点で書いたものですが、詳しくはわかりませんが、「4.3 d」でも通用すると
Googleで「GIMP 年賀状」で検索すると、僕のブログの昨年の記事が上位にヒットするため、その検索で訪れる人がぼちぼち増えてきました。皆さん、まだ9月ですよ。ちょっと気が早いでしょう。…… とは言いつつも、せっかく訪れてくれるので、「年賀状作成」に絞った記事をここで作っておきます。 GIMP初心者用の記事です。 「GIMP」は、2008年10月1日に「2.6.0」にバージョンアップしました。それで、それにあわせて記事の内容を一部修正しました。以前のバージョンのGIMPとは異なる部分もあります。ご了承ください。
この記事は、独断的な僕のページの中でも、最も独断的なものかもしれません。画像ソフトの扱いやすさについて、「僕がインストールしているソフト」だけの中から、「僕が使う機能」に限り比較し、「僕にとって使いやすいかどうか」を書いたものです。見る人がいたら、あまり参考にしようとは思わず、気楽に読んでください。 なお、僕のパソコンはVistaですが、ここで書いてあるソフトは、対応が「XPまで」と書かれてあるソフトでも、今のところ普通に動いています。
フリーソフトで高機能なグラフィックソフトのGIMPが、2008年10月1日に「2.6.0.」にバージョンアップした。それで、その機能のほんの一部を紹介する。ただ、思いつく順に書いているので、マニュアルとして系統立てては作っていません。あしからず。また、このページは、画像を大量に使っているので、読み込みに時間がかかります。ご了承ください。 ちなみに、2009年1月2日段階での最新版のバージョンは「GIMP2.6.4」となっていますが、僕のこの記事は、そうそう頻繁に更新しないので、あなたが見ているときにはすでにもっと新しいものがあるかもしれません。また、バージョンアップによって、「表記」が記事と違っているかもしれませんが、ご容赦ください。
この記事は、「GIMPの使い方」の続編です。あいも変わらず、ただ思いつくままに書いていきます。 なお、記事の内容は、「GIMPの使い方」をすでに見たものとして書いていきますので、そこで詳しく書いたことについては、ここでは改めて説明しません。 2008年10月1日の「GIMP2.6.0」の登場に伴い、一部の表現を修正しましたが、全てを書き換えるのも面倒なので、「これでも通じるだろう」と思う部分については、「2.4.7」バージョン時の記述や画像をそのまま残してあります。そのため、たとえば文章と画像で「名称」が若干違う等の部分がありますが、ご了承ください。 また、「2.4.7」のまま使っている方には、わかりづらくなっています。お許しください。
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