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黒瀬 優作さん(@YusakuKurose) 株式会社Oxxx 代表取締役。ECサイト制作会社や美容系のスタートアップ企業を5年ほど経験した後、生まれ育った東京から結婚を機に福岡へ移住。その後、株式会社Oxxxを設立し2022年5月に幼児向け冷凍食品宅配サービス「mogumo」を展開し、1年で累計25万食突破を達成。2023年現在、全国で26,000人以上の会員を有し、累計で65万食を販売。
「自分だけは最後までファンだ」といえるモノづくりを。木村石鹸4代目・木村祥一郎さんに聞く、自社ブランドEコマースの流儀 くらしの丁度品店 木村祥一郎さん 2021年10月26日 木村 祥一郎さん 木村石鹸工業株式会社の代表取締役。1995年大学時代の仲間数名と有限会社ジャパンサーチエンジン(現、株式会社イー・エージェンシー)を設立。以来18年間、商品開発やマーケティングなどを担当。2013年6月に株式会社イー・エージェンシーの取締役を退任し、家業である木村石鹸工業株式会社へ。2016年9月、4代目社長に就任。OEM中心の事業モデルからの自社ブランド事業への転換を進め、石鹸を現代的にデザインしたハウスケアブランドを展開。 老舗石鹸メーカーによる、自社ブランドの立ち上げと “買い戻す” OEM 木村さん、本日はよろしくお願いします! 木村石鹸といえば、お風呂まるごと洗浄剤や自動製氷機の洗浄剤な
BULK HOMMEの圧倒的成長から考える、バルクオムCEO野口卓也さんが提唱するD2C Eコマース、スケールの方程式 BULK HOMME 野口 卓也さん 2021年9月29日 D2Cとは、Direct to Consumerという文字通り、自ら企画、生産した商品を小売店などを挟むことなく、消費者とダイレクトに取引する販売方法の相称です。ご存じの通り、D2Cの形をしたEコマースが爆発的に普及する昨今で、その急先鋒として圧倒的な成長を続けるブランドがあります。 「メンズスキンケアブランド世界シェアNo1」というミッションを掲げる男性向け化粧品ブランド「BULK HOMME(バルクオム)」を展開する株式会社バルクオムです。今回の取材のきっかけは、株式会社バルクオムを率いる代表の野口さんの一つのtweetでした。 新しいブランドでは、まず1,000CVをどうにか達成する。N=1,000の統計は
全ては、届けたい顧客体験からの逆算。Mr. CHEESECAKE代表・田村浩二さんに聞く、D2C Eコマースでの体験価値のつくり方 Mr. CHEESECAKE 田村浩二さん 2021年7月14日 田村 浩二さん 1985年生まれ。料理人として13年間レストラン業界で働く。シェフとして働いた2年間で、世界のベストレストラン50の「Discovery seriesアジア部門」選出、「ゴ・エ・ミヨ ジャポン2018 期待の若手シェフ賞」受賞。香りをテーマに様々なプロダクトを開発。現在は「Mr. CHEESECAKE」の他、複数の事業を手掛ける事業家、経営者として多方面に活躍。 創業当初から変わらない名前と形。なぜ Mr. CHEESECAKEは長方形なのか? 田村さん、本日はよろしくお願いします!Mr. CHEESECAKEの商品に込められた思いと、それを伝える・届けるための裏側のお話をたくさ
小島 靖久さん 慶應義塾大学卒。大手企業にて、営業・営業戦略・マーケティングの部署を計7年経験。 その後、実家の会社の小島屋へ戻る。2004年にEコマースを立ち上げ、ナッツマーケットを作り上げて業界No.1へ。市場の変化・トレンドに対応した事業展開を行い、価格競争からの脱却・自社PB商品開発・自社サイトを中心とした小口BtoB通販など、事業を『大きく・さらに強く』変革している。
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