サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
commonpost.info
VR(仮想現実)技術という最先端技術も、中国では意外な装置を結びついてしまうようです。男が台を揺すって仮想現実を体験させる中国の人力VRをご覧ください。 VR装置で仮想現実を楽しんでいる男性。男性は台に乗っており、ジェットコースターに没入しています。 その後ろでは、別の男性が台を激しく揺らしています。男性は、VR没入中の男性が体験している映像に合わせて台を動かし、仮想現実をよりリアルなものにしています。 人力で原始的に見えますが、上手く揺らしておりシステムとしての完成度は高そうですね。
極寒の中でお湯を撒くと一瞬にして凍って霧散してしまう不思議な現象が発生します。今回は、-40℃という環境の中でお湯を巻いてみた実験動画をご紹介します。 北極圏で行われたこの実験。カップ1杯のお湯を撒いてみます。 すると空中に放たれたお湯は落ちる前に煙のようになって広がります。そして風に流されて消えてしまいました。 お湯は水よりも早く凍る性質を持ち、これを「ムペンバ効果」といいます。 こちらは-25℃の中でお湯を投げた映像。十分に寒いため、一瞬にして蒸気となったお湯が周囲に広がり目の前が真っ白になってしまいます。 寒冷地に行ったときには一度は試してみたいお湯を撒く実験でした。
ダム湖には、放水のために放水穴が設置されていますが、今回は放水のため穴に水が吸い込まれる様子を飛行ドローンで空撮した映像をご紹介します。空から見ると、吸い込まれそうでなんとも不気味です。 湖の真ん中にぽっかりと空いた穴。そこに水がひたすら流れ込んでいます。 穴の底は見えず真っ黒になっており、延々と水が流れ込んでいきます。 この穴に吸い込まれた水はちゃんと放水口から排出されており、ダムの下側から吐き出されています。 エンドレスに水が吸い込まれていく様子はなんとも不気味ですね。 こちらは放水穴の内部を撮影した映像。このようなトンネルを通過して水が外に流れ出ていました。
ヘレニズム時代のエジプトで活躍したギリシャ人哲学者エラトスネスは、2300年前に世界で初めて地球の大きさを測定した人物として知られています。今回は、エラトスネスがどのようにして地球の大きさを測定したのかを解説しているムービーをご紹介します。 解説しているのはカール・セーガンさん。実際に影の大きさの違いから、地球が球体であり大きさを測定できたことを説明しています。 エラトステネスの地球の大きさの測定は、経緯度を用いて距離を正確に表そうとした地図の作成に端を発しています。 エラトステネスは、図書館で入手できた膨大な情報を元に、当時の世界地図の改良を試み、ロドスの街を基準に主たる緯線と経線を引きました。 この地図は古代において長い間最高の権威を持つものとされました。 この地図で基準となった経線はロドスから南に、エラトステネスのいたアレクサンドリア、そしてナイル川上流のシエネを抜けるとされていまし
中国で問題となっているエスカレーター事故ですが、エスカレーターの安全性を高めるのではなく別の移動手段を導入することで問題を解決しようとしているようです。 中国南西部にある重慶市のショッピングモールで、1階から4階までを繋ぐスライダーが設置されました。 スライダーは1階から4階までの高さ16mを繋ぐもので、螺旋状になっています。全長は46.8mとかなりの長さですが、わずか12秒で1階まで移動できるといいます。 映像を見ると、船長の布に包まれた女性が滑り出すと、トンネルをグルグルと回って滑っていき、スムーズに1階に到着しています。完走を訊かれた女性は、「とても興奮した」と語っています。 中国のショッピングモールということもあり、スリルが満点であることは間違いなさそうですね。 予備
子供であっても、これくらいの善悪は絶対に理解しているはずです。小麦粉で料理遊びをしていた男の子の傍若無人ぶりをご覧ください。 小麦粉をまき散らして遊ぶ男の子スパイクくん。泡だて器やボウルまで持ち出し、傍若無人に遊びます。 これには母親のメリッサさんも激怒。「私を見なさい」とります。 ところがスパイクくんは全く懲りていないようで、ふざけた顔をしながらダンス。さらに小麦粉の袋を拾い上げると、メリッサさんにぶちまけて服に小麦粉を擦り込みます。 その後もメリッサさんを無視して料理遊びを続け、傍若無人な態度を取り続けます。 早めに躾をしておかないと、大きくなって取返しのつかないほどめちゃくちゃなことをする人間になりそうですね。
ストリートミュージシャンであるマイク・ヨンさん一行が、アメリカ・ニューヨークの地下鉄で行ったパフォーマンスの映像をご紹介します。これほどの歌唱力がありながら、ストリートパフォーマーに甘んじているなんて信じられません。 ドラムとギターの伴奏に合わせて歌うヨンさん。ところがその歌声は常軌を逸しており、声量、声の伸び、迫力は一級品。地下鉄にいた人々も思わず足を止めて歌声に聞き入っており、電車がやってくるとお金を渡し、ハグする人までいます。 ルイ・アームストロングを彷彿とさせるパワフルな歌声ですが、これほどの歌声を持つ人物が地下鉄で歌っているなんて驚きですね。 ちなみに、ヨンさんは地下鉄のパフォーマンスがネット上で話題となり、テレビにも出演したとのこと。テレビでも歌声を披露しています。
明治大学で錯視について研究をしている杉原厚吉教授による錯視トリックを集めた総集編動画をご紹介します。予想を必ず裏切られてしまう驚きの錯視トリックをご覧ください。 さまざまな錯視トリックを集めたこの動画。基本的に、落ちるはずのボールが上っていくという不思議な現象が起こります。 奇妙な現象が続きますが、全ての構造物は錯視を利用したものとなっており、ある特定の角度から見ることで本来の構造とは異なるように見える仕掛けが施されています。そのため物理法則に反したようなボールの動きに見えます。 原理がどれだけ分かっても、不思議なものは不思議ですね。
訓練の末にペットとして飼い慣らされたコヨーテと保護されて一緒に暮らすことになった猫をとらえた映像をご紹介します。獰猛で狡猾なイメージのあるコヨーテも、ちゃんと飼育すれば犬のように人懐っこくなるようです。 猫に襲い掛かるコヨーテ。猫が襲われているように見えますが、そうではないようです。 コヨーテは、猫の周りを歩き回ってはジャレついたり、座って猫を待ち受けたりして遊んでいます。ちゃんと手加減をしており、猫と元気いっぱいに遊んでいます。 犬以上に素早いため、猫の俊敏な動きにも対応できるようですね。猫と遊ぶペットのコヨーテでした。
柴犬のキツは、寝返りトリック「ロールオーバー」を飼い主に指示されますが、太っていることもありなかなかうまくdけいません。トリックを練習する柴犬をご覧ください。 飼い主が指で指示しながら「ロールオーバー」と声を掛けると、挑戦するキツ。しかし上手くできません。 指示の意味が分からず立ち上ってしまうこともあり、理解しても太っていて足が短いため上手く転がることができません。 それでも何度も挑戦していると、ついにロールオーバーに成功。成功後は飼い主に撫でられています。 不器用なりにロールオーバーに挑戦して成功させる柴犬でした。
6年前にウクライナの森で撮影されたUMA「イエティ」をとらえたとされる映像が再び脚光を浴びています。木々の間を闊歩するイエティと思われる人影をとらえた映像をご紹介します。 クリミア半島のヤルタの森の中を撮影したこの映像。枯れ木が立ち並ぶ森ですが、その木々を避けるようにして歩く人影が確認できます。 人影は全身が毛に覆われており、二足歩行を行っています。かなり素早い動きで木々の間を通り抜けているように見えます。 解像度が低いため、本当にイエティなのか否かは判然としませんが、フェイク映像でなければクマとも思えずイエティの可能性が高そうですね。
各企業がしのぎを削り輸送の自動化が過熱していますが、飛行ドローンによる自動輸送よりも先に小型車両による自動輸送が普及するかもしれません。 無料通信ソフト「Skype(スカイプ)」の共同創業者たちが企業した欧州のスタートアップ企業スターシップ・テクノロジーズが製作した膝丈ほどの高さの6輪車ロボットは、自動システムの新たな波の一角を担っています。 スターシップは、この6輪車ロボットが小包や食料雑貨、調理済み食品などを配達する試験プロジェクトを、2月上旬から米首都ワシントンで開始します。 同社はスカイプの共同創業者であるアハティ・ハインラ氏とヤヌス・フリス氏が創業しました。 このプロジェクトでは半径3km圏内で、注文が入ってから15~30分以内にロボットが配送するサービスを1ドル(約113円)以下で提供することを目指しています。ロボットは歩道を走行し、スマートフォンのアプリで顧客にロボットの到着
科学者チームが、5億4000年前のカンブリア紀に中国中部陝西省の海底に生息していた小型の海洋生物を発見し、それが現在知られているなかで人類の最古の祖先だった可能性があるとの研究結果を科学誌ネイチャーに発表しました。 この大きな口が特徴の生物は、後口動物の仲間のうちでも最古の部類とみられ、体長約1㎜で麦粒のような形。袋状の奇妙な体形をしており、体の大きさに対してきわめて大きな口をもっていたとみられています。こうした姿からSaccorhytus(しわのある袋)と名付けられた。今回は、保存状態の良い数体を含め40の化石が見つかりました。 ケンブリッジ大学の古生物学者、サイモン・コンウェー・モリス氏は、比較的新しいといえる20万年前に出現した人類には、サルや類人猿より前の祖先がいると指摘。今回の発見はその説の裏付けとなりました。 Saccorhytusは、浅瀬の堆積物の間に生息し、餌となる物質や生
テスラ創業者イーロン・マスク氏が提案している最高時速1290kmのチューブ列車による「ハイパーループ」の実証実験が行われ、デルフト工科大学が提案したポッドのプロトタイプの走行に成功しました。試作ポッドは2分の1の大きさですが、問題なくレールの上を走りました。 「ハイパーループ」は、Hyperloop One社によって計画されているサンフランシスコとロサンゼルスを30分足らずでつなぐ新輸送システム。実現すれば、最高速度は時速1290kmに達するといいます。 トンネル内をポッドが走る構造となっていますが、ポッドのデザインは世界中の大学や研究機関が集まるコンテストによって決定されます。デルフト工科大学のポッドは、コンテストで最優秀とされたものでした。 映像を見ると、トンネル内を高速で走るポッドを確認することができます。2分の1スケールのプロトタイプですが、時速90㎞以上で走行しています。 デルフ
広大な駐車場では、自分の自動車をどこに停めておいたのか分からなくなってしまうこともありますが、風船があれば簡単に自分の自動車を見つけ出すことができます。自動車を見失う広大な駐車場で自分の自動車を見失わないようにする風船を用いたライフハックをご覧ください。 自動車のトランクを開ける撮影者。すると中から風船が出てきました。そして再びトランクを閉めると、風船だけが出た状態になります。 これなら風船を見つけるだけで自分の自動車の位置が分かり、広い駐車場でも一目瞭然です。 しかし撮影者の自動車のトランクには風船以外のものも積まれており、それはビニールテープでぐるぐる巻きにされた人間のように見えます。 おそらくこの撮影者、なにかの事件に関わっているようですね。ライフハック以上に衝撃的なシュールなジョーク動画でした。
家と裏庭に張り巡らせた線路の上を、小型カメラを搭載したレゴブロックの列車を走らせてみた動画をご紹介します。小さな列車で家の中を駆け回ると、不思議な世界に迷い込んだようになりスケール感に圧倒されてしまいます。 家の中からスタートした列車は、ベッドの下を通って外へと向かいます。線路は裏庭にも設置されており、プールの横を通って家の裏へと続きます。 家の配管などを避けながら生い茂る草を越え、家の玄関の方へと回り込んできます。そして再び家の中へと家一周の旅は終えました。 線路の切り替えがどうなっているのか分からないため、進行方向が急に変わるのも面白いですね。この規模の線路は子供には作れないため、まさに大人のレゴ遊びでした。
発明家でありエンジニアでもあるアイシェク・シンさんは、動画のように映像を表示できるGIF画像を使って意思疎通できる小型ロボット「Peeqo」を開発しました。コミカルなGIF画像で意思疎通するロボットをご覧ください。 「Peeqo」は、GIF画像を使って意思疎通できる小型ロボットです。目の部分がモニターになっており、普段はメガネをかけた目となっています。しかし話しかけるとその言葉に反応し、最適なGIF画像を表示することで意思疎通します。 「Peeqo」に何かを伝えるときには、「ピーコ」と呼びかければ音声認識で反応し頭の部分が光ります。 またGIF画像以外にも映像を映し出したり撮影したり、音楽を流したりすることもできます。 選択するGIF画像のセンスも秀逸でとても愛らしいですね。GIF画像を使って意思疎通できる自作小型ロボット「Peeqo」でした。
幼児の近くに置かれている人形が勝手に動き出したり、テーブルの上の紙が飛んだりする超常現象をとらえた心霊映像をご紹介します。この不思議な現象は、幽霊の仕業なのでしょうか。 人形遊びをしている女の子ですが、その近くに人形が置かれています。人形はツインテールの女の子の人形で、床に置かれています。 すると突然、誰も触れていないのに首が傾きます。女の子は人形の首が傾いていることに気付かず遊び続けています。 さらに夜中にテーブルで何かを書いている女の子の映像に切り替わりますが、ここではテーブルに置かれている紙やペンが勝手に動き出し女の子が逃げ出してしまう様子が撮影されています。 この映像が本当の心霊現象なのかフェイクムービーなのかは不明ですが、撮影者である父親は悪霊が娘を苦しめているとしています。 予備 こちらは全編映像。血文字が残される場面などあり、ここまで見るとフェイクムービーである可能性が高そう
スペンサー・シンプソンさんの飼っているゴールデン・レトリバー犬のクーパーは、飼い主がいないうちにお菓子を食べて部屋を散らかしてしまいました。自分のしでかしたことの重大さに気付いて後悔する犬をご覧ください。 部屋が散らかっていることに怒ったシンプソンさんは、犯人であろうクーパーを呼びます。ところがクーパーの姿は見えません。 そこでシンプソンさんが部屋の隅を見てみると、そこには反省モードに入ったクーパーがいました。どうやらクーパーも自分のしでかしたことの大きさに気付き、後悔していたようです。 反省ポーズが一斉を風靡したサルが反省するCMに似ていますね。反省するときには、犬もサルも人間も関係ないようです。
今年行われた第93回箱根駅伝で、警察の不手際によって神奈川大学の学生が自動車に轢かれそうになるハプニングが発生していました。間一髪でランナーが自動車を避ける様子をご覧ください。 コースを走るランナーですが、コースには自動車が走っています。警察が制止しようとしていますが、自動車は止まりません。 車列に突っ込んだランナーは、間一髪で自動車を避けて事なきを得ました。 本来なら警察が完全に通行止めをしておかなくてはいけませんが、警察は全く自動車を制御できていませんね。タイミング次第では大参事になってしまっていたかもしれません。
女性の体にボディペイントでリアルなジーンズを描き、そのニセモノのジーンズ姿で街中を歩かせて何人気付くか調べてみた実験動画をご紹介します。スキニ―ジーンズとボディペイントの違いに気付く人はどれくらいいるのでしょうか。 イギリス・ロンドンの街中に現れた女性モデル。下半身には2時間かけて丁寧にジーンズの絵を描きました。 そして女性は、多くの人が行き交う街中を闊歩します。ポケットに手を突っ込んで歩いていきますが、12人の人が振り返りボディペイントであることに気付きました。 モデルの女性も視線を感じていたようですが、意外にも少しの人しか気付いていないと説明しています。 やっぱり気付くのは男性が多いみたいですね。またじっと見続けている男性もいました。 ボディペイントのジーンズで街中を歩いてみた実験動画でした。
動く足場に置かれた100個のメトロノームは、全く異なるタイミングでそれぞれ動いています。ところがメトロノームは共振によって同期が起こり、同じタイミングで揺れ出します。 最初はバラバラだったメトロノームの動き。ところが時間が経過すると少しずつ揺れるタイミングが揃ってきます。 それぞれの振動が動く足場によって同期されていき、同じタイミングで揺れるようになっていきます。そして最終的に、全く同じタイミングで100個全てのメトロノームが動くようになりました。 こちらは別角度から撮影した映像。メトロノームだけでなく、台の揺れ方も規則的になっていることが分かります。
自動運転機能を搭載しているテスラモーターズの自動車ですが、その自動運転技術で事故を予測して未然に追突を防ぐという出来事が撮影されました。自動運転機能のレベルの高さに驚かされる映像をご覧ください。 Original video, authorisation from the owner. Essential, no one could predict the accident but the radar did and acted by emergency braking. pic.twitter.com/70MySRiHGR — Hans Noordsij (@HansNoordsij) 2016年12月27日 オランダの高速道路で撮影されたこの映像。高速で走っている自動車ですが、突然、警告音が鳴ります。 その直後、前方を走っていた自動車がさらに前の自動車と追突。それより早く、緊急自動ブレ
ロシア・サハ共和国ヤクートで、石油採掘業者や鉱山採掘業者が使用するオフロードトラック2台が雪原にいたクマを追い回して轢き殺す様子が撮影されて話題となっています。当局は、すでに調査を開始しました。 ネット上に公開された動画には、トラックがクマを追い回す様子が確認できます。そして逃げるクマを背後から轢いてから、トラックを動かしてクマがどうなったのか確認しています。 さらに2台のトラックでクマをはさみ、完全に仕留めている様子が確認できます。またこのとき、生きていたクマを金属棒で突き刺していたといいます。 ロシア当局は、映像を撮影したのは地元住民であることを特定したとのことで、さらに調査を続けるとしています。また環境担当セルゲイ・ドンスコイ大臣はフェイスブック上で、事件を起こした犯人には厳罰を与え、刑務所に収監されるべきだと訴えています。
ベッドの上に乗ってはいけないと教えられていたにも関わらずベッドの上で遊んでいた犬。ところが飼い主に見られていたことに気付くと態度が一変しました。犬の面白い対応をご覧ください。 ベッドの上ではしゃいで遊んでいる犬。顔をベッドに押し込んでベッドの上をめちゃくちゃにしています。 飼い主にお尻を向けており、遊びに夢中なため飼い主には全く気付きませんが、遊んでいるうちに飼い主の存在に気付きました。 するとその途端、犬は動きを止めて伏せてしまいます。そして前足で顔を覆い反省の表情を浮かべました。 ここまで態度が一変すると、怒るに怒れませんね。乗ってはいけないベッドの上ではしゃいでいたのが飼い主にバレた犬の反応でした。
歩道を走ってきた2匹の犬が止まれずに男性にぶつかってしまう決定的瞬間をご紹介します。強引な犬のタックルをご覧ください。 歩道を走ってきた犬のジャック。通行人に遊んでもらっている犬たちは、大興奮で走ってきます。 ところがタイルに走り込むと、2匹は足を滑らせて止まれなくなります。そして立っていた男性に思いっきりぶつかってしまいます。 男性は転んでしまいますが、何が起こったのか分かれず困惑しているようです。 かなり大きな犬のため、走ってぶつかると大きな衝撃があったみたいですね。
開くと音が鳴るクリスマスカードの音楽に合わせて踊り出す赤ちゃんをとらえた映像をご紹介します。音楽が流れ出すと体が勝手に反応してしまうようです。 クリスマスカードを開いて踊る赤ちゃん。流れている音楽に合わせてノリノリです。 ところが踊っているうちにカードを手放してしまい落とすと、カードが閉じて音が止まります。その途端、赤ちゃんのダンスも止まってしまいます。 そこで再びカードを拾い上げて音が流れ始めると、赤ちゃんはその音に合わせてダンスを再開しました。 音楽を聞くと体が勝手に動き出してしまう赤ちゃんでした。
史上最低のUターンをする自動車とすぐにやってくる家主の反応をご紹介します。ドライバーの運転テクニックにも驚きですが、反応が早い家主にもビックリです。 走ってきた1台の自動車は、路地でUターンを試みます。ところが車は曲がり切れず、板塀にぶつかって壊してしまいます。 本来なら事故のため対処しなければいけませんが、ドライバーはそのまま走り去ろうとしました。そこへ一部始終を目撃していた人が駆け寄り、家主も塀を越えてやってきました。 ドライバーの無謀さにもビックリですが、家主のジャンピング塀飛び越しが意外すぎてドライバーのことを忘れてしまいそうになりますね。
日本には、カツオを藁の火で焼き上げる「カツオのたたき」という料理がありますが、ベトナムにも同じように藁の火で焼く「たたき」料理がありました。ネズミをサっと焼く「ネズミのたたき」をご覧ください。 藁の上にネズミを並べる女性。ネズミをキレイに並べ終えると、上に藁をかぶせて着火しました。 藁は大きな炎を上げて燃え上がり、中のネズミも焼けます。藁が燃え尽きると、灰を払います。すると中からこんがり焼けたネズミが出てきました。 焼けたネズミをひっくり返し、同じように藁を置いて着火すれば裏面も焼き上がります。灰を避ければ、ネズミのたたきが出てきました。 どの程度、火が通っているのか不明ですが、見た目だけだとこんがりと焼けていて美味しそうですね。ちなみにベトナムではネズミは人気食材のため、ネズミのたたきも人気料理なのかもしれません。 予備
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『コモンポスト | 人民の人民による人民のための投稿型ソーシャルニュースサイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く