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体力トレーニング
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歩いていて、前のほうに知り合いを見つけたとき。 歩く速度をゆるめて、その人に追いつかないようにします。 相手によりますが、そんなに親しくない人の場合こうすることがほとんどです。 別に尾行ではないですよ。 何を話していいかわからないのです。こういう状況で出会っても。 職場の人だったら職場で、学校が一緒の人だったら学校で、って具合に「会うことになっている場所で」ならいいんですが、それ以外だと、特に親しくない人とそんなに話したいと思わないといいますか……。 その人が嫌いというわけではないんです。 ▶︎思いがけず知人と出会うシチュエーションが苦手 会ったら会ったで、ちゃんと話せます。 (会話がはずむはずまないはまた別) 逆に、向こうから知り合いが歩いてきたときで、まだ相手との距離がそこそこあるとき。 気がつかないふりをして、さりげなく別ルートをとります。 こんな性分だからとしか言いようがないです。
今日、紙袋の整理をしていて、ふと思いつきました。 紙袋の分厚さってブックカバーにちょうどよさそうじゃない? さっそく作ってみました。 まず、写真のように紙袋を開きます。 開き方ですが、紙袋の四辺のどこかに、このように貼っている境目があるのでそこを剥がします。 底も剥がします。 もしきれいに剝がせなくても、ちょっと破けてしまっても大丈夫です。 開いた紙袋の上に本を置いて、だいたいこのぐらいの大きさかなとアタリをつけます。 ちなみにこの本のサイズは四六判(130×188mm)です。 下のほうを切り落として様子見してるところ。 大きさを決めたら、はさみで切ります。 切ったところ。 囲った部分をブックカバーに使います。 高さは、本よりも少し余裕をもった長さに。 あとで本の高さに合わせて折るためです。 ディーンアンドデルーカのロゴは活かしたいのでそこは切れないようにしました。 幅は表紙、背表紙、裏表
無印良品の「滑らかな書き味 ハードカバーノート」を、頭にふっと浮かんだやりたいこと・やることを書き出すためのノートとして使っています。 9cm×16.5cmのちょっと細長い形が好きです。 やりたいことといっても、ちょっとしたことばっかりです。 今度の週末にカフェに行くとか。ラーメン食べに行くとか。 ティッシュなくなりそうなので買うとか。 単なる用事でも何でも、頭の中にあることすべて出す感じで書きます。 ちなみにこのノートの正式名称は「滑らかな書き味 ハードカバーノート」です。 名前の通り書き味なめらか。 ブログのネタを書き出してリストにする↓ こちらはブログのネタを書き出すページ。 アップしたものは横線をひいて消します。 この消していくのが快感。 TODO、備忘録リスト雑用や週末の予定、行きたいところ、ほしいもの、切らしている調味料や日用品など何でも書きます。 書いておかないとすぐ忘れる。
iPhoneの写真を整理していたら、立体的な間取り図を描く工程の写真が出てきました。 しばらく前に描いて、備忘録的に写真に残してあったものです。 せっかくなので(?)記事にして記録しておきたいと思います。 よければ参考にしてください! 手描きの間取り図の書き(描き)方まずは下書き。平面的に間取りを描きます。 対角線をひきます。 対角線に合わせて、壁を描き足します。 下辺のところに1個モノを追加。これは鏡です。 配置してある家具などに、立体感を出します。 それぞれのモノの角から中心へ向かう線をひき、それに合わせて立体的に描きます。 細部を描いていきます。 ペンでなぞります。 対角線や、下書きの線を消します。 できあがり! ちなみにこの部屋は以前住んでいた部屋です。 今は置いていませんが、そういえばこのときはソファを置いていたなぁ…。(私の生活にソファはいらないと学習した) ▼今回描いた間取り
セブンイレブンのゆでたまごが好きです。自分で作ったお弁当が地味であと一品何かほしいときにときどき買っています。 中まで味が付いていておいしい。 これを完全にではないですが、再現してみました。 まずゆで卵を作ります。ゆで加減はお好みで。 もしお弁当に入れる場合は固ゆでにしてください。 ゆでて冷ましたら、殻はむいておきます。 ビニール袋に水150ccと、塩小さじ1を入れます。 そこへゆで卵を入れ、口を輪ゴムでとめてひと晩おきます。 念のため袋は二重にしてます。やぶれたりがとくに心配ない場合は二重にしなくても大丈夫です。 この分量でゆで卵1〜2個を浸けています。 袋から取り出してできあがり。 中まで塩味が付いていておいしい! コンビニのように殻付きの状態で味付きではないですが。 あとからクックパッド見てみたら、殻付きで味付きゆで卵を作る方法もあるみたいですね。興味のある方は調べてみてください〜。
キャベツってつい安さにつられて買ってしまいますが、なかなか消費できないことが多いです。 とりあえず炒めてみたり、蒸してみたり。そしてだんだん飽きてくる。 たくさんあるときは、塩もみにします。 こうして塩もみにしても、これをなかなか使い切れなかったりするんです。 キャベツをたくさんさばけて、しかも美味しいお好み焼きもどきを週末の朝兼昼ごはんに作ってみました。 なんで「もどき」かというと、タイトルにある通り、粉とお肉を抜いているのでお好み焼きと言っていいものかギモン、でも味はお好み焼きな料理だからです。 まずはキャベツを千切りにします。(千切りな気分だったのでそうしましたが、ざく切りでもOK) もくもくと、キャベツを刻みます。 キャベツが2分の1玉あったので、半分は塩もみに、もう半分をお好み焼きもどきに使うことにしました。 刻んだキャベツ約4分の1個分をボウルに入れて、そこへ卵を2個割り入れて
見た目も使い心地も好きなクロッキー帳 画材店の「トゥールズ」でクロッキー帳をまとめ買いしました。 このクロッキー帳好きなんです。 書き味も見た目も全部好き。 内側のカラフルな色がチラ見えしてて遊び心ある感じが好きです。こういうさりげないところにときめきます。 大きさは表紙寸法が169×190mm、中紙寸法が153×185mm 。70枚綴じです。1冊453円。 ↓ 15cmのものさしと並べてみた。 おしゃれだ……。(うっとり) 表紙にブランド名がどーん! と入っているものが多いなか、トゥールズのはとてもシンプル。 外側はうすいクリーム色ですが内側はカラフル。 この色のは会社用、この色はプライベート用、と使い分けます。 描き心地はなめらか。 ↓ これは昨日の記事で使ったイラスト。 ちょっと太めのペンを使ってもにじみにくい。 クロッキー帳で紙が薄いので、裏写りはします。 絵を描くほかにはメモをと
1.鍋に牛乳を入れて火にかけ、沸騰するちょっと手前でいったん火を止めます。 2.レモン汁を加えます。 レモンを自分で切って汁をしぼったのではなく、食卓レモンを使用。 あの黄色い小さい容器に入っているやつです。 量はめちゃくちゃ適当なんですが、その容器の腹を親指で押してピューッと出す…を7〜8回くらい。 大さじ1ぐらいかなぁ、もうほんとになんとなくでしかないですが。量ちゃんと量っておけばよかったですね…。(私の料理っていつもこんな感じ) そこは作る方が各自で試行錯誤していただければ。 レモン汁を加えたら、もう一度火にかけながらゆっくりと混ぜます。 混ぜるのにはしゃもじを使いましたが、お箸でもなんでもいいと思います。 分離してきたら火を止めます。 3.ザルに布巾(またはガーゼとか)を広げてそこに先ほど加熱したものを流し入れて、こします。 ザル、小さいのしか持っていないのでこんなふうにセッティン
クリームチーズを食べたい気分だったのですが家になかったので、かわりに水切りヨーグルトを作ることにしました。 クリームチーズとまったく同じではないですが、わりと近い感じのものができます。作り方も簡単。ヨーグルトがあればすぐ作れて、そのうえクリームチーズを買うよりお手頃価格なのがありがたい。 ザルにキッチンペーパーを2枚敷きます。 下には、ヨーグルトから出た水分を受ける用の器を。 キッチンペーパーを敷いたところにヨーグルトを入れます。 写真に映っている、1パックの約3分の1ほどの量を入れました。 ペーパーの端を軽く内側に折っておき、冷蔵庫へ。 ひと晩おきました。 器には水分(ホエー)がたまっています。 写真では柔らかさがちょっとわかりにくいですがこんな感じのものができます。 水切りヨーグルト 食べ方・使い方パンに乗せて そのまま乗せて食べてもいいし、はちみつやメープルシロップをつけても。 クラ
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