サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
chun-oki.sw8field.com
当ブログでは長年?画像で吹き出しを表現していたのですが、retina対応をした時に画像のぼけ具合が気になり出しました。cssで表現出来る部品はなるべくそっちにシフトしたいなーということで! webでは吹き出しを作るための便利なジェネレーターや沢山の優れたリファレンスが公開されますが、勉強がてら自分なりにまとめてみることにしました。 まずは構成から どうしてもcssの行数が長ーくなるのが欠点ですな…。それでも画像の方が重いんだろうと気を取り直してやってみます。 疑似要素のbefore afterを使って吹き出し部分を表現します。 ボーダーのある吹き出しにしてみる。 たのしい毒矢入門を読んだんだ。 部品となるのは、 本体の要素p 内容とbackgroundカラーとborder beforeによる前の要素 吹き出しの三角部分(pのボーダー色と同色) afterによる後の要素 吹き出しの三角部分(
わしはバカでした。マニュアル読めばいいのにー PhotoShopにはモニタプルーフがありとても便利です。 ”表示”>”色の校正”で”校正設定”で選んだ”CMYK”とか”インターネット標準RGB”などが表示できるアレです。 私は混乱しておりました。 CMYKは大丈夫なんですが、”インターネット標準RGB”がなんでこの色になるさーっ!と。 下の画像はAdobeRGBのデータを校正設定の”インターネット標準RGB”で表示したものです。 これって”プロファイルの変換”のsRGBプレビューではないんですね。 モニタデバイスの場合、カラーマネジメントしないソフトがどのように表示するかのエミュなんですね。 RGB値を保持したまま表示して見せてくれているんですね…。知らんかった。 てっきりCMYKの校正と同じく変換ありなんだと思ってました。 モニタの機能も便利だけども人間てやつは… 広色域のモニタEIZO
先生、鯖がsshに対応してません! gitでサイト更新ができません! お得なレンタルサーバーではssh使えないこと多いですよね。 gitのpost-updateを使ってサイトの更新をデプロイできたら、いちいち更新したファイルを覚えてなくてもいいし…あ、css上げるの忘れた!とかもなくなりますしいいですよね。いーなーいーなー。 しかし、鯖をクラスチェンジする金はない。 でも、知っていたんです。 なんか調べてる時に見つけたんですよ。 git-ftpとかいうアイテムを。https://github.com/git-ftp/git-ftp リモートリポジトリがレンタルサーバーに置けないとしても、更新箇所だけでも手動でアップするよりかは格段に便利な予感。 Aptanaのftpもちょー便利なんですよ!FTPSもSFTPも使えますし、いちいち更新ファイルを覚えていなくても「同期」で一括アップできますし、
WordPressでアマゾンアソシエイトを表示してます。 ネタに付随してアマゾンへのリンクをするときはいいのです。 昔の記事の商品に新しいバージョンがでてたり、記事をかくほどでもないけどお気に入りの商品をちまっと載せて置きたい。 そんな時にサイドバーに表示できたらいいなと思っておりました。 Amazon純正のは使いにくいし、なんかサイドバーに特化したプラグインでもないかな〜と数日しらべたんですが見つけられませんでした。 ネットをあてもなくさまよってたら、AmazonJSのショートコードをカスタムフィールドを使ってサイドバーに設置する方法に出逢いました!。 もう、今すぐこちら! WordPressでAmazonのアソシエイトリンクを設置する | Webクリエイターネット プラグインの設置のみならず、Amazonアソシエイトプログラムに登録するところから、英語で敷居の高いProduct Adv
webkit組 Safari、Choromeは対応なし Firefoxは16.0から対応 Opera は12.1.0から対応。 IEは 6,7,8,9は問題外、もともと別対応必須。 未知数なのがIE10だが、モダンブラウザにはちがいな…てか、どういう風の吹き回しでしょうか!。 問題児は、webkitエンジンを使用しているSafari。(Choromeも。) 時代は変わった物だわさ。 何が?かと言うと、タイトルのlinear-gradientについてです。 自サイトなりの対応と古いブラウザの対応ラインを改めて考えてみました。 もちろん広い層に見て貰うためのサイトでは、もっと細かくブラウザごとの対策をしなくてはいけないかと思います。 #footer_wrap { background: -webkit-gradient(linear, left top, left bottom, from(r
LAN上の他のMacからMAMPで構築したローカルホストにブラウザから接続するための、またまた備忘録です。 訳わかめなので苦労は尽きません。 検索しまくりで時間を潰すので同じような誰かのお役に立ちたいなぁとは思うものの、完璧に説明できるスキルを持ち合わせておらず…しかも疑問が残る結果ですので、ご利用の際はあくまで解決のとっかかりという感じでゆるーくご理解くださいませ。 MAMPに関して、ちゅんもす開設当初から、いつもこちらのサイトさまを参考にさせて頂いております。 参考サイト: MAMPを使ってローカルで複数サイトのバーチャルホストを設定&イントラ環境や仮想環境からもそのサイトを確認する設定方法 | THE HAM MEDIA BLOG 上記ページの”仮想PGやイントラネットからアクセス出来るようにするために“という項目を参考に、 /Applications/MAMP/conf/apach
先日に引き続き備忘録なんです。 今回はこのブログのヒヨコがにょろっと横から出てきて、にやにやしながら着いてくる スクロールに追随して動く”トップに戻る”ボタンについて。 これがfooterに達したら固定しようという試みです。 元のjQueryはこちらから頂きました。多謝!!!勉強になります! jQueryでスクロールすると表示する系いろいろ | webOpixel 上記webOpixelさんの 1.ちょっとスクロールしたら「トップへ戻るボタン」を表示 ・スライドアニメーションして表示 の下からでて来るところを横からでてくるように変更させて頂いて使っております。 いまさら気付いたんですが、iPhoneのサファリで閲覧すると最下部までスクロールした時にfooterにもろかぶりです。 下になってしまうrssアイコンはあまり利用することもないと思いますが、気になるっちゃー気になる。 下までスクロー
イラストサイトの「さわやかまみれ」では、 jQueryプラグインFancyboxを使っております。 Fancyboxはiframeもサポートしており、コンテンツ”storys”でバックナンバーをモーダル表示しているのですが、少し不便を感じておりました。 デフォルトではiframeの幅、高さを与えて(固定して)やらなければなりません。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『chun-oki.sw8field.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く