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見出し抜き出し機能作成 では、早速見出しから目次を作成するプログラムを作成してみましょう。 やることも単純で、対象となる見出しを探し、見出しのランクに応じて目次の階層構造(ol要素を使用します)を作成するというものになります。 見出しを出力する要素を検索する機能 これは非常にシンプルです。document.querySelectorを使うことで、出力先の要素を検索することができます。 document.querySelectorにはCSSのセレクタを指定できますので、ID名やクラス名で対象要素を1つだけ検索できます。 下記の例では、TOC_INSERT_SELECTORに出力する要素のID名を入れ、document.querySelectorで検索を行います。 const TOC_INSERT_SELECTOR = '#toc'; // [セレクター指定] 目次を挿入する要素 queryS
スクロールバーとは スクロールとは、表示領域より大きなコンテンツを表示する際にコンテンツを移動(スクロール)しながら全体を閲覧させるためのツールの総称です。 HTMLの場合、ドキュメント全体に対するスクロールバーと特定要素におけるスクロールバーの2種類が存在します。 下記例では上下のみですが、左右に対するスクロールバーも有ります。 スクロールバーの表示条件は? Webページでスクロールバーが表示されるためには、いくつかの条件があります。 表示領域より表示するコンテンツの大きさが大きいこと。cssのoverflowプロパティがscrollまたはautoに設定されていることです。 また、overflowの設定が有効になるためには、親要素(ブロックレベル要素)に高さ (height または max-height) を設定(縦スクロールの場合)するか、 white-space を nowrap に
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