サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
creators-manual.com
以前、デザインの必要性が分からないというクライアント向けに作った簡単な資料をこのブログにUPしたんですが、読者の方から「よく分かりませんでした」とメールをいただいてしまいました。よく考えたら伝わらなくて当然だったかもしれません。このブログの読者はクリエイターが多いので、よく勉強されている人たちが見てくださっています。にも関わらすビジネスとして、仕事を請けるために作った資料を、そのまま掲載するなんて失礼でした。 そんなわけで、反省の意味もこめて、もう少し掘り下げてデザインの必要性について紹介したいと思います。今回は【デザインとは何なのか】を考えようと思います。 最近ではデザインに対する認識が多様化していますので、真にデザインとは何かを説明するのは難しいと思います。ですが、一般的にどのような解釈がされているのかを理解するのも大切だと思い、調べてみることにしました。そんな難しいテーマの記事ですの
現実の世界もそうですが、インターネットの世界でも、毎日どこかで非難の矛先となり苦しんでいる人がいます。 非難の矛先となってしまった人たちの中には、激しく傷つき、立ち直れず、ひどい精神状態に追いやられてしまった人も沢山います。 でもなぜ、インターネットの世界では、現実の世界以上に誹謗・中傷・反論・批判が飛び交うのでしょうか? 匿名性が問題なのか 私は、ブログにいただいたコメントは、できるだけ掲載するようにしているのですが、熱のこもったコメントをいただく場合、1つ条件を設け、それをクリアした場合にのみコメントを掲載するようにしています。その条件は、記入いただいたメールアドレスが、正しいか、ダミーかということです。正しければ、基本的に掲載するようにしています。 ※もちろん掲載することで、多くのユーザーに怒りを感じさせ、コメント欄でバトルが起こるような反論や批判は掲載しませんし、誹謗中傷の場合は一
インターネットの世界では、実際に商品を手にとって見ることができなければ、店員さんから商品説明を受けることもできない。それがメリットとも言われていますし、デメリットとも言われています。実際に手にとって商品を見れない分、文章や見た目も信用度に大きく影響するんです。デザインは本当に必要なのか。行列のできるラーメン店には、オシャレで綺麗なお店が多いと思いますが、全てではありません。汚い看板で今にも崩れそうな店構えのお店でも行列ができている所はあります(こういうお店もトイレは綺麗な所が多いですが)。味さえ良ければお店は流行る!確かに実際の世界ではこういうこともよくあります。ただし、インターネットの世界では話が違ってきます。 ネットの世界だからこそ必要になるデザイン インターネットの世界では、実際に商品を手にとって見ることができなければ、店員さんから商品説明を受けることもできない。それがメリットとも言
なぜかこの業界の人は、『昨日は明け方まで仕事しちゃったよ』とか『もう3日も寝てないんだよね』と、寝ないことを自慢する人が結構な割合でいます。5年ほど前、私もそんなことを自慢する1人でした。長い時間働き、目をしばしばさせながら、上司に『今朝やっと完成しました』と、俺は超がんばったんだ!というように、恩着せがましく報告していました。 ただそのうちに、徹夜を繰り返すことが、クオリティーを低下させてしまうことや、自分のだらしなさ・能力の無さの表れなんだと気づいたんです。 私はWEBディレクターじゃないか! そう!私はWEBディレクターだったんです。要するに進行管理・スケジュール管理のエキスパートだったんです。なのに自分のスケジュール管理ができていないってどういうことなんでしょうか? 1.仕事をこなすスピードが遅かったから。 2.納期まで時間があるからといってスロースタートで案件に取り掛かったから。
前回の[カラーデザインの基本。トーンを理解する!]と[カラーデザインの基本。色の三属性とは?]に引き続き、今回はメインカラー・サブカラー・アクセントカラーの基本ルールについて解説させていただきます。このメイン・サブ・アクセントカラーの基本ルール正しく理解すると、配色を考えるのが簡単になります。 頻繁に配色を悩む方や、デザインの途中で配色を変えてしまう方は、このメインカラー・サブカラー・アクセントカラーのルールを正しく理解できていない可能性があります。なので今回解説するこの記事を読んで、配色についての理解を深めましょう!(偉そうに書いちゃいました。すみません) ちなみに配色という言葉を辞書で引くと、『2つ以上の色を組合わせること。また、組合わせた色合いのこと』と書いてあります。 メイン・サブ・アクセントカラーの役割 まずは、メインカラー・サブカラー・アクセントカラーと呼ばれる、各要素の役割に
色彩の知識や、基本的なフォントの持つ印象・便利なHTML+CSSなど、デザインにかかわることや、サイトの実制作にかかわることを紹介してます。 今年のお盆休みは友人と旅行に行ったり、ボルダリングの体験をさせてもらったりしていて、ブログの更新が疎かになっていました。申し訳ありません。今週は月曜日から時差ボケのような感じで、あまりシャッキっとできていないんですが、頑張ってブログを更新して行こうと思います! 今日は、前回の「デザイナーだから考える。赤色が与える27の効果と6つの活用例」に引き続き「デザイナーだから考える。青色が与える27の効果と7つの活用例」について紹介させていただきます。青を基調としたデザインを考えるとき...
今日は土曜日ですので、軽めの記事を書こうと思います。 すばらしいアイデアやすばらしいデザインに触れることはクリエイターとして大事なことです。私達は物を作り出す仕事をしているので、ひらめきを大切にしなければなりません。 ひらめきを生むには、普段から多くの情報に触れる必要があります。それも偏った情報ではなく、多岐にわたった様々な情報に触れるほうが、よりすばらしいひらめきを生み出す可能性が高まります。それがどんなにくだらない情報であっても、ひらめきに変わる可能性があるんです! そこで今回、私が「これは脱帽するほどの斬新なアイデアだ!」と思えた物を紹介いたします。 【脱帽するほど】なんて立派なタイトルをつけてしまいましたが、内容はだいぶ軽いものです。だいたい私は帽子が嫌いなんで脱帽する帽子を持っていません。時間にゆとりがあれば、箸休め的な感覚で読んでもらえればよろしいかと思います。
色の三属性とは、色相・明度・彩度の3つの事を言います。この3つの属性を正しく理解することがカラーデザインを極める第一歩となります。 色の三属性は本当に基本中の基本となる知識です。デザインに関わる人であれば、最低限知っていなければなりません。 色の三属性を理解しておかないと、色を使ったコミュニケーションを円滑に図ることが出来なくなります。例えば上司に「もっと暗いブルーで全体を落ち着いた印象にしてくれ」と頼まれても、あなたは上司のイメージしている色を再現出来ない可能性が高くなってしまいます。こうならないためにも基本をしっかり学習することは大切です。 色相、それは色味のことです! 色相とは、赤・黄・緑・青・紫といった色味のことを言います。色相はイメージの違い表現するのに最も優れた属性です。また色相を円上に配置したものを色相環と言います。 色相環 この色相環を見ていただければわかると思いますが、同
以前私は、デザインの勉強を一切したことの無いデザイナー志望の新入社員に、webデザインを教える教育係を任されたことがあります。 教育なんて簡単なんじゃないの?と安易に考えた私は、案の定痛い目を見たわけです。この日から1ヶ月間、私は毎日3時間残業する羽目になってしまいました。 人に教えるのは意外と難しく、何から教えたら良いのかすらわかりませんでした。ただやはり最初なんで基本が大事だろうと思い、先輩達のアドバイスを受けながら、【デザインの基本原則】を教えることになったわけです! 今まさに新人教育に困っている人がいれば、まずこの記事を読んでもらって見てください!新人デザイナーに教える手間が1.2時間はぶけるかもしれません!(記事がわかりにくければ読ませないでください。その時はごめんなさい) では、早速本題に入りたいと思いますが、まずは私が新人デザイナーに初めに教えることにした【レイアウトデザイン
今回はCSSだけでデザインするtableのアイデアを2つ紹介したいと思います。 画像を作ったテーブルも多く見ますが、画像を使わずにも、なかなかカッコいいテーブルができますので、ぜひ参考にしてみてください。ここでは、線と塗りだけで表現するシンプルなテーブルを作ってみます。 7/22に第二段として[CSSだけで作るtableデザインテクニックVer.02(おまけ付き)]を公開しましたので、コチラもぜひ見てみてください! またテーブルはSEO的に良くないと考えている方がいましたら、tableタグはSEOに不利というデマコチラの記事もあわせて読んでみてください。 元となるHTML <table summary="会社案内表"> <tr> <th class="t_top" width="180">会社名</th> <td class="t_top">株式会社○○○</td> </tr> <tr>
Webディレクターの仕事はどんな流れで進んでいくかご存知でしょうか?ここで紹介する内容は、私のリアルな「3/2の一日の行動履歴」なので、もしかしたらあまり参考にならないかもしれませんが、Webディレクターの1日の流れを紹介させていただきます。 これからwebディレクターになりたいと考えている人の役に立てば幸いです。ただ私の場合フリーで仕事をしているので、現在でもデザイン業務も自ら行うことがあります。 この日もロゴデザインの仕事をしていますが、そこもあえて省かずに掲載します。もしかしたら私のような環境の下、仕事している方がいるかもしれないので、すこしでも参考になればと。 この日の一日の始まりはメールのチェックから始まりました。朝から打ち合わせで出ている時もありますが、朝は基本的にメールチェックから始まります。この日も3社からメールが来ていたので、パンを食べながらメールを返しました。この時間は
Webデザイナーになりたい人、すでに活躍している人。WEBディレクターになりたい人、すでに活躍している人。そんな人のために、私がはじめに読んで参考になった本を紹介しています。Webデザイナーになりたい人、すでに活躍している人。WEBディレクターになりたい人、すでに活躍している人。そんな人のために、私がはじめに読んで参考になった本を紹介します! 紹介している本はすべて私が一度目を通して「これは参考になる!」と感じたものだけを抜粋しました。きっと皆さんにも役に立つ参考書だと思うので、興味が沸きましたら一度目を通してみてください! WEBデザイン基礎 Webデザインを基礎から理解したい人に付属のCDに含まれるレッスンファイルでしっかり勉強できます。Webサイト制作のワークフローや各パーツデザイン・ユーザビリティ・アクセシビリティまでをチュートリアル形式で学ぶことができます。基本中の基本という感
以前、本屋さんでデザイン関係の本だったか、なんだったか忘れましたが、髭剃りメーカーで有名な「ブラウン」のデザイナーであるディーター・ラムスの「良いデザインの10の原則」という記事を読んだことがありました。今回はその記事がとても参考になったのでご紹介させていただきます。 内容は工業製品のデザインのための原則として挙げられたものなんですが、WEBデザインにも参考になる内容です。 うろ覚えでしたので、VITSOEというサイトに詳しい説明が載っていたので引用させていただきます。 1.グッド・デザインは革新的 ものごとを革新していくための可能性が尽きることはない。技術の進化がつねに、革新的なデザインへの新たなチャンスを与えてくれる。しかし、革新的なデザインとは、つねに技術の革新とともに生み出されるものであり、デザインだけで完結することはない。 2.グッド・デザインは実用的 人は製品を使うために買う。
どんな業界・どんな職業に就いても同じことが言えるのですが、その業界で働いているからこそ学べることがあります。ですが、この業界特有の専門知識のせいで、勘違いが生まれてしまうこともあるんです。例えば、『伝えたい事は簡潔に書き、画面のスクロールは避けるようにする』これは私達WEB業界で働いている人であれば、よく知られたコンバージョンを上げるためのポイントの1つです。 ただ、実はこの『伝えたい事は簡潔に書き、画面のスクロールは避けるようにする』という事を提案したがために、売れないECサイトを作ってしまうことがあります。なぜか分かりますか? それは『人は買いたい商品の情報であれば、詳しく知りたい』と考えているからなんです。 今回は、WEB業界では正しいと思われているが、実は間違っている可能性のあるECサイトの提案について説明させていただきます。 本当に買いたい人は商品の詳細を詳しく知りたい webデ
今回は【私が思うダメなデザイナーの特徴】を紹介いたします。内容が内容だけに、反対意見も結構あると思います。また、一概には言えない所もあるので、正直書かなくても良いかなと思ったんですが、役に立つ事もあるかもしれないと思ったので、勝手ではありますが掲載させていただくことにしました。 新しい情報を取り入れようとしないデザイナー WEB業界に限らず、ビジネスの世界では情報が全てだといっても過言ではないくらい、情報は大切です。日々の情報収集がビジネスに役立つという場面は多々あります。なので日頃から新しい情報を取り入れようとしないデザイナーは、残念ながら駄目なデザイナーです。 日々蓄えられる知識の中から新しいひらめきは生まれます。生み出す仕事をしているデザイナーが自ら知識を得ようとしないのは致命的です。 すばらしいデザイナーになるためには、できるだけ、情報収集をするようにしましょう! 私の場合、電車で
うまく集客できているホームページやチラシには、必ずと言っていいほど効果の先がイメージできる内容になっています。 多くのお店で一般的に利用されている集客方法として、チラシやホームページを制作している方は多くいます。ただ、その中でも効果が出ているお店と、効果が出ていないお店が存在します。 この両者には、どんな差があるのでしょうか?それは、お客様に効果の先をイメージさせられるか。させられないか。という違いにあります。 効果の先をイメージさせることが集客につながる 今流行っている低カロリーの飲食店や、ネイルサロン・エステサロン・マッサージ店・健康グッズの販売店など、ユーザーが何らかの効果を期待して来店されたり購入されたりする業種の場合、効果の先がイメージできるかどうかで、販売数、来客数が大きく変わってきます。 効果をただ書いたって仕方が無い。その先にあるお客様の目的は? では具体的にどういうことか
検索エンジンは外部からのリンク(被リンク)をとても重要視しているということは周知の事実でありますが、内部リンクも同様に重要であると判断しています。内部リンクが充実しているために上位に表示されやすくなっているサイトがあります。その代表が【Wikipedia(ウィキペディア)】や【Amazon】です。これらのサイトは、サイト内のページ数の量と内部リンクの数が検索エンジンに評価され、上位に表示されやすくなっていると言われています。 まずは、内部リンクがわからない方のために簡単に説明させていただきます。 内部リンクとは 内部リンクとは、同じサイトのページ内へ向けて張るリンクのことす。ナビゲーションがその代表に当たります。 また、リンクを張るという事について少し理解しておいていただきたいのですが、リンクを張るということは、【そのページが持っている検索エンジンからの評価をリンク先のページに受け渡す】こ
前回まではキーワードの決め方や、キーワードの活用方法を紹介させていただきましたが、今回は実際にページを作る時に何を気をつけたら良いのかを紹介させていただきます。 検索エンジンで上位に表示されるページを作るにはキーワードをどのようにページに反映させるかという部分が、とても重要になります。上手にキーワードをページ内に配置して上位表示されるサイトを作りましょう! キーワードを先頭に記載する 検索エンジンは、先に登場するキーワード(文章)ほど重要だと判断しています。 例えば、タイトル(title)が【誰でもできる簡単なウッドデッキの作り方!】の場合。1に【誰でもできる】2に【簡単な】3に【ウッドデッキ】4に【作り方】という順に検索エンジンは重要度を判断します。 もしあなたが、【ウッドデッキの作り方】というキーワードで上位表示を狙っているのなら、上記のタイトルのつけ方は間違っていることになります。こ
私はインターネットで商品を購入する時、時間をかけて比較検討をしてから購入します。私の場合その比較検討の最終段階として、同じ商品同士で比較をします。具体的にどういう事かというと、例えば電動歯ブラシを探している場合、ソニッケアーやドルツ・オーラルBなどの数ある商品から、『ソニッケアー ダイヤモンドクリーン』という商品が気に入ったとします。 そしてその気に入った商品の商品名で商品を探すのではなく、品番(この場合HX9333)で検索エンジンや楽天で商品を探すんです。そして価格や送料・店ごとのサービスなどの比較をしてから商品を買う店を決めます。 この時、品番を記載していなかったサイトはどうなるでしょうか?せっかく送料無料であったり、他店より保障期間が長くても、残念ながら私はそこで商品を買うことができません。 このように品番を掲載しなかったがために、『買おう!』と強く思っている人を取りこぼしてしまって
ビジネスの世界では、人と会ったらまず名刺交換というのがお決まりですが、当たり前のその行為にちょっとしたアイデアをプラスしてあげるだけで、ただの名刺交換の場も『ちょっとした話題になる場』に変えることができます。あなたは今、見返さない名刺をいくつ持っていますか? もしかしたらあなたが渡した名刺達も、見返してもらえない名刺の1つになっているかもしれません。 そこで今回、私が『面白い!』と感じた名刺を12個紹介させていただきます!ちなみに左のアイキャッチイメージは、このサイト用に作った私の名刺です! 話題になること間違いなし!アイデア名刺12選! 飛び出す名刺×2 名刺を折り曲げることで飛び出す名刺になるんですが、飛び出させたくなるデザインにすることがポイントですね。 定規名刺&バスケットボール名刺 ③の定規名刺はちょっと目の前のもののサイズを測りたいときに便利ですね!きっと。。。 トランプ名刺&
あなたのサイトのコンバージョン率はいくつくらいでしょうか? 現在WEBサイトのコンバージョン率は平均で3%だといわれています。過去10年でデザインやシステムの技術は大きく進歩しましたが、コンバージョン率はあまり変わっていません。それはいったい何故でしょうか? おそらく大半のWEBサイトが、多くのアクセスを得ることばかりに気をとられ、大切な成果まで見えていないからではないでしょうか?もっと言うと、アクセスを集めることが成果だと勘違いしているからではないでしょうか? まずはコンバージョンという言葉がわからない人のために、簡単にコンバージョンについて説明させていただきます。 コンバージョンとは、成果を表す指標の一種で、Webサイトに訪れたユーザーのうち、実際に商品購入や、資料請求などに至ったユーザーの割合のことです。 例えば、WEBサイトに月間1000人訪れたとします。そのうち、実際に商品を購入
かれこれ5年近くワードプレスを使用したWEB制作を行っていますが、昔から変わらずWPプラグインにはお世話になっています。 一からメールフォームを作るのは大変ですが(テストなどで時間がかかるので)、ワードプレスのプラグインを利用すれば、1分でメールフォームが導入できてしまいます。しかも無料で! そんなわけで、私は今でも多くのプラグインを利用させていただいているのですが、今回は、私が実際にこのブログで使っているお勧めしたい18個のWPプラグインを紹介したいと思います! 私が実際に導入しているワードプレスプラグイン18選 404 Notifier 404 Notifierは、リンク切れをメールでお知らせしてくれるプラグインです。 ワードプレスの場合は404エラーが発生しても自動でトップページにリダイレクトされるので、ユーザーが直接エラーページを見ることはありませんが、運営者としてはできるだけエラ
今年のお盆休みは友人と旅行に行ったり、ボルダリングの体験をさせてもらったりしていて、ブログの更新が疎かになっていました。...
Webディレクターの仕事内容や、求められる能力など、分からない人が多いのではないでしょうか?今回は、特にこれからWEBディレクターになりたいと考えてる方のために、WEBディレクターがどんな仕事をしているのか、どんな能力が求められているのか、わかりやすく解説させていただこうと思います。 WEBディレクターって何をするの? みなさんは、WEBディレクターという言葉を聞いて何を思い浮かべますか? 「スケジュール管理をする人」「クライアントと電話をする人」「書類を作る人」など、人によってイメージが異なると思います。大抵の場合、皆さんがイメージする全てのことをWEBディレクターは行っています。 ディレクターは、コーダーやエンジニア、デザイナーなどと違い、多岐にわたる仕事を行っています。基本的には【webサイトの制作に関わるすべてをやる】のが、WEBディレクターの仕事です。 ディレクターとは、その名の
以前、内部SEO対策の基本キーワード選びでも少し書きましたが、SEO対策の効果の8割は被リンク(外部対策)によって決まるといわれています。今回は有料リンクの購入や有料ディレクトリ登録を行わずに無料で実施可能な被リンク獲得方法(外部SEO対策)をまとめましたのでご確認ください。 被リンク効果が見込める外部SEO対策 優良なコンテンツ作り 今も昔も、変わらず最強のSEO対策となるのが、『優良なコンテンツ作り』になります。 コンテンツの内容さえ良ければ、ユーザーが集まるのは確かです。なのでまずは、優良なコンテンツ制作から行うことが必要です。ユーザーにとって【面白い!】と思える優良なコンテンツが無ければ、どれだけ沢山SEO対策を行っても、結局、あなたのサイトからユーザーが離れていってしまいます。 サテライトサイトからのリンク まず、サテライトサイトがわからない人のために簡単に説明しておきます。 S
前回の[カラーデザインの基本。色の三属性とは?]に引き続き、カラーデザインの基礎を紹介したいと思います。今回は、色のトーンについて解説させていただきますが、まず『そもそもトーンとは何なのか』というところから話を進めさせていただきます。 クライアントに「トーンって何?」と聞かれて的確に答えられるデザイナーって結構少ないんです。あなたは答えられますか? なんとなく雰囲気はわかっていても、しっかり説明するのはなかなか難しいんです。私も昔は説明できないデザイナーの1人でした。では、早速トーンについて説明させていただきます。 トーン(色調)って何? まず、前回の[カラーデザインの基本。色の三属性とは?]で触れましたが、色には、色相・明度・彩度の、3属性があります。 トーンとは、このうちの明度と彩度をあわせた考え方で、【明度と彩度が似ている色を集めてグループ化したもの】をトーンと呼びます。 このトーン
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Webクリエイターズマニュアル』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く