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世界禁煙デー
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大学在学中からライターとして活躍してきた津田大介さん。週刊誌、インターネット誌、ビジネス誌、音楽誌などを中心に、幅広いジャンルの記事を執筆してきた。ネットカルチャー関連やデジタルコンテンツ流通、著作権問題などに詳しく、文化庁文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会など、複数の諮問委員会に消費者代表のひとりとして参加、発言してこられた。 今回はその津田さんと、CPRA広報委員で貸しレコード二次使用料委員会の委員長を長くつとめてきた寺本幸司委員が、インターネットや携帯電話などの普及で環境が激変してきた音楽ビジネスの将来について、じっくりと語り合った。 「音楽」というコンテンツの力 ――CDレンタルの関係者が、今年に入ってから急激に中高生が店にこなくなったと発言しています。いろいろな原因が考えられるが、配信で音楽を入手するケースが圧倒的に増えているという調査結果もある。こういう状況につい
社団法人日本芸能実演家団体協議会・実演家著作隣接権センターは、 円滑な権利処理と適正な使用料分配のため、 権利者・利用者双方の声にお応えし、 放送番組の出演に関する実演家の権利の一任型集中管理事業を行っています。 お知らせ 2008.07.31 放送番組二次利用の一任型集中管理事業サイトをオープンしました 【お問い合わせ先】 芸団協・実演家著作隣接権センター(CPRA:クプラ) 業務部 映像業務課 〒163-1466 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー11F TEL:03-3379-3583 FAX:03-3379-3589 e-mail:eizo@cpra.jp
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