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Fire TV(Fire TV Stick)のスリープ時間やスクリーンセイバーの時間を自分の好きな時間に変更したいなと思ったことはありませんか? 通常ではデフォルトの設定(スリープは20分、スクリーンセイバーは5、10、15分)以外は設定することはできないのですが、今回ご紹介するADBコマンドを利用した方法を使えば、スリープ時間やスクリーンセイバー起動時間の変更を行うことが可能になります。 設定変更する前に確認すること Fire TV(Fire TV Stick)で下記の2点を確認・設定してください。 1、IPアドレスの確認 設定 > 端末 > バージョン情報 > ネットワーク 2、ADBデバックをオンにする 設定 > 端末 >開発オプション Fire TV(Fire TV Stick)の設定変更手順 1、ADBを利用してFire Stick TV(Fire TV)にアクセスする為、まずは
Fire TV Stick(2nd)/FireTV Stick 4K/Fire TV(2nd)は通常ではUSB機器を接続することはできませんが、ある方法を使えば初代FireTVと同じようにUSB機器の利用が可能となります。 今回はどのようにすればUSB機器を使えるかやUSB機器を使えるようになった場合のメリットについてご紹介していきたいと思います。 ※Fire TV Stick(1st)もUSB機器を使えるようにすることはできるようですが、ルート権限を取得することが必須となっており、セキュリティの面を考えても個人的にはお勧めできないので紹介は控えたいと思います。 USB接続するに必要な機器 OTGケーブル(必須) OTGケーブルをFireTVに接続することで、電源の供給とUSBの利用を同時に行うことが可能となる。 その他 ・USBハブ(USB接続したい機器が複数ある場合) ・キーボード ・
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