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体力トレーニング
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ホームセンターで微粉の除去に適していそうなメッシュサイズのステンレス製金網を見つけたので,オリジナルの微粉セパレータを作ろうと思い,100円ショップで本体となる容器を探してみたところ,理想にピッタリの容器が見つかったので早速作ってみることに。 本体を選んだポイントは蓋の内側にパッキンが付いていること。 ~材料~ ステンレス製金網 60メッシュ(1インチ中の網目の数) 200mm×300mm 388円 →だいたい,網目の大きさが茶漉しより小さくアク取りよりも大きい,そんな感じ。 ネジカン480 内パッキン付き φ106×79mm 100円(ダイソー) ~道具~ カッターナイフ(替え刃1本捨てる覚悟で) はさみ(薄いが金網を切るので,これも覚悟の上で) コンパス ガスコンロ ~作り方~非常に危険ですので小さいお子様は真似しないようにお願いします。 本体から蓋,パッキンを外す。 コンパスで蓋に円
前々回,前回の休日とも焙煎をしていますが,なかなか交換に出せるような豆が焼けません。 渋かったり,火力不足気味だったり。 それと,珈遊会のメンバーの方々と交換していただいた珈琲を飲んでみると,自分が焼いた豆と比べて,味に奥行きや豊かさがあることを感じました。 自分が飲みやすいなぁと思っていた味は,香りやコクが弱いようです。(飲みやすいのは飲みやすいと思うのですが・・・) そんなこんなで,手網は手網ですが,少し方法や環境周りを見直しています。 →レンジガードを追加して極力冷たい空気が入るのを防ぐようにしました(室温の影響はバカにできない・・・) →セラミック網を買い換えました(前のはムダに熱を遮断しているだけのように思えたので・・・今年3個目) →アルミホイルで手網の側部と上部をきっちりカバーするようにしました。 少しでも改善されていればいいのですが・・・。 ドリップされたコーヒーの成分の内
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