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災害への備え
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6月26日(火)、ボン大学日本・韓国学専攻にトラウツ・アーカイブが開設されました。ちょうどこの日は、同専攻のSommerfestの日に当たり、夜からは教員と学生がバーベキューをしながら楽しく歓談する日でしたが、それに先立ち、トラウツ・アーカイブのオープニング・セレモニーが行われました。 M.トラウツは、日本研究者として1930年代に来日したドイツ人で、日本国内で日本関係の書籍・写真・絵葉書などを収集しました。また、日本の仏教を研究するかたわらで、高野山根本中堂の再建に尽力し、1936年にはドイツ皇帝博愛記念碑建立50周年記念式典にドイツ代表として出席しています。 彼が収集したトラウツ・コレクションは、当時の日本文化を研究するための貴重な資料であり、馬場研究室では、2010年以降、とくに写真資料を中心に調査を進めて来ました。その成果の一部は、本年9月に刊行予定の『内田九一歴史写真集成』に収録
「オンラインゲームの教育利用」日韓国際シンポジウム2008年12月20日(土)14:00~17:20 (開場13:30) 東京大学本郷キャンパス 福武ホールB2F 福武ラーニングシアター 近年の日本のデジタルゲーム産業では、国内市場の閉塞感の増大や国際競争の激化などに危機感が募っています。しかしながら、いくつかの分野では持続的成長を遂げてきており、その代表がオンラインゲーム、シリアスゲーム(教育・医療・社会政策などに役立つゲーム)、カジュアルゲームなどの分野です。 こうした状況の中、オンラインゲームと結びついたシリアスゲームは、新たなビジネスチャンスを創出すると期待されながらも、その開発コンセプト・開発技術・利用方法そして評価方法は、産業界の課題であると同時に、学術的研究のテーマでもあります。 そこで、独立行政法人科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業(CREST)
馬場研究室 Baba research group, Interfaculty Initiative in Information Studies (III) and Graduate School of Interdisciplinary Information Studies, the University of Tokyo Home About Members Links 講義案内 1965年にNHKが設立した「日本賞」教育番組国際コンクールは、今年から教育コンテンツ国際コンクールに生まれ変わり、「日本賞」の対象が、テレビ番組だけでなく、ウェブサイト、教育ゲームなど、教育的な意図をもって制作されたオーディオビジュアル作品全般に広がりました。この変更に従い、テレビ番組の上映、ディスカッションが主であった参加者イベントが、クロスメディア・フォーラムと名称を変え、参加できる方の幅も大きく広
馬場研究室 Baba research group, Interfaculty Initiative in Information Studies (III) and Graduate School of Interdisciplinary Information Studies, the University of Tokyo Home About Members Links 講義案内 (追記: このページは2003年度のものです.2006年度、ゲーム研究プロジェクトではメンバーの募集を停止して、日本デジタルゲーム学会にその役割が引き継がれました。会員の募集は日本デジタルゲーム学会にて行っておりますので、詳しくは学会ホームページをご覧ください。日本デジタルゲーム学会のホームページはこちら) はじめに 2003年はファミコンが誕生してちょうど20年になります。この間、市場開拓と技術革新に支
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