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アメリカ大統領選
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「おいしい」とは、なんだろうか? 皆さんは、どんなものを「おいしい」と思うだろうか? サシの入った高級な和牛のステーキ? 銀座の一流の職人が握ったお寿司? 香港の屋台で食べた汁そば? お母さんが作ってくれたカレー? などなど、いろんなものを思いつくだろう。 逆に大人になると「まあ美味しいけど、それなりよね」という経験も増えてくる。 そこで、僕らは何を「おいしい」と感じて食べているのか? ということを最初に紐解いてみようと思う。 「おいしい」というゴールが見えないのに、料理を美味しく作ることなどできないからだ。 味覚は全感覚の1%程度 だいぶ前の出典となるのだが『産業教育機器システム便覧』によると、 五官による知覚の割合は 視覚器官が83% 聴覚が11% 臭覚3.5% 触覚1.5% 最後の味覚が1.0%だそうだ。 1972年のため、現在は多少割合に変化はあるだろうが、 直感的に考えてみても、
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