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ノーベル賞
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営業で毎日外出する身においては、喫茶代も馬鹿になりません。 まして何の成果も見込めない日などは、時間をつぶす場所さえ確保することも苦痛です。 そんな時、とっておきの隠れ家を見つけましたのでご紹介します。 東京は京橋の『ぬ利彦ビル』の1Fにあるこの施設は「ビジネスコート」というシンプルな表示があるだけで、目立った看板もありません。 入り口には、入場料を入れるための機械がおかれ、一見入りづらい雰囲気です。 しかし一度入って見るとびっくり! なんと入場料300円だけで、ドリンク飲み放題、何時間いても追い出されない、その上目の前にはコンビニもあり、出入りも持ち込みも自由というありがたい場所なのです。 しかも、頻回に利用される方のために1,000円で入場用のトークン4枚が購入できるというシステムもあります。 1Fと2F、40席からなるフロア内には、TVモニター5台に加え週刊誌なども自由に閲覧で
« 取りに行きます - あなどれない一言 | トップページ | 歴史ある街並にマッチするリゾートスタイルのお店 » 餃子の屋台販売とNPO団体 毎日の残業は当然のこととしても、7時を過ぎた頃から急にお腹が空き始めるのは問題だ。 コンビニで何か買って食べるか?それともこのまま我慢して早めに帰って食べるか?悩むところだ。 そんなある日、それはすごいボリュームで耳に飛び込んできた。 「ギョーザ、ギョーザ」 (※石焼き芋の販売カーの音で読んでください) 「野菜餃子、肉餃子にゴボウ餃子、カレー餃子、キムチ餃子、どれもおいしい林林(リンリン)餃子」 何だろう?思わず窓の外に身を乗り出す。 え?餃子の屋台販売?そんなのあるんだ。 気づいたのはもちろん私だけではない。 ふと横をむくと、もう一人のスタッフも視線が声のする方を追っている。 だんだん遠ざかるその声に、どうしようか?と思い悩んでいた時、絶妙
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