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衆院選
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某台湾製萌えキャラ騒ぎをはじめ、次期バージョンの概要も発表され、微妙に盛り上がりつつある Silverlight ですが、実際に利用されているのを見かけるのは相変わらずメディアプレイヤーくらいな気もする今日この頃。 と、それはさておき、今回は最新の「Another TL」で採用した『枠なしウィンドウ(OOB限定)』の実装コードをご紹介。 まぁ、実際にはたいしたことはしておらず、プロジェクトプロパティでOOB設定のウィンドウスタイルを変更したうえで、ウィンドウサイズの変更/移動、マウスカーソルの形状変更くらいをコーディングしてあげれば出来上がりです。 マウスドラッグによるウィンドウ移動やリサイズの実装が1メソッドで実現できるのでえらく簡単です。 ・プロジェクトプロパティ - 「ブラウザ外実行の設定」 // ウィンドウサイズ変更/移動 private void UserControl_Mous
個人的には5ヶ月前くらいに初めて触ったSilverlight。 先日社内のメンバで少しだけ腰を据えてSilverlight製の業務アプリデモを作成しました。 デモといっても、一応Webサービス(WCF)経由でSQLServerからデータを取得するところまで実装しているので、単なるハリボテではなく、実際に触って動かせるレベルまで仕上げたものの、いかんせん開発主体の会社ゆえ、デザイン的にはどうなのよ、といった感が否めず…。 まぁ、それはともかく実際にやってみて感じた話をツラツラ書いてみます。 ビジネス的には「業務アプリに本当にRIAが必要なのか?」というところから議論を始める必要があるかとも思いますが、ひとまずその辺はさておいて、技術的な面で現状の課題を考えると、ひっかかっている点は以下の通り。 ・データの受け渡し 前回の記事でも少し触れていますが、やはりDBMSとの接続方式は考えどころのよう
よく聞かれるのですが、EnterpriseManagerからのクエリタイム アウト値は、sp_configureで変更する必要があります。 まず、クエリアナライザなどで sp_configure 'show advanced options' --(1) を実行、run_value列が1であることを確認します。 結果が表示されない場合は拡張表示オプションが効いて いないということなので、 sp_configure 'show advanced options','1' reconfigure を実行、再度、(1)を実行すると、表示されるはずです。 タイムアウト値は query wait というオプション値なので、 sp_configure 'query wait' を実行します。 表示された行の run_value値が -1の場合は、SQLServer によって、クエリの推定実行時間の25
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