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coffeeojisan.hatenablog.com
どうも。「ざっきぶろぐ」です。 ブレックファーストメーカーという新しい発想のコーヒーメーカーが話題になっているようです。それもそのはず、このモデルただのコーヒーメーカーではありません。なぜならコーヒーメーカー + トースター、目玉焼きの3つが付いているからです。 3台を一つに合体させた家電と言えます。個人的には目玉焼きはよく考えたな、と思いますね。目玉焼きとトーストとコーヒーって朝に最高の組み合わせですから。というわけでこの記事ではブレックファーストメーカーの特徴についてまとめてみます。 ただ組み合わせただけじゃない このモデルのすごいところは、ただ3つを組み合わせただけではないところ。特に目玉焼きの部分は良くできていますよ。簡単に言うと、オーブントースターの熱を利用して目玉焼きを作るのです。 家電はどうしても熱を帯びます。こればかりは仕方ありません。でも家電と家電を組み合わせれば、その熱
どうも。「ざっきぶろぐ」です。 遂にスターバックスが宮島に初上陸します。 このスタバ、通常の店舗と異なります。 何が違うのかというと、日本初「船でしか行けないスターバックス」なんです。 オープン日は2017年11月22日です。 今回はそんな珍しいスターバックス「厳島表参道店」の店舗や場所など、詳しい情報をまとめてみます。 画像参照元 宮島にスタバ 初上陸!厳島表参道店 スターバックスが遂に宮島へ 今回のスタバの何がすごいって、島という難しい立地条件を見事に乗り越え、新店舗オープンまで踏み切ったこと。今まで宮島にはスターバックスがありませんでした。「船でしか行けない」という難しい環境ゆえに中々、新店舗まで踏み切れなかったのだと思います。 店の中は同じスタバの雰囲気。でも周りの環境はやっぱり違いますね。 店内からは瀬戸内海の海が見える絶景の位置にあります。ここにはスタバのほかに「宮島ブルワリー
こんにちは。「ざっきぶろぐ」です。 無印良品のコーヒーメーカーが人気みたいです。 すぐに人気が落ちると思ってたので意外ですね。 ただ個人的には他にも良いコーヒーメーカーがありそうな気もするんですよね。 だって無印良品は32000円するんですよ? 32000円あれば同スペックでコスパの良いコーヒーメーカーが手に入りそうな気もするんです。ってなわけで早速調べてみました。 無印良品ネットストア 全自動コーヒーメーカー まず同スペックを探すにあたって注目したいのはこのモデルが「全自動」だということ。無印良品初の全自動コーヒーメーカーなんです。すごいですよね。 なのでこのモデルと似たスペックを探しているなら「全自動」がポイントになります。 ただ正直コーヒーメーカーって「全自動」になると高いんです。 今まで色々なコーヒーメーカーを調べてきましたが「全自動」というだけで価格が倍近く上がることもあります。
デロンギの「ICM14011J」というモデルは安いのにおしゃれなコーヒーメーカーとして知られています。デロンギと聞くと高級メーカーというイメージがあるんですが、実は結構お手ごろな価格で販売しているんですよね。 というわけで今回はデロンギのコーヒーメーカーが気になる!という方のために「ICM14011J」モデルについてまとめてみます。 デロンギの「ICM14011J」とは このモデルは2013年秋に秋に発売された機種で紙フィルターとメッシュフィルターで最大5杯分抽出できるコーヒーメーカーです。デロンギのコーヒーメーカーと聞くと下の「CMB5T-RD」を思い浮かべる人が多いと思います。 www.coffeeojisan.com 「ICM14011J」もこのモデルと基本的なスペックは一緒です。デザインは違うんですけどね。香り豊かな味わいを出せるアロマボタンも付いています。 大きな違いの一つはサー
スターバックス行きますか?僕は時々しか行きません。 じゃあなんでこんな記事書いてるんだ、って話なんですが最初に説明しておきます。 スターバックスは憧れるんですが、高いし中々毎回は行けないんです。でも憧れる。というわけで今回はスターバックスに行って損しないために、「スターバックスに行ったら絶対飲むべきメニュードリンク」を調べたので5つまとめてみます。 1 キャラメルフラペチーノ キャラメル フラペチーノ®|スターバックス コーヒー ジャパン 特徴はコーヒー+ミルク+キャラメルシロップをブレンドしたコーヒー。トッピングのホイップクリームとキャラメルが徐々に溶けていく味はまさに絶品(らしい)。 色々調べましたが圧倒的に評価が高いのでこれは間違いないと思います。迷ったらキャラメルフラペチーノで決まりですね。 キャラメルフラペチーノ Tall 470円 Grande 510円 Venti 550円
コーヒー豆を電動で挽けるミルが欲しい。やっぱり電動で豆を挽けると楽ですよね。自分で豆を挽くのは意外と大変です。特に急いでいる時は豆を砕くのが面倒に感じる時があります。 この記事では忙しい方でも自動で豆を挽いてくれる便利なミル、グラインダーについてです。ハリオ製品のV60電動コーヒーグラインダーについてまとめたいと思います。 V60電動コーヒーグラインダー このモデルは2016年の春ごろに登場したハリオの唯一の電動コーヒーグラインダーです。砕く豆の大きさを44段階まで設定できる優れものでV60シリーズの一つです。 価格は25000円弱ぐらいでジワジワ人気が出てきている状況です。では幾つか特徴をまとめていきます。型番はEVCG-8B-Jです。 特徴1 44段階の挽き具合調節 このコーヒーグラインダーには幾つかの特徴があります。まずは本格的に自動で豆を挽いてくれる、という点。電動コーヒーミルにも
JURA(ユーラ)の全自動エスプレッソマシンは故障が少ないことで有名です。コンパクトなのに壊れないので業務用に最適と言われているんですね。 というわけで今回はIMPRESSAのF50(インプレッサ)に絞ってまとめてみたいと思います。買おうか悩んでいる方は参考にしてみて下さい。 (この記事内の画像出典元 インプレッサ F50 - JURA Japan) JURAとは まずはJURA説明を少しだけ。 JURAとはスイスの会社で最高級アイロンのメーカーとして知られていました。でも時代が進むにつれコーヒーメーカーやエスプレッソマシンを扱うようになり、今ではデザイン性と機能性に優れたエスプレッソマシンのメーカーとして知られています。 IMPRESSA F50の特徴 まず外見がおしゃれです。業務用でありながらもロータリースイッチが使われていたりと見栄えがカッコいいですね。おしゃれな喫茶店に持ってこい、
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