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円安とは
chira-ura.hatenablog.com
(以下、無責任な予測であることをご了承ください。) 昨年の一次試験は経済の驚異的難化(4点加点措置にもかかわらず科目合格率2.1%)につきたと言えます。経済は一昨年の科目合格率が24.8%とかなり高かったので、昨年は科目免除で臨んだ人も多かったと思われますが、経済免除とそうでない人とでは、一次の合格率にかなり差が付いたのではないでしょうか。これだけ難しいと、一科目平均60点の壁はクリアしたのに、経済が40点に満たず足切りを食らった人も多数いたことが予想されます。 昨年の一次合格率は21.7%で、それほど低かったわけではないですが、上述の経済受験要否による有利不利が原因で、H25年度から受験開始した人の合格率はかなり低かった可能性があります。また、それらの受験生の多くは今年も経済にチャレンジが必要となりますので、今年の経済の受験者数は相当多くなるかもしれないですね。 また、H25年に一次全科
いよいよワールドカップ開幕ですね! 一次試験が近付き、試験勉強も追い込みの時期ですから、あまり気を取られるわけにもいかないところですが、日本戦くらいはテレビ観戦で応援したいですね。 さて、4年前も同じことが話題になったようなので、ご存じの方も多いかと思いますが、前回に引き続き、今回のワールドカップに日本から審判団として参加する相樂亨さん、なんと中小企業診断士なんです! 以下のページなどで紹介されていますので、ご参照ください。 http://www.toyo.ac.jp/site/gakuhou/leaf-6-13.html どの試合を担当するのは直前まで決まらないようで、FIFAのサイト等を見る限り、まだ決まっていないものと思われます。できれば、こちらの日本戦に臨む中小企業診断士の先輩にも日本から声援を送りたいですね。
昨日は大原の二次実力判定模試を水道橋校で会場受験した。 人数は60~70人くらいはいただろうか。教室がいっぱいになるくらいの参加者だったが、私自身も前日に駆け込みで申し込んだので、狭いことに文句が言えた立場ではない。 ざっと見た感じや雰囲気だと、やはり大原の受講生が多いのだろう。顔見知り同士で談笑する姿も見られる中、他の模試等で見かけたことのある人を発見することはできなかった。もちろん、話しをしたこともない人の顔をイチイチ覚えているわけではないし、会場にいた一人一人の顔を確認したわけでもないが、MMCの第二回模試の時は、第一回の時もこの人いたな~という感じで認識している人はいたように思う。受験生が集まるイベントの類にもいくつか参加しているので、一人くらいは見たことのある顔がいるかと思ったが、見つからなかった。 名古屋、大阪でも会場を用意しており、自宅受験もあるということなので、人数はMMC
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