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サードウェーブデジノスは30日、人間工学に基づいたエルゴノミクスデザインを採用し、手首の負担を軽減する「バーティカルマウス4」を発表した。本日より同社直営の「上海問屋」限定で販売を開始した。価格は8,499円。 垂直上の本体は、手首をひねらずに持てるため長時間でのマウス使用でも疲れにくいという。ボタンは6個搭載し、人差し指や中指側の4個はWindowsの標準ドライバーで利用可能で、専用ソフトウェアを使うことで親指部分の上下にある2個のボタンを利用できる。 また、側面にポインタ速度の調節ボタンを搭載し、4段階で調節できる。インタフェースはUSB。ノーマルタイプとサイズが小さめのスモールタイプの2モデルをそろえる。本体サイズと重量はノーマルタイプがW85×H110×H85mm/約180g、スモールタイプがW80×D105×H80mm/約165g。 対応OSはWindows Vista / 7

アルバム「アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック－デラックス・エディション－」の初回盤ジャケット 　大ヒット公開中のディズニーの劇場版アニメーションで使用されている音楽を集めたアルバム「アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック－デラックス・エディション－」（エイベックス）が5月3日に発売される。 　「アナと雪の女王」はディズニーが創立90周年を記念して製作した劇場版アニメーション作品。アンデルセンの童話「雪の女王」を基にしたストーリーで、主人公は王家の美しい姉妹だ。姉エルサには触れるものすべてを凍らせる力があり、周りを傷つけることを恐れ、幼いころから自分の世界に閉じこもって暮らしてきたが、新女王になる戴冠式で力を抑えきれず真夏の王国を冬に変えてしまう。失意の中、城を離れ、力を存分に発揮して雪の女王となった姉を救うため妹のアナは雪山へ……。本国の米国で話題を呼んだこの作品は、3月2

アルバム「アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック－デラックス・エディション－」の初回盤ジャケット 　大ヒット公開中のディズニーの劇場版アニメーションで使用されている音楽を集めたアルバム「アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック－デラックス・エディション－」（エイベックス）が5月3日に発売される。 　「アナと雪の女王」はディズニーが創立90周年を記念して製作した劇場版アニメーション作品。アンデルセンの童話「雪の女王」を基にしたストーリーで、主人公は王家の美しい姉妹だ。姉エルサには触れるものすべてを凍らせる力があり、周りを傷つけることを恐れ、幼いころから自分の世界に閉じこもって暮らしてきたが、新女王になる戴冠式で力を抑えきれず真夏の王国を冬に変えてしまう。失意の中、城を離れ、力を存分に発揮して雪の女王となった姉を救うため妹のアナは雪山へ……。本国の米国で話題を呼んだこの作品は、3月2

3月10日。東京・東陽町にあるすしビストロ「Firebird」のTwitter公式アカウントに、とあるメニューの画像がアップされた。そのメニューの名は「マグロ盛り過ぎ丼」だ。 量だけでもかなりのインパクトだが、なにより驚きなのは、これだけ山のようにマグロがのっているのに800円(税別)だと言うのだ! ハ、ハンパねぇ!! その見た目のインパクトと激安価格から瞬く間にTwitter上で話題となり、なんと1万近くもリツイート。こりゃあ、実際にこの目で確かめるしかない! ということで早速「Firebird」へ。東京メトロ東陽町駅から徒歩1分ほどにあり、カジュアルにすしや海鮮料理を楽しめる店である。白を基調とした店内はすし店とは思えないほどスタイリッシュだ。 今年の3月2日にオープンしたばかりにも関わらず、ランチタイム限定(11:30～14:30)の「マグロ盛りすぎ丼」を求め、連日お客さんが大行列を

4月23日からTBS系で放送スタートするバラエティー番組『水曜日のダウンタウン』(毎週水曜 22:00～ ※初回のみ15分拡大スペシャル)の収録が12日、東京・赤坂の同局で行われ、ダウンタウンの浜田雅功、松本人志が報道陣の取材に応じた。 同番組は、芸能人や有名人が独自の目線と切り口で興味深い説をプレゼンし、スタジオのメンバーと激論を交わしていくというトーク&情報エンタテインメント。MCにはダウンタウンの浜田雅功が務め、松本人志がパネラーと同じ立ち位置で出演する。 収録を終えて新番組の感想を求められた松本は「浜田さんがMCで私がパネラーというかイチゲストなので、浜田さんのMC力が問われますよ」と浜田にプレッシャーを与えるも、当の浜田は「僕は淡々と回しているだけ。いかに面白いことを言うかですね」とマイペースを強調。番組では、ゲストが自らの説のプレゼンを行うが、個人的な説について浜田が「長いこと

メルセデス・ベンツ日本はこのほど、「Gクラス」に6輪駆動のドライブトレインを搭載した究極のオフローダー「G 63 AMG 6×6」を都内で発表した。アジアでの販売は日本のみで、日本向けに2014年の生産枠5台を確保しているという。 6つのタイヤと5つのデフで、どんな悪路も走破! 「G 63 AMG 6×6」は、日本でも人気の高いクロスカントリービークル「Gクラス」の特別仕様車。1979年の発売以来、35年に及ぶ歴史の中で、世界各国の軍用車両や防弾仕様車などの開発を通じて培った特殊車両技術が惜しみなく投入されているという。 その最大の特徴が、6輪駆動のドライブトレインだ。メルセデス・ベンツがオーストラリア軍などに納入している軍用車両の技術を転用したもので、3つの車軸と、各車軸間に合計5つのディファレンシャルギアを搭載。そのすべてにロック機構が採用されていて、センターコンソールに配された3つの