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画力アップ
concept-diagram.com
はい、ごめんください。コンセプトダイアグラム・エバンジェリストのコスギです。 コンセプトダイアグラムの描き方について、講座でも使っている手順をまとめましたので、参考にしてください。まずはステップへの落とし込み直前までの「前編」です。 「え、こんなに描き方を公開しても良いの?」って思いました?公開しちゃいます!! というのも、コンセプトダイアグラムは「描き方を知っている」のと「描ける」のとはまったく異なるので、描き方そのものはどんどん知ってもらって構いません。むしろ、手順をマスターしておき、ファシリテーション(場の活性化)に注力することのほうが大切です。 描いていて違和感を感じたら前のステップに戻ることも少なくありませんが、ステップごとに納得感をしっかりつくっていくと、戻りが少なくなります。この「納得感」はアハ体験に近く、「あ、ハマった!」という感覚を確認していくと良いでしょう。 つまずいた
顧客の心理変容と企業の施策を図解し、顧客の理解と施策の評価を行うメソッドです。 UX時代の昨今、どのような状態の訪問者に、どのタイミングで、どのようなコミュニケーションをすることが訪問者にとっても企業にとってもベストなのかを判断し、適切なチャネルで適切な内容のコミュニケーションをしていく必要があります。 あくまで企業が望む顧客の変化と、それに対して企業はどうアプローチすべきか、というコミュニケーション戦略マップとして図解して整理することで、起こすべき変化のデータ化や、訪問者の状態の特定、更にはそれらのデータに基づいたコミュニケーション設計や、実行、評価、オートメーションが可能になります。 提唱から早10年。その伝え方も手法自体も進化を続け、いろいろなバージョンが派生したため、最新情報を発信する公式サイトを立ち上げました。定義や描き方に加え、具体例や活用方法、FAQなども掲載していきます。書
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