今回は、3Dプリンター「Creality3D CR-10S」を使って、写真を3Dモデルとして造形してみました。 Lithophaneと呼ばれているものらしいです。 明かりにかざしたり、裏側から光を当てることで、実際の写真のような不思議な感じになるのでチェックしてみてください。 はじめに 今回の記事は「3DプリンターでLithophaneを作ってみた」という内容です。 Lithophane(リトフェイン)ってなに?ってなると思うので、まずはこちらをチェックしてください。 こんな感じで、用意した写真をプレートに映した造形物って感じですね。 裏側から光を当てると、ちょっと不思議なプラスチックが完成しました。 ちなみに、Lithophaneの日本訳は「透かし彫刻磁器」らしいです。 Image to Lithophaneというサイトを利用することで、超簡単に「.stlファイル」が保存できるので参考に