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猫
cheerful-bryant.hatenablog.com
時刻は12時をまわったところ。サンシーロ競馬場に入場しました。 入場料は無料。事前調べでは有料と認識していたのでラッキーでした。 重賞レース開催日はタダなのかもしれません。 入場時の荷物チェックは無しでした。 つまり、飲食物の持ち込みはオッケーということです! それにしても馬の像が超デカい。 入口ではレープロを無料配布しています。 タダとは思えないくらい情報豊富でこれは非常に嬉しい!! イタリア語は読めないが、それでも分かり易かった。 場内マップ。 何となくキャロットを彷彿させる。と思うのは私だけ? この日の第1レースは14:55発走。ちょっと早く来すぎたか。 ま、ええか。 ターフは緑鮮やか。 目を凝らせば内馬場に打ちっ放しを発見。ちょっと打ってみたい。 ゴール近くの表彰台には全レースのトロフィーが準備されていました。 噴水もお見事。ええとこですやん。 歩き疲れて生ビで休憩。そして、一時間
近所のショッピングセンターで、レゴの作品を展示していました。 この叫びはなかなかのもの。
入り口でプログラム(120 CZK)をゲットし、いざ出陣。 でもその前に、プラハ本駅から競馬場への行き方を説明いたしましょう。 今回の往路は下記組み合わせを利用しました。 ① Praha hl. n. → Pardubice hl. n. :LEO EXPRESS(私鉄) ② Pardubice hl. n. → Pardubice závodiště :チェコ国鉄 「hl. n.」とは hlavní nádraží の略で、本駅という意味です。 ドイツ風に言うと中央駅です。 こちらが 11:11発の LEO EXPRESS の車両です。 ホームは「1b」だったと記憶しています。 今回はビジネスクラスの座席で優雅な旅を楽しみました。 といっても乗車時間は57分だけでしたが。 チェコのスポーツ新聞は 11番の Charme Look 推しみたいです。 12時すぎに Pardubice hl.
2017年4月8日土曜日。快晴。 英国で最も人気の高い障害レース「グランドナショナル」の開催日です。 今回はマンチェスターで前泊しましたので そこから競馬場までの行き方を振り返ります。 私のプランは次の通り。2回の乗換えが必要でした。 Manchester Piccadilly → Liverpool South Parkway → → Liverpool Central → Aintree Manchester Piccadilly駅。8時7分発のLiverpool Lime Street行の電車に乗車。 8時47分、Liverpool South Parkway駅到着。 ここでハプニング その1が発生。 次に乗り換える路線がストライキ実施中とのこと! 駅員に尋ねると、Liverpool Lime Street駅まで行き、 徒歩でLiverpool Central駅へ向かいなさい、と言わ
地下鉄に乗ってベイエリアにやってきました。 目的はパエリアを食べること! レストランはここに決定。 El Cangrejo Loco Moll De Gregal 29-30, 08005 Barcelona パエリアは8種類ありました。でもここは王道のシーフードでしょう。 一人前 24ユーロとちょっとお高めですが、せっかくなので! 注文してから20分くらいで登場。 「写真撮るだろ?」とおっちゃんが鍋を傾けてくれました。 その後、おっちゃんがよそってくれます。 これが濃厚で激ウマ。 エビが3種類、ムール貝、アサリ、イカがごろごろと入っていました。 外で食べたせいか、後半は冷めてしまったのが残念ではありましたが それでも素晴らしいスペイン飯でした。
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