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iOS 11 が 2017 年 10 月にリリースされ、アップデートしてお使いの方も多いのではないでしょうか。 iOS 11 では色々な新機能が追加されており、 その目玉の一つに AR(拡張現実)対応が挙げられます。 そこで、Apple の AR フレームワークを利用するための SDK である ARKit を使用して、街並みの 3D モデルを AR で表示するアプリを作成してみました。 作成したアプリのイメージは動画をご覧ください。 (view in My Videos) 3D モデルも含めて、GitHub にサンプル コードを公開していますので、ぜひお試しください。 3D モデルの作成 3D コンテンツ作成ソフトウェアである Esri CityEngine(以下、CityEngine)を使用しました。 CityEngine を使用すると、都市および建物などの 3D モデルを既存の GIS
GIS では、ジオフェンスと呼ばれる仮想のエリア(ポリゴン)をマップ上に作成することで、エリアへの入出をイベントとしてキャッチすることができます。この仕組みを利用して、顧客へのマーケティングや観光客へのプロモーションなどへの利用が期待されています。 今回は、店舗の位置情報を持つサンプルデータをもとに、店舗から半径 200m のジオフェンスに入った顧客へ、店舗の情報を含んだプッシュ通知を送るアプリを作成しました。筆者は JavaScript 製品担当なので、通知を受信するクライアント側は Web アプリ、通知を送信するサーバー側は Node.js で実装しています。作成したアプリは、ESRIジャパンの GitHub にて公開しています。 プッシュ通知の流れ プッシュ通知を行うには、まず、ユーザーに通知を購読してもらいます。 購読の大まかな流れは以下です。 このあと説明しますが、Web ブラウ
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今年 5 月の Google I/O では、Android 開発用の言語として Kotlin が正式サポートされることが発表されましたね。みなさんはもう Kotlin で開発にトライしてみましたか? 私は、ArcGIS Runtime SDK for Android という Android 端末で地図などの GIS 機能を扱うための開発者製品を担当しているので、これを機に Kotlin の世界に足を踏み入れてみました!いままで Android で使っていたライブラリなどもそのまま Kotlin で使用できるとのことで、今回は ArcGIS Runtime SDK for Android でも、Kotlin による開発を実現できるのかやってみました! ※ Kotlin は、Android Studio で開発可能ですが、ArcGIS Runtime SDK for Android の開発言語
ArcGIS API for JavaScript を用いてデータ ビジュアライゼーションの手法とそれを実現する機能についてご紹介していく「JavaScript で始めるデータ ビジュアライゼーション」シリーズの第6弾です。 これまで紹介したサンプル コードとデモを確認したい方は GitHub リポジトリをご覧ください。 第1弾から様々な表現手法をお伝えしてきましたが、今回は少し趣向を変えて、データ ビジュアライゼーションを強みとするオープンソース JavaScript ライブラリである D3.js との連携例をご紹介します。 D3.js とは? データ ドリブン ドキュメント(Data Driven Document)を略して「D3」と呼ばれている通り、データを操作し、可視化することに優れたライブラリです。Web サイトや Web アプリで採用される 2D ベクター グラフィックの標準形
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